虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

壁下地の再生

2020-10-15 | 古民家再生
5月から始まった我が家のリノベーション。
いよいよこれから加速化しそうな雰囲気が出てきた。
今年の長雨、驚異的な酷暑の夏を経て今日がある。
季節もやっと良くなった。
これからが楽しみだ。

外壁は左官屋さんと板金屋さんが打ち合わせに来ている。
内装工事に大工さんが追加された。











この時世、竹小舞を行う荒壁仕上げは数少ないと思う。
それが行いたかった。
古き良き時代の良いものは残していきたい。
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