えびす顔の造花卸売り問屋社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な日記。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売り問屋・卸専門ニューホンコン造花提供

できること

2005年04月27日 10時42分03秒 | ニューホンコン造花(広告記事です)
 会社では絶対とは言えませんが、まず「人の命に関わる」商品は扱っていません。卸売業なのでそうは危険な設備も無く、「社員の命に関わる」作業もほぼありません。
 命に関わることと言えば、営業や配送で使う自動車です。「約束の時間に遅れそうだ」とか、「今日中に配達しなければ」と、ついつい速度を出し過ぎたり、注意を怠ったりとすることもあります。
 
 列車事故で多数の方がお亡くなりになりました。悲惨な事故です。お亡くなりになられた方やご家族の方の悲しみ無念さ、憤りは推し量るべくもありません。
 お怪我をされた方、安否を気遣われている方、お亡くなりになられた方へ、私は一人でも犠牲者が少ないように、早くご回復されるようにと祈り、お悔やみの気持ちを持つ以外、なす術がありません。
 
 「できること」は、私を含め当社の社員が「人を傷つけたり、命を奪うことをなんとしても避ける」です。
 道が混んでいて約束の時間に遅れても構いません。配送が一日遅れても構いません。それよりも何よりも「自動車の運転には十分注意する」、「無謀な運転はしない」です。

 それは「私も含めた社員のみなさんが自己の能力を最大限発揮し、家族ともども幸せになる。そして、できれば社会に少しでも貢献する。」に繋がります。

 今回の事故を前にし、私がそして当社が「できること」です。

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二歩出る

2005年04月24日 18時07分35秒 | 我が家
 家族6人が揃った夕食時に、曽先生の「一歩退いて相手に譲れ」を持ち出しました。
 家族の中で一番退かないのは誰かの話になり、私が
 「おじいちゃん(司元の父)はいつも一歩出る」
 と言うと、娘が
 「おじいちゃんは一歩やなくて二歩出る」
 と。

 それを聞いた息子が
 「でも、いつもいつも下がってるばかりもあかん」
 と、おじいちゃんを援護しました。

 娘も息子もいっちょ前なことを言います。

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反論も無くはないが

2005年04月23日 23時28分44秒 | 我が家
 前回書いた曽広鍔先生の「一歩下がって」の話を妻にした。
 
 すかさず、妻は
 「お父さん(司元のこと)幸せやな」。

 「常日頃、私(妻)が一歩退いているから我が家は円満で、あなた(司元)は幸せだろう」
 と言うことのようだ。

 反論も無くはないが、ここはひとつ曽先生に学び半歩退いておこう。

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反日デモ 半歩退いて

2005年04月18日 23時23分28秒 | ドンキホーテ
 中国で反日デモが広がっている。仕事柄よく訪ねる広州、東莞、シンセン、ホンコンでもデモが起きている。仕事のことも心配だが、日中関係全体の危うい状況が気に掛かる。

 一月に中国・気孔の曽広鍔先生(故人)の話をこのブログで取り上げた。
 今一度、そのブログを修正し再掲する。
 日中両国のみなさんに曽先生の信条をお聞き頂きたい。
 
 詳細は、曽広鍔先生

 曽広鍔先生がお亡くなりになり、ご遺族のお手紙が中国から届いた。曽先生のお人柄を表すエピソードが書かれていた。

 「自分が正しいと思っていても、一歩後ろに下がって相手に譲れ。相手に譲ってわだかまりを解け」

 曽先生が信条にされていた言葉で、私はお目にかかったこともないが、先生の人となりをよく知る皆は納得した。
 「一歩退かずとも、半歩退いて」 こんな生き方ができないだろうか。

 本で読んだりほんの少しの当事者の方から聞いた話によると、戦後のわが国軍人捕虜に対する中国政府の対応は、ソビエトや他の諸国のそれとは違った。憎しみや恨みを越え人間的に扱った。曽先生の言葉が連なる。
 
 今、日中関係が危うい状況になっている。お互いの政府、国民が半歩退いてわだかまりを無くそう。

 日本領事館にペンキを投げつけられたり、日本人が怪我をさせられたりした。だが、まだ最悪のことは起きていない。いくらでも未来は変えられる。
 

参考
B、C級戦犯の人数とその処分

アメリカ、イギリス、オーストラリア、オランダ、中華民国(台湾)、フランス、フィリピン計
合計 5690人
内 死刑  971人
内 終身刑 479人
内 有期刑 2953人
内 無罪  1049人
内 その他 238人
(「潮」1976年8月号「いまだ語らず」岩川隆)

中華人民共和国(中国)
合計 1062人
内 死刑  なし
内 終身刑 なし
内 有期刑 45人
内 無罪  1017人 
(中国帰還者連絡会)

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ヘアーズ寺井

2005年04月17日 22時53分08秒 | 我が家
 はとこが心斎橋に美容室をオープンした。先日、お祝いも兼ねて娘と訪れた。

 娘は初めて髪の毛を栗色に染めた。後ろから見ると妻そっくりだ。
 私もカットしてもらった。
 娘から
 「お父さん、その髪型いいわ」
 と、言われまんざらでもない。

 オーナーは若干30歳過ぎ。小さい頃、私が家庭教師をした。
 ニューヨークで修行し、この歳で自分のお店を持った。

 お店は心斎橋をみってらさん(三津寺町)へ西に折れればすぐ。みってらさんの隣の隣のビルの四階。バーやスナックばかりのフロアーの一番奥にある。スナックのカウンターを残したままの作りで、入るとまずは好きなドリンクをよばれながら、好みの髪型を相談。それからカットへ。お店の作りも変わっているが、そのスタイルも面白い。

 永年、駅前の散髪屋さんに通っているが、次はどうしようか。義理こそ無いが、なれ親しい散髪屋さんを急に変えるのも気がひける。些細ないことで悩んでしまう。

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二歳の笑顔再び

2005年04月15日 22時54分56秒 | 幸せ
 鹿児島・宮崎出張から帰ってから大変忙しく、4日ぶりの投稿です。
 
 今日は名古屋へ日帰り出張でした。途中、伊賀上野あたりで桜が満開。
 今年は鹿児島、宮崎、大阪、伊賀上野と桜前線を追いかけるように花見が出来ました。

 帰宅し、残務を整理していると娘がアルバイトから帰ってきました。
 いつにもました笑顔で、聞くと、
 「バイトが楽しかった」
 と。

 子どもは二歳ごろが一番可愛いと思うのですが、
 ふと、その頃の娘の笑顔を思い出しました。

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桜ちるちる

2005年04月11日 23時00分11秒 | 幸せ
 ダム壁を上りきると桜絨毯が広がった。花びらが湖をピンクに覆う。湖畔の若葉はひわ色に空に抜ける。
 先を行く貨車が巻き上げた路傍の花びらが、フロントガラスにちるちる落ちる。ゆるりと走ることさえいとおしい。

 日南海岸から都城、宮崎を経てフェリーで昨朝、帰阪した。車を見やると桜花びら一枚。
 迎える妻の髪に
 「日南の桜」
 と挿した。

 こんなかっこいいことは出来ません。

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人類の希望は未来には無い

2005年04月03日 11時22分38秒 | ドンキホーテ
 「人類の希望は未来には無い」
 
 歴史哲学者ベンヤミンはその著「歴史哲学テーゼ」の中で断言します。
 日本語で書くと分かりにくいのですが、勝手な英語に翻訳すると、
 「希望」は
 "There will be the hope in the future"
 です。
 
 つまりは "will be" です。"is" ではありません。
 「あるかもしれない」し、「あるだろう」です。
 あくまで推測、推量です。
 未来はまだ存在しません。存在しない未来の中に希望は存在しません。

 ではどこに人類の希望があるか。
 ベンヤミンは
 「いま、ここにある」と言います。
 "There is the hope "
 です。

 その「希望」は私たちだけのものでなく、
 過去に生きてこられた先人たちから私たちに託されたもの。
 過去から現在へと連綿とわたる時間の中で私たちの体や精神に宿されたものだと続けます。

 そしてさらに
 その「希望」を叶えるのは「今、ここに存在する私たちだ」だと。
 「今こそ (人類の希望を叶える)その時」だと訴えます。
 「いま こそ その とき」です。

 言葉の遊びと言えばそれまでですが、
 このベンヤミンの著書は今の私の歴史観の根幹を成しています。

 今日午後から鹿児島・宮崎出張です。
 また、少し水呑地蔵日記を休みます。
 水呑地蔵日記ファンのみなさん。その間、ぜひ
 
 ベンヤミン「歴史哲学テーゼ」精読
 (今村仁司著、岩波現代文庫)
 
 をお読みください。
 たった18章、20ページのテーゼです。後は解説です。
 水呑地蔵日記を読むより、いくらもためになります。

 最近のブログランキングは70位から80位。帰阪した頃にはどれほど下がっているのでしょう。ちょっと心配です。今後ともクリックを。出来れば、毎日ワンクリックを。
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先行投資

2005年04月01日 12時03分39秒 | タイガース
 親子のコミュニュケーションを図ろうと娘や息子に話かけるのだが、「うん」とか「はい」とかの返事を返すだけで二人とも乗ってこないことも多い。しかし、話題が阪神タイガースに及ぶと事情が変わる。藤本、矢野、赤星らひいき選手の話、今年の鳥谷はどうだとか話題は尽きない。タイガースは我が家の潤滑油になっている。
 
 ここまでに持って行くために、実は先行投資をしてきた。もの心のつかない小さい頃から甲子園へ連れて行き、タイガースの旗を振らせ続けた。娘と息子を知らぬ間にタイガースファンに仕立て上げた。今では選手の背番号も私なんかより詳しい。家族で試合を見に行くと選手別応援歌を私が知らない時も二人の子がしっかりと歌うので、回りの阪神ファンへも面目を保てる。

 今日、プロ野球セリーグが開幕する。もう始まっているパリーグと合わせ、’05プロ野球の本格的なシーズンインだ。今年も家族で甲子園へ行くために5試合分のチケットを手に入れた。投資はまだまだ続く。
 
 株に例えれば、会社(子ども)への投資だ。新聞の株価欄を毎日見るように毎朝、その会社(子どもたち)が成長しているのを確かめるのが株主(親)の日々の楽しみだ。時には、業績(子らの様子)が芳しくない時もあり、こちらも心配する。また少し資金(世話)を入れてやるとうまく成長していく。たまには株主優待(阪神戦観戦チケット)を使いながら、これからもうまく成長してくれることを願ってやまない。

 蛇足ながら、これから子どもさんを持たれる方へのアドバイスをひとつ。家族全員で阪神ファンになりましょう。きっと司元のような円満な家庭が築けるはずです。 
 
 これで阪神ファンがまた少し増えるだろうか。

 阪神タイガース展は大阪歴史博物館で5月9日まで開催中


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