虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

本校の黒板・・・それは私の師匠黒板

2006-01-20 | 塾長日記
塾生達が「先生、何でこの教室の黒板はこんなにきれいなんですか?」と聞く。
私は「先生のお師匠さん使っていた黒板だから、大事にしたいと思って使っているからだよ」と答える。クリーナーでピッカピカに磨いたラーフル(黒板消し)で端から端まで心をこめて磨く。この黒板が私の授業を2倍、3倍にも魅力あるものにして愛弟子達に波動を贈ってくれる。私の師匠黒板、いつも師匠と一緒です。私の宝物です。
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