明後日はもうJ2開幕。今季も主将は河合に決定。
このタイミングで、2年ぶりに札幌の選手+監督36人の六星占いを語る。
正直、いろいろ調べたあげく、後悔する羽目になった感がないでもないが、
当たった試しがほとんどないので、気楽に考えることにする。
- 運気良し(21人)
種子(天王-)*パウロン・前兄・*砂川・深井・菊岡・小野
緑生(天王+)*金山・神田・*イルファン・堀米
達成(水星-)榊・宮澤/再会(土星-)小山内・櫛引・*阿波加・荒野・*前弟
財成(土星+)福森/安定(金星-)*杉山・薗田・*ニウド
- 運気悪し(15人)
健弱(木星+)永坂・中原・ナザリト
乱気(水星+)上里/陰影(金星+)河合・上原・石井・進藤
停止(火星-)*古田・*稲本
減退(火星+)バルバリッチ・都倉・前田・内村・ク
運気良しが運気悪しを上回ったが、どうにも大殺界にキーマンが多い
監督や河合主将、都倉・前田・内村のFW3人。
期待の稲本や古田も大殺界ど真ん中である。
運気良しを見ても、スタート年の種子6人のうち、3人がリハビリからの出発orz
道産子7人が達成や再会に属していることに望みをかける。
なお、*を付けた選手は、運気の周期表で対極にある星の影響を受ける霊合星人。
好調3年→ドツボ年→浮き沈み年→ドツボ年という6年サイクルを生きている。
過去にも記したが、1/12の確率で存在するこの霊合星人が札幌にはなぜか多い
これまでも、ゴンや大伍、三上、岡本といった選手がこのタイプだった。
今季も日高・純貴・松本の3人が抜けた一方で、イナ・イルファン・ニウドが入って
プラマイゼロ。大御所のスナを筆頭に10人を占めている。
大殺界ど真ん中の2人がともに霊合星人で、浮き沈み年に当たるのは救いかも。
旧友に誘われ、ノリノリで新天地へ→その旧友が手術で長期離脱、というのは早くも浮き沈みか?
ちなみに、バルバ提督の先輩にして、日本代表監督に内定した
バヒド・ハリルホジッチ氏も霊合星人(天王+)である。今年は好調2年目の緑生。
昨年はアルジェリア代表を率いてブラジルW杯、今年は日本代表監督就任と、
ここまでは確かに良い調子。ただ、W杯最終予選を抱える17年はドツボ年に当たる。
- 新日本大田区大会
NJC開幕。8強に進んだのは裕二郎・真壁・柴田・後藤・飯伏・内藤・矢野・ファレ。
棚橋は矢野に丸め込まれる。オカダはまたもファレに苦杯。小島・永田の第三世代も散る。