女性男性、どちらもいろいろありますなり～

鳩山さん、「クリミア編入に肯定的意見」って、また何やろねぇ。 ときどき顔をお出しになって問題発言なさるよねー。 お金もあるんやし好きなことして、おとなしくお家に籠ってることは出来んのかのう。 困った人やねー。 困った人と言えば、中川郁子さんよ。 ほんまに不倫をしてたんか、酔った勢いでやってしまったのかは知らんけど、私、何となく気の毒に思うんだよね。 女性は一生喪服を着てなきゃいけないの？ ↑夫の地盤を継いでの当選だからしょうがないのかもしれないけど。 路チューはないやろ、然るべきところでやりなよ（どこだ？（笑）とは思うけど、これが男性議員だったらここまで責められたかしら。 ほんまか嘘か知らんけど、新聞の週刊誌広告の見出しには、安倍さんが「おぞましい」と言ったと書いてあった。 そんなにおぞましいことか？ わからん。 気持ち悪さで言うたら、山崎拓さん（私、政治家としては好きなのよ）の性癖の方がよっぽど気持ち悪いがのう。 何かさぁ、女性であること、男性であること、いろいろ考えちゃうよ。 ニュースを見てたら、男性の胸を包丁でメッタ刺しにした後、顔が分からないほど金属バットでボコボコにして逮捕された女性の話を取り上げてたのね。 で、「この女性には誰にも言えない裏の顔があった」ゆうナレーションが流れて、「彼女は実は男性だった」と言うのよ。 うん？と思ってたら、「女性に戸籍変更をした男性だった」と。 ちょ、ちょっと待ってよ。 戸籍変更して（もちろん体も変えてるんだよね？）女性になった人は、立派な女性でしょうよ。 男性だってことを言わなきゃいけない理由は何？ 彼女は女性になりたくて、そして国も認める女性になった。 それを男性だと公表する意味は何？ 彼女のしたことは悪いことかもしれないけど、男性であったことを公表することはないでしょ。 何だかなぁ、と思っちゃったよ。 男性女性、どちらに生まれても、いろいろあるんだよねぇ。 さて、私、一昨日からまた大嫌いな歯医者通いをしてるんです。 今まで歯医者運がなくて、子供みたいだけど、本当に歯医者が怖いの。 でも、歯って自然には治らないし、行かなきゃしょうがないじゃない？ そしたら、夫が「自分の通ってる歯医者は怖くもないし、痛いこともしない」 つうので、思い切って行ってみましたの。 確かに先生はめっちゃ優しくて、緊張してる私を気遣ってくれたの。 でもね、あの「ギュィィィーン」と削る音を聞いただけで、過去の痛いことを思い出してもう泣きそうになってねぇ。 って！あんた、子供じゃないんだからぁ～！！ 先生「さぁ、肩の力を抜いてぇ、大丈夫、大丈夫だからね」 と励ましてもらっちゃったわ。 おまけに先生、私が痩せてることが相当気になるようで・・・ 「ご飯食べてる？」「ちゃんと食べて睡眠をよく取って体力つけて」 と何度も言うのよ。 ちゃんと食べてるんだけどなぁ。 先生にはどう映ってるんだろ。（笑 痩せて生気のないおばはんに見えるんだろうか。 とにかくしばらく通うことになりそうです。 トホホ。 そんなことで、ちょっと凹んでる私にブログ友・ちー太郎さんからせとかが届きました。 いやーん、めっちゃ嬉しい～。 彼女が送ってくれる柑橘類はどれも美味しいのよねー。 「早速一つ」と思ったんだけど、自分では剥けないじゃない。 そう、バネ指、少しマシにはなって来ているんだけど、みかんの皮を剥くのはなかなかの苦行なのよ。 ええ、夫が帰って来るのを待って、着替えも済ませてない彼に「剥いて」とせとかを差し出しましたよ。 そんなに食べたかったんかい！ ええ香り～、そしてめっちゃあまーい。 いつもいつもありがとう。