虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

ジュニア留学 3/4(4分の3)帰国

2009-08-17 | 塾長日記
昨日の午後8時45分。正確には午後8時51分に中部国際空港に全プログラムを終えて無事帰国となった。到着ロビーにはご両親、ご家族がお迎えに来ていただけた。

↓手荷物検査を終え、到着ゲートに出てきた時



↓Koh君とそのご家族



↓Yuiさんとそのご家族



↓亀山から皆さんへ



↓皆さんからそしてお父様からもお言葉をいただきました



あれっ、Junは??
そうなんです。土曜日の最終報告で「今度は一人で来たい」と言っていたことがなんと実現したのです。Jun、超特急の夢実現だな・・・。

出発日にドライバーの勘違いで出発時間に間に合わなかったのです。それを聞いた私は「えっ!?」とも思いましたが、Junにとってはいい経験の場がやって来たとも思いました。Junは私の息子だからそう思えるかも知れません。もしこれが他の参加者ならばこんな悠長な気持ちではおれないことは重々分かっていますが。

何かあった時の瞬時の対応(即行即止)が大切です。代理店の㈱海外生活の鈴木社長様は即対応していただき、Junは本日(17日)成田着の便で帰国の段取りとなっています。今回の海外留学を通して滞在国の情報収集、周到な危機管理の重要性を感じました。必ずこの経験を次回に活かします。

本日夏期講座終了後、名古屋までもう一度迎えに行ってきます。

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