虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

内申アップのために

2004-11-24 | 塾長日記
昨日の芥見校Kのコメントにあるように、期末テストが終わってからの行動が大切に思う。「期末テストの得点もまずまずだが、できたのは自分だけではない。内申点をあと3つ上げたい。どうしたら良いか?」こんな相談が毎年ある。今を逃してはならない。この時期だからこそ行うべき行動がある。

それは教科担当の先生へのアピールを怠らないこと。自主勉強ノートの提出、授業中の質問、挙手など前向きな姿勢を先生にアピールすべきだ。通知表を先生が付けるのはこれからの時期。頑張っていてもこの時期に糸の切れた凧の状況になっていては何にもならない。
格好つけたり、いい顔をするのではない。内申アップには外してならないことの一つである。

このことを昨日、子供の前で話したところだ。
特に受験生、勝つための『術』がこの時期必要だと思うぞ。

~写真と本文は関係ありません~
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