TOPPO WORLD

TOPPO(ダックスフンド)から見た周りの出来事いろいろ。

海外の都市紹介、 その1の2 『ロマーン』

2006年02月16日 | 海外の都市の紹介
前回は川沿いのロマーン市の写真を掲載しましたが、山側の景観もなかなかのものです。



こんな素敵な川や山に囲まれたロマーン市で滞在したホテルは、こんなかわいいプチホテルです。 
このあたりは観光都市ではないので、大きなホテルはありませんが、町の中に溶け込んでいる感じのホテルで落ち着きました。



ホテルの窓から見ると、山々がこのように見えます。
この山の向こうが、アルプスにつながるそうです。



ホテルの前の道路は、両側にプラタナスの木が植えられ独特の雰囲気をかもし出しています。 
日本では鈴懸の木とも呼ばれているそうですが、特にフランスでは多く見られる街路樹になっています。



ロマーン市での仕事を終えた後は、同行者の一人がパリより帰国のためTGVにてパリに移動することになりました。
TGVの駅に向かう途中に、ワインで有名なところを案内してもらいました。



この写真は素晴らしいワインとして有名なM・シャプティエの葡萄園の遠景です。



ここのワインは無農薬と自然の環境を十分にいかして作り上げた極上のワインとして広く知られています。



このマークで知られるワインは、ワイン通のヨーロッパの人々にも珍重され特に赤ワインは現地でも年月を経ると数万円もの値打ちがつくそうです。



ちなみに、どの程度価格帯で販売されているのかというとご参考までに。

ここをクリックするとネットで購入した場合での価格帯が分かります。

これでもネットでの価格です。 レストランですとこの何倍の値段になるのでは思っています。 バカ親父、これはいいもの紹介してくれたと1ダースを注文し、日本に送ることに。 また誰かに叱られそうですが.............。

続く..................。

神奈川の景勝50選、 その26の2 『曽我梅林』

2006年02月16日 | 神奈川の景勝50選
曽我梅林の説明板です。
今年は2月下旬ごろが最盛期になりそうです。
バカ親父は出張で、再度の挑戦は難しそうなので誰か近隣の方で見にこられたら、ブログで紹介してください。



舞台まで用意されていて、満開ならいろいろな催しが開かれているのでしょう。



仮設の舞台の上に、トッポを乗せてみました。



家族連れできたのでしょう。 子供達も、することがないのでしょうね。



トッポが近くの梅の木を、見ていました。
なんと赤い梅の花が、一番乗りの開花?です。



赤い花のほうが、白い花より開花が早いのでは? 
少しは咲いているかも知れないと、探すことにします。

続く.............................。

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今日帰国しました。
トッポは2日ほど前から、ケージから出して様子を見ているそうです。
家に戻ると、久しぶりのバカ親父に興奮してしばらく飛び跳ねていましたが、レーザー治療の結果か痛みも感じていないようなので安心しました。

海外からアップの予定でしたが、ほとんどのホテルがダイアルアップしか可能でなく、ブログの操作がISDNでは遅すぎて、ギブアップしてしまいました。

いろいろご心配かけ申し訳ありません。
これから時差調整もかねて、海外の紹介と景勝地周りの未公開がたまりましたので順次アップしていきます。

皆さんのブログには、ご返事を書きながらお伺いします。