葡萄畑を背にして、町を見た景色です。
プラタナスの木が大きく、ちょっと異様な感じです。
このプラタナスの木は、現地の人の話では1年間に3週間半ぐらいしか葉を持たないそうで、後は枯葉が残るか枝のみになるそうです。 日本のプラタナスとは少し違う種類なのでしょう。
この道路の脇に、写真のM・シャプティエのお店がありました。
カメラを構えていたバカ親父に、『プロのカメラマンですか?』と話しかけられ、ちょっとうれしくなり、 『いいえ、ただのプロペラです。』と答えてしまいました。
日本の大手のワイン・ディーラーで買い付けのために、時々訪問するそうです。
お店の中は、ワインショップの本店?なのか、こじんまりとしていますが大変お洒落なインテリアになっていました。
お客さんには、ワインを味わってもらい購入していただくシステムのようで、あれこれと説明をしながら7-8本の銘柄を振舞っていました。
写真のお客さんは、たいして買いもしないのに、すべてのワインを試飲しているようでした。
通常は、銘柄や年代の違うワインを試飲するときは、香りを試した後、少々のワインを舌で味あい、また水で口を清めて別のワインを試飲するそうです。
ですが、何故かこのお客さんたちは、すべて飲み干して赤い顔していました。
つまみを出さないか、ひやひやしながら写真に撮りました。
そろそろTGVの出発時間が近いので、駅に向かいました。
途中、ロマーン市の中心に来ましたので最後の町の写真です。
この変な外人が、これからよく登場してきます。
RHONE-ALPES 駅よりTGVに乗り、ノンストップでパリまで2時間少々だそうです。
途中時速300Km/hに達するそうです。 新幹線より早いそうです。
駅名のはいった写真を撮ろうと探しましたが、どこにもなくあったのは、窓にかかれたこの駅文字だけです。 これもフランス的?!
あまり早そうには、見えませんがフランスらしいデザインといえば言えないこともないですね。
ロマーンの紹介はこれで終えて、次回はパリの紹介になります。
プラタナスの木が大きく、ちょっと異様な感じです。
このプラタナスの木は、現地の人の話では1年間に3週間半ぐらいしか葉を持たないそうで、後は枯葉が残るか枝のみになるそうです。 日本のプラタナスとは少し違う種類なのでしょう。
この道路の脇に、写真のM・シャプティエのお店がありました。
カメラを構えていたバカ親父に、『プロのカメラマンですか?』と話しかけられ、ちょっとうれしくなり、 『いいえ、ただのプロペラです。』と答えてしまいました。
日本の大手のワイン・ディーラーで買い付けのために、時々訪問するそうです。
お店の中は、ワインショップの本店?なのか、こじんまりとしていますが大変お洒落なインテリアになっていました。
お客さんには、ワインを味わってもらい購入していただくシステムのようで、あれこれと説明をしながら7-8本の銘柄を振舞っていました。
写真のお客さんは、たいして買いもしないのに、すべてのワインを試飲しているようでした。
通常は、銘柄や年代の違うワインを試飲するときは、香りを試した後、少々のワインを舌で味あい、また水で口を清めて別のワインを試飲するそうです。
ですが、何故かこのお客さんたちは、すべて飲み干して赤い顔していました。
つまみを出さないか、ひやひやしながら写真に撮りました。
そろそろTGVの出発時間が近いので、駅に向かいました。
途中、ロマーン市の中心に来ましたので最後の町の写真です。
この変な外人が、これからよく登場してきます。
RHONE-ALPES 駅よりTGVに乗り、ノンストップでパリまで2時間少々だそうです。
途中時速300Km/hに達するそうです。 新幹線より早いそうです。
駅名のはいった写真を撮ろうと探しましたが、どこにもなくあったのは、窓にかかれたこの駅文字だけです。 これもフランス的?!
あまり早そうには、見えませんがフランスらしいデザインといえば言えないこともないですね。
ロマーンの紹介はこれで終えて、次回はパリの紹介になります。
トッポ、 『元気だして、散歩しよう! どこかで咲いているかもわからないよ。』
バカ親父、『間違って早く咲く梅もあるからな!』
赤っぽい木のそばに行き、蕾を見るともう開花寸前の状態です。
ならば、白い花だってちょっとは咲いているだろうと探しました。
トッポ、 『あったよー、ちょと咲いてるよ。』
バカ親父、『おぉー、咲いてる咲いてる!』
梅祭りに来て、咲いている梅探す変なグループです。
35、000本もあるのだから、ちょっとは咲いてる梅を探さなくてはと頑張るパパとママです。
ここで、ちょっと、富士山休憩。
バカ親父、 『トッポ! 見つけた! これ結構咲いてるぞ!』
トッポ、 『本当だ! 咲いてる、咲いてる。』
ちょっと、富士山にかかっていた雲が切れかけてきました。
もうちょっと、梅の花求めてウロウロの散歩を続けます。
続く....................。
バカ親父、『間違って早く咲く梅もあるからな!』
赤っぽい木のそばに行き、蕾を見るともう開花寸前の状態です。
ならば、白い花だってちょっとは咲いているだろうと探しました。
トッポ、 『あったよー、ちょと咲いてるよ。』
バカ親父、『おぉー、咲いてる咲いてる!』
梅祭りに来て、咲いている梅探す変なグループです。
35、000本もあるのだから、ちょっとは咲いてる梅を探さなくてはと頑張るパパとママです。
ここで、ちょっと、富士山休憩。
バカ親父、 『トッポ! 見つけた! これ結構咲いてるぞ!』
トッポ、 『本当だ! 咲いてる、咲いてる。』
ちょっと、富士山にかかっていた雲が切れかけてきました。
もうちょっと、梅の花求めてウロウロの散歩を続けます。
続く....................。
前回は川沿いのロマーン市の写真を掲載しましたが、山側の景観もなかなかのものです。
こんな素敵な川や山に囲まれたロマーン市で滞在したホテルは、こんなかわいいプチホテルです。
このあたりは観光都市ではないので、大きなホテルはありませんが、町の中に溶け込んでいる感じのホテルで落ち着きました。
ホテルの窓から見ると、山々がこのように見えます。
この山の向こうが、アルプスにつながるそうです。
ホテルの前の道路は、両側にプラタナスの木が植えられ独特の雰囲気をかもし出しています。
日本では鈴懸の木とも呼ばれているそうですが、特にフランスでは多く見られる街路樹になっています。
ロマーン市での仕事を終えた後は、同行者の一人がパリより帰国のためTGVにてパリに移動することになりました。
TGVの駅に向かう途中に、ワインで有名なところを案内してもらいました。
この写真は素晴らしいワインとして有名なM・シャプティエの葡萄園の遠景です。
ここのワインは無農薬と自然の環境を十分にいかして作り上げた極上のワインとして広く知られています。
このマークで知られるワインは、ワイン通のヨーロッパの人々にも珍重され特に赤ワインは現地でも年月を経ると数万円もの値打ちがつくそうです。
ちなみに、どの程度価格帯で販売されているのかというとご参考までに。
ここをクリックするとネットで購入した場合での価格帯が分かります。
これでもネットでの価格です。 レストランですとこの何倍の値段になるのでは思っています。 バカ親父、これはいいもの紹介してくれたと1ダースを注文し、日本に送ることに。 また誰かに叱られそうですが.............。
続く..................。
こんな素敵な川や山に囲まれたロマーン市で滞在したホテルは、こんなかわいいプチホテルです。
このあたりは観光都市ではないので、大きなホテルはありませんが、町の中に溶け込んでいる感じのホテルで落ち着きました。
ホテルの窓から見ると、山々がこのように見えます。
この山の向こうが、アルプスにつながるそうです。
ホテルの前の道路は、両側にプラタナスの木が植えられ独特の雰囲気をかもし出しています。
日本では鈴懸の木とも呼ばれているそうですが、特にフランスでは多く見られる街路樹になっています。
ロマーン市での仕事を終えた後は、同行者の一人がパリより帰国のためTGVにてパリに移動することになりました。
TGVの駅に向かう途中に、ワインで有名なところを案内してもらいました。
この写真は素晴らしいワインとして有名なM・シャプティエの葡萄園の遠景です。
ここのワインは無農薬と自然の環境を十分にいかして作り上げた極上のワインとして広く知られています。
このマークで知られるワインは、ワイン通のヨーロッパの人々にも珍重され特に赤ワインは現地でも年月を経ると数万円もの値打ちがつくそうです。
ちなみに、どの程度価格帯で販売されているのかというとご参考までに。
ここをクリックするとネットで購入した場合での価格帯が分かります。
これでもネットでの価格です。 レストランですとこの何倍の値段になるのでは思っています。 バカ親父、これはいいもの紹介してくれたと1ダースを注文し、日本に送ることに。 また誰かに叱られそうですが.............。
続く..................。
曽我梅林の説明板です。
今年は2月下旬ごろが最盛期になりそうです。
バカ親父は出張で、再度の挑戦は難しそうなので誰か近隣の方で見にこられたら、ブログで紹介してください。
舞台まで用意されていて、満開ならいろいろな催しが開かれているのでしょう。
仮設の舞台の上に、トッポを乗せてみました。
家族連れできたのでしょう。 子供達も、することがないのでしょうね。
トッポが近くの梅の木を、見ていました。
なんと赤い梅の花が、一番乗りの開花?です。
赤い花のほうが、白い花より開花が早いのでは?
少しは咲いているかも知れないと、探すことにします。
続く.............................。
/////////////////////////////////////
今日帰国しました。
トッポは2日ほど前から、ケージから出して様子を見ているそうです。
家に戻ると、久しぶりのバカ親父に興奮してしばらく飛び跳ねていましたが、レーザー治療の結果か痛みも感じていないようなので安心しました。
海外からアップの予定でしたが、ほとんどのホテルがダイアルアップしか可能でなく、ブログの操作がISDNでは遅すぎて、ギブアップしてしまいました。
いろいろご心配かけ申し訳ありません。
これから時差調整もかねて、海外の紹介と景勝地周りの未公開がたまりましたので順次アップしていきます。
皆さんのブログには、ご返事を書きながらお伺いします。
今年は2月下旬ごろが最盛期になりそうです。
バカ親父は出張で、再度の挑戦は難しそうなので誰か近隣の方で見にこられたら、ブログで紹介してください。
舞台まで用意されていて、満開ならいろいろな催しが開かれているのでしょう。
仮設の舞台の上に、トッポを乗せてみました。
家族連れできたのでしょう。 子供達も、することがないのでしょうね。
トッポが近くの梅の木を、見ていました。
なんと赤い梅の花が、一番乗りの開花?です。
赤い花のほうが、白い花より開花が早いのでは?
少しは咲いているかも知れないと、探すことにします。
続く.............................。
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今日帰国しました。
トッポは2日ほど前から、ケージから出して様子を見ているそうです。
家に戻ると、久しぶりのバカ親父に興奮してしばらく飛び跳ねていましたが、レーザー治療の結果か痛みも感じていないようなので安心しました。
海外からアップの予定でしたが、ほとんどのホテルがダイアルアップしか可能でなく、ブログの操作がISDNでは遅すぎて、ギブアップしてしまいました。
いろいろご心配かけ申し訳ありません。
これから時差調整もかねて、海外の紹介と景勝地周りの未公開がたまりましたので順次アップしていきます。
皆さんのブログには、ご返事を書きながらお伺いします。
約35,000本の梅が植えられ,毎年2月には梅まつりが開催される関東屈指の梅林といわれる、小田原の『曽我梅林』の紹介です。
しかし、2月1日より梅祭り開催とのネット情報を、開花の状況も確認せず信じて現地入りしたバカ親父最大のボケミスでした。
去年はほぼ満開のこの時期、今年は寒さのためまだ開花していないとのこと。 (2月5日現在)
でも、とりあえず石碑の前で記念撮影です。
石碑の近くの、この梅の木が市長ご推薦?の品種、一郎梅と呼ばれる梅の木だそうですが、まだ蕾ではガックリです。
天気はまあまあでしたので、富士山は顔を出していました。
梅林の上の富士山になる予定でしたが。
この梅林は、その大部分が白梅だそうです。
天気が良い時には梅林越しに白く雪化粧した富士山を眺望できると書いてあったのですが残念です。
富士山の写真と一緒に、ご案内だけします。
このように、のぼりも各所に用意され準備万端なのです。地元の人の顔も、心なしか元気がないです。
昨年はもう咲いていたのに!の声もあがっていました。
梅祭りの混雑の中では、トッポも歩くことはできないでしょうから、ここは万事塞翁が馬ということで、トッポの散歩がてらのご紹介にします。
続く..................。
////////////////////////////////////////////////
海外出張中のため、コメントへの返事ができず申し訳ありません。
帰国後、ゆっくりご返事させて頂きます。
トッポのご心配をかけていますが、家族からの連絡によると深刻な事態は避けられそうです。 手術後の頸椎の損傷と脳挫傷?等を心配したので、手術をしてくれた病院にも連れて行きました。
ブラックジャック先生の話ではMRをしてみないと確証は出来ないとのことですが、トッポの歩いている様子をみて、そんなに心配しなくても大丈夫との話と、再度の全身麻酔は負荷がかかりすぎるで様子をみることにします。
痛みは多少あるようですが、様子を見ていると痛みに耐えている様子も少なくなってきているようで、レーザー治療で痛みの緩和をしてもらっています。
このまま、治まれば大丈夫のようです。 とりあえずもうしばらく、ケージにいれて過激な運動をさけて様子をみてみます。
いろいろご心配をかけて申し訳ありません。
しかし、2月1日より梅祭り開催とのネット情報を、開花の状況も確認せず信じて現地入りしたバカ親父最大のボケミスでした。
去年はほぼ満開のこの時期、今年は寒さのためまだ開花していないとのこと。 (2月5日現在)
でも、とりあえず石碑の前で記念撮影です。
石碑の近くの、この梅の木が市長ご推薦?の品種、一郎梅と呼ばれる梅の木だそうですが、まだ蕾ではガックリです。
天気はまあまあでしたので、富士山は顔を出していました。
梅林の上の富士山になる予定でしたが。
この梅林は、その大部分が白梅だそうです。
天気が良い時には梅林越しに白く雪化粧した富士山を眺望できると書いてあったのですが残念です。
富士山の写真と一緒に、ご案内だけします。
このように、のぼりも各所に用意され準備万端なのです。地元の人の顔も、心なしか元気がないです。
昨年はもう咲いていたのに!の声もあがっていました。
梅祭りの混雑の中では、トッポも歩くことはできないでしょうから、ここは万事塞翁が馬ということで、トッポの散歩がてらのご紹介にします。
続く..................。
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海外出張中のため、コメントへの返事ができず申し訳ありません。
帰国後、ゆっくりご返事させて頂きます。
トッポのご心配をかけていますが、家族からの連絡によると深刻な事態は避けられそうです。 手術後の頸椎の損傷と脳挫傷?等を心配したので、手術をしてくれた病院にも連れて行きました。
ブラックジャック先生の話ではMRをしてみないと確証は出来ないとのことですが、トッポの歩いている様子をみて、そんなに心配しなくても大丈夫との話と、再度の全身麻酔は負荷がかかりすぎるで様子をみることにします。
痛みは多少あるようですが、様子を見ていると痛みに耐えている様子も少なくなってきているようで、レーザー治療で痛みの緩和をしてもらっています。
このまま、治まれば大丈夫のようです。 とりあえずもうしばらく、ケージにいれて過激な運動をさけて様子をみてみます。
いろいろご心配をかけて申し訳ありません。
バカ親父は仕事の関係で海外出張の機会が多い。
30年以上も、海外出張を通じで海外の都市を見て回ってきたのですが、今まではまた来る機会もあるのだからと、仕事関係以外の写真は残しませんでした。
そろそろ二度と訪問することがないかも知れぬ年齢になりつつあるので、トッポのブログを通じて、バカ親父の見てきた海外の都市をご紹介いたします。
観光旅行ではないので、世界の景勝地とはいきませんが.............。
今回はフランスの『ROMANS(ロマーン)』の紹介です。
トッポの予期せぬトラブル(後述)で、心配事を抱えながら横浜を夕方5時ごろ成田に向かい、夜行便にパリのシャルルドゴール空港に13時間45分の飛行後早朝4時15分ごろ到着。
パリより早朝便7時30分発のリヨン向けに乗り換えるため、空港にて待機です。 眠いのを我慢しながら、シャルルドゴール空港で面白い被写体を見つけたので撮ってみました。 これ屋内ですよ。
パリより1時間のフライトで、リヨンに到着。 リヨンの紹介は、また別の機会がありそうなので後日にしますが、これはリヨンの国際線のターミナルの景観です。
フランス人らしい、芸術的なのでしょうがちょっと変わった建物です。
たしか、フランスでは第2番目の?都市だと理解していますが、以外に空港自体はこじんまりとまとまっています。
リヨンは星の王子さまの著者と知られるサン=テグジュベリの出身の地ということで、リヨンの空港は写真のように書かれています。
ロマーン市はリヨンよりさらに南に1時間ほど車で行ったところに位置しています。
ロマーンはワインの有名な産地で、非常に有名なSaint Josef(サンジョセ?)のブランドで高級ワインを世界に各国に送り込んでいます。
ロマーン市を高台より見下ろした景観です。
ロマーン市は、チョコレートや靴でも有名で、市内にはこれらの関係のお店が連なっています。
続く.................。
//////////////////////////////////////////////////
そんなことより、トッポはいったいどうしたのだ? という声が上がっているでしょうから、沈痛なご報告です。
出発の前夜、海外のお客さんを接待後10時ごろ帰宅。 明日も会社に出てからの出張だと、準備をしようと棚から旅行かばんを下ろそうとしました。
トッポは自分のベッドで寝ていたので気にもしなかったのですが、おろす際にちょっとバランスを崩して腰の辺りで手を滑らせて、かばんが床に落下!
『キャーン!』 トッポの悲鳴です。 何で、お前ここにいるの! バカ親父、顔面蒼白で、トッポの頭を直撃した状況に驚き、 『トッポ、大丈夫か?』 と、大騒ぎなりました。
しかし、しばらくはいつもと同じような状態だったので、よかったと安堵の気持ちでした。 が、1時間半ごろ経過して、娘がトッポがおかしいと言いいはじめ、トッポのそばに行くと、懸命に痛みをこらえてる表情ですこし震えているのです。
これは大変だ!と、また夜中の1時に最近時々通っている近くの動物病院へ直行。
痛がっているので、5日間の緊急入院ということで、とりあえずレントゲント、血液検査をしてもらうことになりました。 悲鳴はあげていないので、緊急度は前とは違いますが、手をすべらせた自分が悔やまれて、ほとんど眠れず会社へ行き、その日の出発になってしまいました。
現在、海外より連絡して状態を確認中で、またその後の状況は後日報告します。
まったく、どうしようもないバカ親父で心配しながら出張を続けています。
30年以上も、海外出張を通じで海外の都市を見て回ってきたのですが、今まではまた来る機会もあるのだからと、仕事関係以外の写真は残しませんでした。
そろそろ二度と訪問することがないかも知れぬ年齢になりつつあるので、トッポのブログを通じて、バカ親父の見てきた海外の都市をご紹介いたします。
観光旅行ではないので、世界の景勝地とはいきませんが.............。
今回はフランスの『ROMANS(ロマーン)』の紹介です。
トッポの予期せぬトラブル(後述)で、心配事を抱えながら横浜を夕方5時ごろ成田に向かい、夜行便にパリのシャルルドゴール空港に13時間45分の飛行後早朝4時15分ごろ到着。
パリより早朝便7時30分発のリヨン向けに乗り換えるため、空港にて待機です。 眠いのを我慢しながら、シャルルドゴール空港で面白い被写体を見つけたので撮ってみました。 これ屋内ですよ。
パリより1時間のフライトで、リヨンに到着。 リヨンの紹介は、また別の機会がありそうなので後日にしますが、これはリヨンの国際線のターミナルの景観です。
フランス人らしい、芸術的なのでしょうがちょっと変わった建物です。
たしか、フランスでは第2番目の?都市だと理解していますが、以外に空港自体はこじんまりとまとまっています。
リヨンは星の王子さまの著者と知られるサン=テグジュベリの出身の地ということで、リヨンの空港は写真のように書かれています。
ロマーン市はリヨンよりさらに南に1時間ほど車で行ったところに位置しています。
ロマーンはワインの有名な産地で、非常に有名なSaint Josef(サンジョセ?)のブランドで高級ワインを世界に各国に送り込んでいます。
ロマーン市を高台より見下ろした景観です。
ロマーン市は、チョコレートや靴でも有名で、市内にはこれらの関係のお店が連なっています。
続く.................。
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そんなことより、トッポはいったいどうしたのだ? という声が上がっているでしょうから、沈痛なご報告です。
出発の前夜、海外のお客さんを接待後10時ごろ帰宅。 明日も会社に出てからの出張だと、準備をしようと棚から旅行かばんを下ろそうとしました。
トッポは自分のベッドで寝ていたので気にもしなかったのですが、おろす際にちょっとバランスを崩して腰の辺りで手を滑らせて、かばんが床に落下!
『キャーン!』 トッポの悲鳴です。 何で、お前ここにいるの! バカ親父、顔面蒼白で、トッポの頭を直撃した状況に驚き、 『トッポ、大丈夫か?』 と、大騒ぎなりました。
しかし、しばらくはいつもと同じような状態だったので、よかったと安堵の気持ちでした。 が、1時間半ごろ経過して、娘がトッポがおかしいと言いいはじめ、トッポのそばに行くと、懸命に痛みをこらえてる表情ですこし震えているのです。
これは大変だ!と、また夜中の1時に最近時々通っている近くの動物病院へ直行。
痛がっているので、5日間の緊急入院ということで、とりあえずレントゲント、血液検査をしてもらうことになりました。 悲鳴はあげていないので、緊急度は前とは違いますが、手をすべらせた自分が悔やまれて、ほとんど眠れず会社へ行き、その日の出発になってしまいました。
現在、海外より連絡して状態を確認中で、またその後の状況は後日報告します。
まったく、どうしようもないバカ親父で心配しながら出張を続けています。
ちょっと海外出張にでますので、先行掲載です。
湘南平の広場の横に、50選の石碑がありました。
なぜか、ここは他の景勝地と違って独自の石碑ですね。
トッポは三渓園で走ってから、よく歩くようになり走りたがります。
バカ親父、 『トッポ! ここまで、それ! 走れ!』
スクロールしながら見ると、走る様子がより分かる?かな。
トッポ親父、『よしよし、元気だ、元気だ!』
トッポ、 『ボク、元気だから心配しないで出張してきていいよ。 (そんなこと言うわけないですね!』
これで、湘南平の紹介を終わります。
バカ親父は、これよりフランスのリヨンとグルノーブルの中間ぐらいに位置するロマーンというところに向かうところです。
.....................
実は出発直前に、バカ親父のチョンボでトッポにトラブル発生ですが、とりあえず出張に出て、後日報告します。
湘南平の広場の横に、50選の石碑がありました。
なぜか、ここは他の景勝地と違って独自の石碑ですね。
トッポは三渓園で走ってから、よく歩くようになり走りたがります。
バカ親父、 『トッポ! ここまで、それ! 走れ!』
スクロールしながら見ると、走る様子がより分かる?かな。
トッポ親父、『よしよし、元気だ、元気だ!』
トッポ、 『ボク、元気だから心配しないで出張してきていいよ。 (そんなこと言うわけないですね!』
これで、湘南平の紹介を終わります。
バカ親父は、これよりフランスのリヨンとグルノーブルの中間ぐらいに位置するロマーンというところに向かうところです。
.....................
実は出発直前に、バカ親父のチョンボでトッポにトラブル発生ですが、とりあえず出張に出て、後日報告します。
湘南平の360度パノラマを、多少天気は良くないけど写真に残したいと、ファインダーを覗いているバカ親父です。
この右下の大統領は、バック犬でもないのに何故ここにいるのか? 何しているのかは今でも謎なのです。
バカ親父、『トッポ! 景色見ているのか? 抱いてあげようか?』
トッポ、 『あのね、下からでっかい犬がこっち見てるんだけど』
理由が分かりました。 こちらのワンちゃんがトッポを見ていたようです。
大きいけれど、とても賢くて優しそうなワンちゃんです。
誰か、この犬の種類を分かっている人は教えてください。
千畳敷と呼ばれる広場に、存在感を誇示するように大きな木が立っています。
冬の枝ばかりの木でも、これだけ立派なのですから春になると、より迫力を増してくるのでしょう。
展望台からの富士山の変化をご覧下さい。
天気がベストではないので、鮮明な写真ではありませんが、これも見方によってはいい雰囲気のように思います。
夕暮れになると、赤富士に変化してきます。
日没近くの、幻想的な富士山もいいですね。
次回は、千畳敷広場を走るトッポです。
この掲載がアップする頃は、バカ親父は出張でヨーロッパに向けて飛んでいる頃です。 海外から続きのアップと今回の出張より海外の都市の景観をご紹介できたらと思っています。
では、トッポをヨロシク!
続く....................。
この右下の大統領は、バック犬でもないのに何故ここにいるのか? 何しているのかは今でも謎なのです。
バカ親父、『トッポ! 景色見ているのか? 抱いてあげようか?』
トッポ、 『あのね、下からでっかい犬がこっち見てるんだけど』
理由が分かりました。 こちらのワンちゃんがトッポを見ていたようです。
大きいけれど、とても賢くて優しそうなワンちゃんです。
誰か、この犬の種類を分かっている人は教えてください。
千畳敷と呼ばれる広場に、存在感を誇示するように大きな木が立っています。
冬の枝ばかりの木でも、これだけ立派なのですから春になると、より迫力を増してくるのでしょう。
展望台からの富士山の変化をご覧下さい。
天気がベストではないので、鮮明な写真ではありませんが、これも見方によってはいい雰囲気のように思います。
夕暮れになると、赤富士に変化してきます。
日没近くの、幻想的な富士山もいいですね。
次回は、千畳敷広場を走るトッポです。
この掲載がアップする頃は、バカ親父は出張でヨーロッパに向けて飛んでいる頃です。 海外から続きのアップと今回の出張より海外の都市の景観をご紹介できたらと思っています。
では、トッポをヨロシク!
続く....................。
360度パノラマの東南方向の眺望です。
かすかに、三浦半島が浮かび上がっています。
その前に江ノ島がありますが、後で少し望遠で覗いてみます。
またトッポの写真を撮っているのを撮られました。
黒子の大統領、が手を上げって、 『こっちだよー! トッポちゃん!』
ですが、トッポは無視してました。
少し望遠を効かせてみましたが、三浦半島が少し鮮明になったぐらいですね。
あとで、別のカメラで何とか江ノ島を映し出してみます。
抱き上げて、下を見させたせいで高さに対する怖さがあるのか、ちょっとビクついているトッポです。
望遠を最大にして撮ってみました。
中央、少し左が江ノ島で、江ノ島の斜め右下がサザンでおなじみの烏帽子岩が見えます。(見えないか(爆))
続く........................。
かすかに、三浦半島が浮かび上がっています。
その前に江ノ島がありますが、後で少し望遠で覗いてみます。
またトッポの写真を撮っているのを撮られました。
黒子の大統領、が手を上げって、 『こっちだよー! トッポちゃん!』
ですが、トッポは無視してました。
少し望遠を効かせてみましたが、三浦半島が少し鮮明になったぐらいですね。
あとで、別のカメラで何とか江ノ島を映し出してみます。
抱き上げて、下を見させたせいで高さに対する怖さがあるのか、ちょっとビクついているトッポです。
望遠を最大にして撮ってみました。
中央、少し左が江ノ島で、江ノ島の斜め右下がサザンでおなじみの烏帽子岩が見えます。(見えないか(爆))
続く........................。
神奈川の景勝50選めぐりも、ようやく半分の25回にたどり着きました。
最初は、とりあえず半分を目標にはじめましたが、もう暫く頑張ってみます。
ただ、残された場所が近くに行っても、山登りやハイキングが必要で、2時間以上もかかる場所もあるようなので、トッポをつれていけるかどうかにかかっています。
無理しないで、のんびり消化していきたいと思っています。
今回は、 『湘南平』の紹介です。
展望台に向かう階段で記念撮影です。
平塚と大磯の境に連なる標高181mの丘陵で、展望台からは箱根連山や富士山、湘南の長大な海岸線などが見渡せます。
桜の名所としても知られています。
標高は200メートル前後ですが、周囲に高い山がないので、360度のパノラマ眺望が楽しめます。
この展望台より、眼下のテレビ塔と広場の写真です。
東に江ノ島、三浦半島、房総半島、南に大島、伊豆半島など相模湾を一望し、西には箱根、富士山、北に大山、丹沢山塊、さらには遠く新宿副都心の高層ビルまでが見渡せます。
午後は、やはり海面温度があがるので多少靄がかかるのでしょう。
景色はいいのですが、これ以上の写真は無理なようです。
トッポを抱えて景色をみせてあげました。 ワンコには、この景色はどのように見えるのですかね。
続く...........................。
最初は、とりあえず半分を目標にはじめましたが、もう暫く頑張ってみます。
ただ、残された場所が近くに行っても、山登りやハイキングが必要で、2時間以上もかかる場所もあるようなので、トッポをつれていけるかどうかにかかっています。
無理しないで、のんびり消化していきたいと思っています。
今回は、 『湘南平』の紹介です。
展望台に向かう階段で記念撮影です。
平塚と大磯の境に連なる標高181mの丘陵で、展望台からは箱根連山や富士山、湘南の長大な海岸線などが見渡せます。
桜の名所としても知られています。
標高は200メートル前後ですが、周囲に高い山がないので、360度のパノラマ眺望が楽しめます。
この展望台より、眼下のテレビ塔と広場の写真です。
東に江ノ島、三浦半島、房総半島、南に大島、伊豆半島など相模湾を一望し、西には箱根、富士山、北に大山、丹沢山塊、さらには遠く新宿副都心の高層ビルまでが見渡せます。
午後は、やはり海面温度があがるので多少靄がかかるのでしょう。
景色はいいのですが、これ以上の写真は無理なようです。
トッポを抱えて景色をみせてあげました。 ワンコには、この景色はどのように見えるのですかね。
続く...........................。
道案内のところでトッポと記念撮影です。
左下に下りていくと、ダムの下側に下りていけるそうです。 降りるのはいいのですが、帰りが大変そうなので迷わず右へ。
酒匂川は、神奈川県の西部に位置し、延長46km、流域面積582km2の県下では2番目に大きい河川です。 この川を三保ダムで堰きとめできたのが丹沢湖です。
早朝なので、我々しかいなかったのですが三保ダムのこのベンチの近くに来たとたん、超音波センサ?で人を感知して自動的に三保ダムの説明がはじまりました。
トッポも、聞いているふりをしていましたので、パチリです。
バカ親父、『さて、だいたい見たから帰ろうか? 次の景勝地へ行こうか、トッポ?』
トッポ、 『もっと行くの、ワーイ!』と足取りも軽いトッポです。
行こうかの声で、歩き始めました。 先日、走ってから、なぜかよく歩くようになりました。
やはり、天気の良い日はバッグの中より、歩きたいのでしょうね。
もう一人の黒子さんは、暇なものだから変なものばかり写真にします。
ずーっと前に、テレビでその土地や地域によって独特のマンホールを使用しているとの紹介を観たことがあります。
このマンホールはこの地域の地図なのか、丹沢湖周辺の何かなのでしょう。
誰にも頼まれていない、おまけの掲載です。
この辺で、丹沢湖の紹介を終わります。
左下に下りていくと、ダムの下側に下りていけるそうです。 降りるのはいいのですが、帰りが大変そうなので迷わず右へ。
酒匂川は、神奈川県の西部に位置し、延長46km、流域面積582km2の県下では2番目に大きい河川です。 この川を三保ダムで堰きとめできたのが丹沢湖です。
早朝なので、我々しかいなかったのですが三保ダムのこのベンチの近くに来たとたん、超音波センサ?で人を感知して自動的に三保ダムの説明がはじまりました。
トッポも、聞いているふりをしていましたので、パチリです。
バカ親父、『さて、だいたい見たから帰ろうか? 次の景勝地へ行こうか、トッポ?』
トッポ、 『もっと行くの、ワーイ!』と足取りも軽いトッポです。
行こうかの声で、歩き始めました。 先日、走ってから、なぜかよく歩くようになりました。
やはり、天気の良い日はバッグの中より、歩きたいのでしょうね。
もう一人の黒子さんは、暇なものだから変なものばかり写真にします。
ずーっと前に、テレビでその土地や地域によって独特のマンホールを使用しているとの紹介を観たことがあります。
このマンホールはこの地域の地図なのか、丹沢湖周辺の何かなのでしょう。
誰にも頼まれていない、おまけの掲載です。
この辺で、丹沢湖の紹介を終わります。
今日の掲載内容は、バカ親父の本意ではないのですが、同伴の臨時の黒子さんの一人が我々の行動を撮っていたので、後姿のみ掲載することにしました。
どこかでブーイングが起こりそうだな!
バカ親父、重いカメラを首からぶら下げて次の写真のことを思案しながらトボトボ歩く。もう一人の黒子さんも、慣れない手つきでトッポとトボトボと後から。
まずこの辺で、写真を撮ろうと考えました。
まず主役のトッポに撮影計画?を説明する。
バカ親父、『ここの石の上でダムの方を見て、写真撮るからヨロシク。』
とっぽ、 『ダムの方に顔を向ければいいんだね。 』
そして撮影に入ります。 黒子さんはトッポの万が一の動きに備えて、目を離しません。
ところで、この一連の写真を撮られていることに二人とも全然気が付きませんでした。
黒子さんの正面写真は、このブログ始まって以来初めての人物写真ですね。
このハンサムなお方が、別名、大統領と呼ばれる将来有望な人です。
でもって、撮れた写真が下の3枚の写真です。
まずトッポと打合せした写真です。
トッポの写真はいかがですか?
下の2枚の写真は、水面に映る橋と山を意識した写真です。
こちらも、色合いが気に入っています。
ちょっと汗のでるアップでした。
もう一人の黒子さんの努力を無視できませんので、アップしましたが、お見苦しいところは記憶から削除してください。
バカ親父、『黒子さん、あまりへんな写真は撮らないでくださいね!』
明日は、最後のダムからの写真です。
続く....................。
どこかでブーイングが起こりそうだな!
バカ親父、重いカメラを首からぶら下げて次の写真のことを思案しながらトボトボ歩く。もう一人の黒子さんも、慣れない手つきでトッポとトボトボと後から。
まずこの辺で、写真を撮ろうと考えました。
まず主役のトッポに撮影計画?を説明する。
バカ親父、『ここの石の上でダムの方を見て、写真撮るからヨロシク。』
とっぽ、 『ダムの方に顔を向ければいいんだね。 』
そして撮影に入ります。 黒子さんはトッポの万が一の動きに備えて、目を離しません。
ところで、この一連の写真を撮られていることに二人とも全然気が付きませんでした。
黒子さんの正面写真は、このブログ始まって以来初めての人物写真ですね。
このハンサムなお方が、別名、大統領と呼ばれる将来有望な人です。
でもって、撮れた写真が下の3枚の写真です。
まずトッポと打合せした写真です。
トッポの写真はいかがですか?
下の2枚の写真は、水面に映る橋と山を意識した写真です。
こちらも、色合いが気に入っています。
ちょっと汗のでるアップでした。
もう一人の黒子さんの努力を無視できませんので、アップしましたが、お見苦しいところは記憶から削除してください。
バカ親父、『黒子さん、あまりへんな写真は撮らないでくださいね!』
明日は、最後のダムからの写真です。
続く....................。
丹沢湖に向かうトンネルを抜けるとすぐに、丹沢湖の標識が現れます。
丹沢湖は昭和53年(1978)三保ダムの建設により出現した人造湖で神奈川県民の水がめとして重要な機能を果たしています。
駐車場に車を停めて、丹沢湖、三保ダムに向かう入り口に立派な石碑が建てられていました。
ここで、トッポの記念撮影です。
ここから綺麗な遊歩道が見渡せます。
右に三保ダムによってせき止められた丹沢湖で、一番奥に三保ダムが位置しています。
ここで仕上げの写真をと意気込んで、足を進めました。
黒子さん2人と同伴でしたが、一人だけ変な写真ばかり撮っていたので、バカ親父ともう一人の黒子の舞台裏が次回に明かされます。
続く....................。
丹沢湖は昭和53年(1978)三保ダムの建設により出現した人造湖で神奈川県民の水がめとして重要な機能を果たしています。
駐車場に車を停めて、丹沢湖、三保ダムに向かう入り口に立派な石碑が建てられていました。
ここで、トッポの記念撮影です。
ここから綺麗な遊歩道が見渡せます。
右に三保ダムによってせき止められた丹沢湖で、一番奥に三保ダムが位置しています。
ここで仕上げの写真をと意気込んで、足を進めました。
黒子さん2人と同伴でしたが、一人だけ変な写真ばかり撮っていたので、バカ親父ともう一人の黒子の舞台裏が次回に明かされます。
続く....................。
昭和53年(1978)に完成した三保ダムの貯水池として丹沢湖が出来上がりました。
湖周辺は季節ごとの木花などを楽しむことができるみたいです。
丹沢湖駐車場の前に、この写真の銅像が建っています。
湖周辺は季節ごとの木花などを楽しむことができるみたいです。
この写真は、銅像の場所から唐沢山?を撮ったものですが、他の人の写真を見るとこの時間の後は逆光になるので、なかなかこの風景は撮れないようです。
早起きは三文の得ですね。
トッポの登場です。 このような銅像やモニュメントで台があると自分の出番だと分かっているようです。
少し移動して、永歳橋方面を覗くと、朝もやがたちこめ少し幻想的な写真が撮れました。
トッポは周りの景色ばかり撮っているバカ親父の関心を引こうと、銅像に負けじと並んでポーズしていました。 はい、パチリ。
トッポも、綺麗な景色にうっとりの表情です。
最後にもう一枚、少し靄っていますが綺麗な写真です。
これから、丹沢湖とダムに向かいます。
続く......................。
湖周辺は季節ごとの木花などを楽しむことができるみたいです。
丹沢湖駐車場の前に、この写真の銅像が建っています。
湖周辺は季節ごとの木花などを楽しむことができるみたいです。
この写真は、銅像の場所から唐沢山?を撮ったものですが、他の人の写真を見るとこの時間の後は逆光になるので、なかなかこの風景は撮れないようです。
早起きは三文の得ですね。
トッポの登場です。 このような銅像やモニュメントで台があると自分の出番だと分かっているようです。
少し移動して、永歳橋方面を覗くと、朝もやがたちこめ少し幻想的な写真が撮れました。
トッポは周りの景色ばかり撮っているバカ親父の関心を引こうと、銅像に負けじと並んでポーズしていました。 はい、パチリ。
トッポも、綺麗な景色にうっとりの表情です。
最後にもう一枚、少し靄っていますが綺麗な写真です。
これから、丹沢湖とダムに向かいます。
続く......................。