トゥーロン国際大会:日本1対1カナダ
1勝1分け1敗で決勝トーナメントに進めず<7日23時からトーゴと7位決定戦
振り返ると、初戦のトルコ戦の逆転負けがあまりにも痛かった。
三好は3戦スタメン&1得点1アシストと爪あとを残したが、
まだまだ札幌での修練を要する。いわんや大輝をや
札幌はまずは6日に天皇杯3回戦進出を決めて、2人の帰国を待とう。
- J2
大分2対0熊本 バトルオブ九州を制して、大分が首位を守る
福岡1対0徳島 ドゥドゥの1点を守り抜いた福岡が2位浮上
千葉2対2山口 終了間際に前兄が同点ヘッド。「周防灘トリオ」3強は変わらず
- J3
FC東京2対3鹿児島 前半0対2から後半3得点。首位鹿児島が大きな白星
C大阪1対1G大阪 ダービーで勝ち点1上積み。C大阪がお休みの沼津に並ぶ2位
福島0対0盛岡 東北対決はスコアレス。4位福島は沼津をかわせず
- ホークス
7対5でDeNAにも3連勝。交流戦は無傷で驚きの6連勝。
上林3戦連続アーチ。松田も3安打2本塁打とV字回復。
その陰には秋山さんのアドバイスがあったらしい。敵味方問わず、あの方の助言を受けた選手はなぜか打つ
一方で、序盤に6点をもらいながら4回5失点で降板の武田は説教部屋へ。
- 新日本後楽園大会
スーパーJrの両ブロック最終日。
Aブロックはオスプレイ・石森とも5勝2敗。直接対決で勝っていた石森が1位。
Bブロックはクッシーをタップさせたヒロムが唯一の5勝2敗。
きょうの決勝は石森対ヒロム このカードが後楽園とは少しもったいない。
なお、先ごろ結婚を発表した欠場中の本間が23日の地元・山形大会での復帰を発表
- ドラゲー岡山大会
KOG最下位決定戦。斎了のメッセンジャーに屈したキャンディの最下位が決定。
- JRA
平成最後の安田記念を制したのは連闘で挑んだモズアスコット
平成元年(89年)の勝ち馬バンブーメモリーも連闘だった。
気づいたのが遅きに失した。宝塚まで反省会。