夏はなんといってもさるすべり
強烈な太陽の光に負けないくらいにぎやかに咲いています。
ぶじこが生まれた年に記念樹として植えましたから、もう○十○年 その間、あちこちに仲間を増やし、小さな木がじゃまになるほどです。
もちろん小さい枝のうちから切ってしまうのですが、切れば切るほど小さな枝を増やし、こんもりと茂って、木ではなく草花みたい。 アップで撮るには便利ですよね。
白もあります。
あらら、ピントをどこに合わせたのかしら こちらは、手近な場所のはまだ咲きはじめたばかり。
畑や庭には・・・・・
見るべきものがあまりありません。
パイナップルリリーは年々球根を太らせ、仲間を増やして今年も堂々と咲きましたが、写真を撮りそびれました。
この花は終わりになると横倒しに倒れてしまいます。
全体の姿もなかなか面白いですが、一つ一つの花がとてもかわいい。
そして、毎年我が家の畑に欠かせなかったポーチュラカ。 今年は新人がお目見えです。
普通のポーチュラカの3倍くらいのお値段で売られていたのですが、思わず買ってしまいました。 花が大きく、日暮れまで咲いていて、12月頃まで元気だというふれこみのこの花たち。
株の勢いはあります。 今では直径40センチ以上に広がりました。 花も大きくて
八重咲の花が、一般的に出回っているポーチュラカと同じくらいですから、一重咲きは確かに大きい。
この色合いとも相まって、強烈です。
黄色とピンクの取り合わせなんて、洋服でへたにこんな配色をすると見られたものではありませんが、花だとあまり違和感がないのですね。
むしろ、この色の混ざりぐあいがすてき。
ただ、少し日が陰ると、昼間でも花を閉じてしまいます。たしか夕方遅くまで咲いているはずだったのに・・・・
ところで、毎年びっしりと茂って夏の畑を彩ってくれた、いつものポーチュラカ。
あちこちの草むらで黄色が咲き始めました。
が、いつもの場所からは1本も生えてきません。 そこで赤いポーチュラカを4,5本植えなおしたのですが、
新人さんたちに比べると株の張りがいまいち。 おまけに、あろうことか、
草と一緒に引き抜いてしまった!
夕方涼しくなるのを待って作業したのが間違いの元でした。 薄暗がりで草を抜いていたとき、わたしはポーチュラカを植えたことをすっかり忘れていたのです。
今年はこんなミスばっかり・・・・
強烈な太陽の光に負けないくらいにぎやかに咲いています。
ぶじこが生まれた年に記念樹として植えましたから、もう○十○年 その間、あちこちに仲間を増やし、小さな木がじゃまになるほどです。
もちろん小さい枝のうちから切ってしまうのですが、切れば切るほど小さな枝を増やし、こんもりと茂って、木ではなく草花みたい。 アップで撮るには便利ですよね。
白もあります。
あらら、ピントをどこに合わせたのかしら こちらは、手近な場所のはまだ咲きはじめたばかり。
畑や庭には・・・・・
見るべきものがあまりありません。
パイナップルリリーは年々球根を太らせ、仲間を増やして今年も堂々と咲きましたが、写真を撮りそびれました。
この花は終わりになると横倒しに倒れてしまいます。
全体の姿もなかなか面白いですが、一つ一つの花がとてもかわいい。
そして、毎年我が家の畑に欠かせなかったポーチュラカ。 今年は新人がお目見えです。
普通のポーチュラカの3倍くらいのお値段で売られていたのですが、思わず買ってしまいました。 花が大きく、日暮れまで咲いていて、12月頃まで元気だというふれこみのこの花たち。
株の勢いはあります。 今では直径40センチ以上に広がりました。 花も大きくて
八重咲の花が、一般的に出回っているポーチュラカと同じくらいですから、一重咲きは確かに大きい。
この色合いとも相まって、強烈です。
黄色とピンクの取り合わせなんて、洋服でへたにこんな配色をすると見られたものではありませんが、花だとあまり違和感がないのですね。
むしろ、この色の混ざりぐあいがすてき。
ただ、少し日が陰ると、昼間でも花を閉じてしまいます。たしか夕方遅くまで咲いているはずだったのに・・・・
ところで、毎年びっしりと茂って夏の畑を彩ってくれた、いつものポーチュラカ。
あちこちの草むらで黄色が咲き始めました。
が、いつもの場所からは1本も生えてきません。 そこで赤いポーチュラカを4,5本植えなおしたのですが、
新人さんたちに比べると株の張りがいまいち。 おまけに、あろうことか、
草と一緒に引き抜いてしまった!
夕方涼しくなるのを待って作業したのが間違いの元でした。 薄暗がりで草を抜いていたとき、わたしはポーチュラカを植えたことをすっかり忘れていたのです。
今年はこんなミスばっかり・・・・
さるすべりと名前はやや風情に欠けますが、花は涼しげで可憐です。
パイナップルリリーは初めて見ました。面白い花ですね。ランの一種でしょうか?
咲き誇ってますヨ!(@^^)/~~~
サルスベリは父も母も好きだったみたいで
庭のアチコチにありましたから
息子は二人が居なくなってから
片っ端から切り倒し(^_^;)
大きな木だけ残しましたが
根っこが強くて
又今年も小さな枝が伸びてます
コンクリートを張った駐車場の脇に有ったのは
割れ目から強引に芽を出し
毎年毎年
小さな株から赤い花を咲かせてます
強い樹です!!(*^_^*)
それに引き換え!?
・・・時折目を凝らして見るのに
今年はまだ茗荷が顔を出しません(@_@;)
初めて見ました。簡単にできるんでしょうか。
百日紅は実家の庭に植えてありますが、根元におがくずを入れてやってから元気になりました。いろんな色があって楽しいですよね。
百日紅は、車で走っていましても、多く見られますね。
我が家にも、1枚目の色のが有ります。
パイナップルリリーって、この様に大きくなるのですね。
可愛いお花ですね。
ポーチュラカも、夏花壇には欠かせませんね。
>花が大きく、日暮れまで咲いていて、12月頃まで元気だというふれこみのこの花たち。
この様なのが、有るのですね。
今年の春は、お花屋さんに、あまり行っていませんので知りませんでした。
とても、綺麗ですね。
有難う御座いました。^^)
台風が北にそれたから暑さが戻ってきましたね
暑さに強い花がたくさんあって・・
お庭が元気印ですね
せっかくの娘の記念樹ですが、娘は名前が気に入らないそうで、あまり喜びません。
パイナップルリリーは、面白くていいと思うのですが、あまり普及していませんね。かなり大きくなりますので、小さなお庭には不向きのようです。
根っこから切ってしまうと、翌年はそれにもまして枝を伸ばし、クジャクのように広がっていますね。それが一番きれいだったりして(笑)
そういえば産直市でもあまりミョウガを見かけないなあ。 ことしは乾燥しすぎなんでしょうか。
大きめの鉢に植えているところがほとんどですね。球根なので植えっぱなしで簡単に育ちます。
うちのように畑に植えると、伸び放題に伸び、じゃんじゃん増えていって、それはそれで楽しいですが・・・
増えすぎたのをいろいろな人に押し付けてもらっています。
さるすべりは白いのも深紅のも好きです。
緑がかった花は、夏には涼しげでいいですよ。
今年ポーチュラカで人気があるのは、葉っぱが白やピンクの斑入りになっているものだそうです。
この花はめったに行かない場所のホームセンターで見つけました。ポップに説明が書いてあったんですよ。記憶違いかしら? 冬まで待ってみないとわかりませんね(笑)
昔は寒さに強い花かどうかが購入の際の条件になっていましたが、今は暑さに強いかどうかを気にしなくてはならなくなりましたね。
水はけのよすぎる畑地なので、ポーチュラカ以外の草花には過酷だと思います。