虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

志望校色紙

2006-04-15 | 塾長日記
今年の春の雪辱を晴らすために中3クラスを引き締めたかった。目標を持たせたかった。進学道場として塾の根幹を忘れたくなかった。色々な思いがこんな形になった。中3受験生の志望校進学に向けたこれから始まる受験を通した試練を一緒に乗り越えたい素直な気持ちが今の上野にはある。
この志望校色紙は以前もやっていた時期もある。先日岐阜進学研究会の集まりがあった時に美濃市のアクトアカデミー:小林塾長がずーと継続してやっているという話しを聞いた。私も継続すべき大切なものとしてこの「志望校色紙」をいつも見つめて子ども達の成長を見守りたい。
コメント (4)
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