ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

侃侃諤諤

2013年10月04日 | プロレス・格闘技

3日深夜放送のテレ朝の新しい討論バラエティ番組。

初回のテーマが「ジャンボ鶴田と長州力、強いのはどっち?」と聞いて視聴。

・・・まあ、ゲストのビビる大木の言葉じゃないが、

長州番を長年務めてきたGKが鶴田を推した時点で終了だったねwww

ワタシも、長州よりも、つーか、「鶴藤長天」プラス闘魂三銃士&全日本四天王の

全員を比べても「鶴田最強」を信じて疑わない人間なので異論はない。

ただし、長州は鶴田を上回る、つーか、鶴田には無いモノを一つ持っていた

それは業界のトップを走り、ど真ん中に立とうとする「野心」である

そもそも「鶴田対長州」というテーマ自体に無理があるとすら考える。

その無理な感じをズバリと表してくれた2号の言葉を紹介する。

「なぜ鶴田と比べられるのが長州なの? 鶴田と比べるべきは前田日明でしょ!」

ちなみに、2号は

「入場曲が流れてから、長州コールまでは3秒だが、鶴田コールまでは15秒かかる」

という長州派のワケ分からん主張にも、

「そんなコト言ったら、前田はどうなるの? 下手したら、30秒はかかるわよ!」

と真剣にツッコミを入れていたwww<「キャプチュード」は前奏が静かで長めだからね


  • ホークス

大事な西武2連戦は2連敗&CS自力出場消滅という最悪の結果にorz

攝津の不振もあって、まんまと競り合いに持ち込まれたあげく、

高橋に反撃の芽を詰まれ、8回に手痛い決勝弾を浴びるという前夜と同じ展開に。

ファルキーが2戦連続被弾はありえない

2戦連続被弾。それを思い出すのに、何年さかのぼればいいんだ

ジノ・ヘルナンデスのようなワタシの自己暗示はおかわり君の前に砕け散った。

ちなみに、ファルケンボーグは過去4シーズンで被本塁打わずか4本。今季はその4本を1シーズンで打たれた

2戦連続被弾は11年6月の交流戦(中日・平田&横浜・スレッジ)以来。同一カード2戦連続被弾は来日後初めての失態

【長谷川勇也、200本安打の道】逆転打含む2安打。残り2戦&2本。北の地で有終を。