虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

本気にさせるのが我々の仕事

2008-09-02 | 塾長日記
実りの秋にする為に、8月暑い、熱い夏を送った。第1回岐阜新聞テストも終え、校内実力テストもこれから行われる所もある。

最も大切な時期に入った。この9月、10月は誰しも本気になってくる。その中で成果を出すには人との勝負ではない。己に勝てる者だけが成果を掴むことを何度も見てきた。

私達ができることはそんな環境を創ってその流れに乗せてやること。時には叱責もあるだろう。褒めちぎって自信を持たせることもあるだろう。この受験ロードを歩むのは愛弟子達。この子達が目標を持って『突き進むエネルギー・波動』を贈り続けるのがこれからの私達の役割。自分の夢は決して諦めないで欲しい。最後の最後まで走り続けて欲しい。

「元気が欲しいな」と思ったら、上野塾のホームページの塾長授業を覗いて見てみるのも・・・。本日、ホームページを更新した。
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