CX「ジャンクSPORTS」にシンジとイナがW出演。
W杯出場経験者には4年に一度の稼ぎ時がやってきた。
それを考えると、柳沢はホントに馬鹿なマネをやらかしたと思う
ただ、ジャンクに出ていた駒野と巻が放映当日に対戦したことも広く知ってほしい。
その試合を含む土日のスポーツ・シーンを振り返る。巻はベンチで終わったけれど
- J2
愛媛1対0大分 敵地でブービー相手に不覚。大分が3位転落
熊本0対1福岡 「バトルオブ九州」を制した福岡が首位浮上
山口1対0岡山 「山陽ダービー」を制した山口が2位浮上
- J3
沼津0対0鹿児島 上位対決はスコアレス。鹿児島が首位を守る
相模原2対5琉球 富樫4得点の大暴れ。琉球が2位浮上
長野0対1鳥取 鳥取の須藤監督のリーグ戦初陣は白星
- JFL
ホンダ3対0岡崎 大阪2対1ロック 青森2対0奈良 流経大1対2女川
前期残り3節。首位ホンダが3連勝。前期V争いは5位今治までに絞られた。
次節は展開次第で、ホンダが前期Vに王手をかける可能性もある。
2位大阪に挑んだロックは終了間際に痛恨のPK献上。これで6戦白星なし。
天皇杯で名古屋を食った奈良だが、リーグ戦4連勝はならず。
純貴も古巣を相手に不発に終わった。女川はJFLで初めての連勝。
- ホークス
5対2で中日に白星。5連敗を阻止。
松坂に与えた「古巣相手の白星」を中田賢に返してもらった印象。
右足を痛めて左翼に移ったと報じられたギータが犠飛・3ラン・ソロの大暴れ。
全得点全打点を荒稼ぎした。ホーム6連戦で再浮上なるか。
- ドラゲー博多大会
ドリーム戦はもっちー陥落。吉野が新王者になった。
ツイン戦はビッグBen組がカゲ&マリア組を下して防衛。
また、来月の後楽園大会のアンチアス対オバジェネの解散マッチとなる
なにわ式イリミネーション戦をめぐり、優位となる先攻権をかけた
6人タッグ戦もあり、アンチアスの先攻が決まった。
なお、この大会の結果、7月の神戸ワールド大会で、
吉野対鷹木のドリーム戦&キッド対エイタのブレイブ戦も決まった。