生麺タイプの冷麺を、東銀座の<いわて銀河プラザ>で見つけ購入。 2食入りで340円くらいだったかな? 常温で売っている冷麺タイプより、ちょっと安い。
↑nouille corréenne ver. Morioka(盛岡) (soupe, sauce piment rouge et sésame blanc sont inclus)
戸田久のショッピングサイトには、同じこの生タイプは載ってないな。この麺は、粉のかかったまさに生タイプで冷蔵だからかも。
さて、いつもの冷麺とは違った具で作ってみましょう。
「夏野菜・冷麺」
Nouille froide coréenne aux légumes d'été
Ingrédients: Nouille froide coréenne, soupe pour la nouille, sauce de piment rouge, courgette, tomate cerise, concombre, aubergine, sésame blanc, huile de sésame, Gochujang,oeuf dur
材料:生冷麺・スープ・キムチの素(付属)・ズッキーニ・ミニトマト・きゅうり・茄子・白ごま・ごま油・コチュジャン・ゆでたまご
①冷麺を茹で、水であらっておく。
② 茄子の丸のまま、表面に2か所くらいフォークなどで穴をあけ、ラップでピッチリ包み、レンジで1分20秒加熱。 ヘタなどをとり、茄子は細めに切る。 ミニトマトは、3-4等分くらいに切る。 ズッキーニも茄子と同じように、レンジで加熱し、細めにきっておく。 ボールの中で、茄子・ミニトマト・ズッキーニを、キムチの素・コチュジャン・ゴマ油で混ぜ合わせる。
③ 胡瓜は、千切りにする。 深鉢皿に、水でうすめたスープの素を入れ、①の冷麺、千切りにした胡瓜をのせ、さらに、②の夏野菜を和えたものをのせ、白ゴマを散らし、茹で卵をのせたらできあがり。
胡瓜のしゃきしゃき感に、しっとりした夏野菜のコチュジャンなどが絡んだ味のコントラストが楽しめる冷麺です。 今回は、卵以外は、野菜だけでまとめましたが、②の夏野菜を絡めたところに、火を通した豚ひき肉なども一緒に混ぜてもおいしいと思います