えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

まだ咲く朝顔と新たな双葉

2009年10月15日 17時45分04秒 | お花
 ヒマワリの種を取った日曜日、最後に残しておいた朝顔の種も獲ろうとしました。今年は薄紫、薄水、エンジ、青の4色の花が咲きましたが、エンジと青は各1本だけ。種を取ろうとずっとこの2本のつるだけは残しておきました。しかし青の方は遺伝子のかげんか一つも種ができずじまい。エンジの方はと言うと、種は膨らんできているのですが、まだ未熟で茶色っぽくなりません。半面、まだ花をポツリポツリと咲かせています、この日も。

 そして傍の別のプランターでは、勝手に落ちた朝顔の種がたくさんの双葉をつけています。
 

 これからどんどん寒くなっていきますが、果てさてお花をつけてくれるのでしょうか。そしてエンジの朝顔はいつになったら種を取れるのでしょうか。
 

これから先は宣伝です。

造花のことなら、大阪で90年以上の歴史を誇る造花輸入問屋の(有)ニューホンコン造花へ。卸専門です。装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒(シキビ、しきみ)、榊(サカキ)など仏花、神様用造花まで扱っています。

 (有)ニューホンコン造花
 営業本部 〒581-0845 八尾市上之島町北5-32-2
 TEL 072-923-5587 FAX 072-996-4187
 ホームページ http://nhkf.jp
 E-mail info@nhkf.jp

元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」(岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)、梅田・旭屋書店で好評発売中 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする