あのクラブもこのクラブも勝ったので、未勝利争いはフクロウとカモメのマッチレースに。
うん、これはこれで面白いか・・・orz
未勝利と言えば、そろそろＧ１の予想も的中させたい。というわけで皐月賞。
ワタシの本命は一番人気の８枠１８番グランデッツァ
道悪の中山を大外枠から制したスプリングＳの勝ち方はインパクト十分。
テレビＣＭに起用された亡父アグネスタキオンの０１年弥生賞が重なった。
「ヤマト再発進」の時期でもあるし、タキオンゆかりの馬に期待をかける。
ホントはこの馬と、きさらぎ賞＆若葉Ｓを連勝した５枠９番ワールドエースの
マッチレースになると予想して、当初は一点買いを考えていた。
ところが、この週末にまたも雨。馬場が渋ればエースに全幅の信頼は置けない。
鞍上の福永祐一とワタシの馬券も、最近は相性が悪いし・・・
そこで、不良馬場で重賞を制した実績がある３枠６番ディープブリランテも押さえる。
馬単６－１８、９－１８、１８－６、１８－９の４通りに千円ずつの計４千円で勝負
実は「父ステイゴールド・母の父メジロマックイーン」というオルフェと同じ血統を持つ
７枠１４番ゴールドシップも気にかかる１頭。ただ、この馬は祖父譲りの芦毛の馬体を
見れば見るほど、菊まで楽しみをとっておきたくなってしまう。
- 全日本有明大会
ジュニア・タッグリーグ戦を制したのは、近藤・ハヤシ組。
関本・岡林組のアジア・タッグへの挑戦を表明した。これは面白い一戦になりそう。