寒暖の激しい今年の春も、ここにきてようやく落ち着いてきたようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/cd/418e39fb986b8ca5e2b645d80a79a8e0.jpg)
トッポ、『早く薔薇を見に行こう!』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/93/15ab54982b096cfbb31bf26c30bd8292.jpg)
イギリス館の前がローズガーデンになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/1a/0e7cf6cdaa353ee4762f3f09e3108ee3.jpg)
ワンちゃん連れの人もたくさん薔薇を観に来ていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/ac/3c4f40061e834b43e3240752ed89aa2f.jpg)
『晴世(はるよ)』と名前がつけられていました。
花が大きく開く直前のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/9b/9a2e0982f0418164e82824d2384007a0.jpg)
娘が携帯の写真にとトッポに声をかけると、ちゃんとポーズするトッポです。
ちょっとカメラ慣れしすぎです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/db/3579d65dc0506875ccbd93d2191d2793.jpg)
写真を撮っていて分かったのですが、照明のコントロールができない屋外での花の撮影は難しいですね。
もうちょっと頑張って、次回はいい写真を紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/71/3b35acdbaac4cb1d9ccef0549faebe5e.jpg)
続く............................................................................。
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トッポ、『早く薔薇を見に行こう!』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/93/15ab54982b096cfbb31bf26c30bd8292.jpg)
イギリス館の前がローズガーデンになっています。
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ワンちゃん連れの人もたくさん薔薇を観に来ていました。
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『晴世(はるよ)』と名前がつけられていました。
花が大きく開く直前のようです。
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娘が携帯の写真にとトッポに声をかけると、ちゃんとポーズするトッポです。
ちょっとカメラ慣れしすぎです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/db/3579d65dc0506875ccbd93d2191d2793.jpg)
写真を撮っていて分かったのですが、照明のコントロールができない屋外での花の撮影は難しいですね。
もうちょっと頑張って、次回はいい写真を紹介します。
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続く............................................................................。
トッポが手術したのは8歳の時で、まだ高齢とはいえない年齢でした。
トッポの場合は、徐々にゼリー状のものが溢れて、背髄の圧迫がひどくなり毎日自転車の急ブレーキのような悲鳴を上げていました。
手術の数日前は、体を起こすこともできなくなり、確かに荒い息もしていたと思います。
手術後もしばらくは、背髄がまだ腫れているので予断は許せないとのことでした。
その後順調に回復したので1週間ほどで退院でき、極度の痛みが先行したため深部痛覚の麻痺の期間が短かったのも幸いしたと思えます。
椎間板ヘルニアというのは、進行状態により徐々に背髄を圧迫していくと言われ、早期に圧迫を取り除かないと麻痺が進むと説明されたように思います。
脊髄軟化症とは脊髄梗塞、または梗塞性脊髄壊死だと思います。
椎間板ヘルニアが原因で起こる脊髄軟化症は、髄核突出による梗塞性脊髄壊死になるのだと思います。
手術前にMRIなどを撮っているはずですので、お医者さんにはその状態は分かっていると思います。
脊髄軟化症が手術により起こったとは思えませんが、ヘルニアの進行により軟化症も進んでいたとも考えられるのでしょう。
トッポの場合は、手術後まだ背髄が腫れていると言われ、その圧迫がひどくなると軟化症と同じ症状になり危険になるということだったのかもしれません。
トッポの場合はゼリー状のものがたくさん溢れていて危険な状態でしたが、先生のおかげでうまく取り除かれ急回復できたようです。
ミーさんの愛犬の場合は、高齢での発症なので、固形化していたため周りの骨を削りできるだけの圧迫をとったのですね。
お医者さんが軟化症でない限り絶対に元気になると話されているなら、脊髄の壊死が進んでいなければ徐々に回復するでしょうの意味だと思います
手術前に右前足の麻痺がどの程度かわかりませんが、深部痛感覚を失っていなければ、または失っても短時間なら回復はできると思います。長期に麻痺が続くと、回復に時間がかかるか、完全回復は望めないのでしょう。
右目の瞬膜との関係は、トッポパパには分かりません。
一時的な圧迫によるものだといいのですが。
トッポパパは医者ではないので、書いたこともあくまで聞き覚えの知識です。
間違いもあると思いますので、あくまで素人意見とご承知ください。
早く良くなることを願っています。
輝度差が大き過ぎです。
コントラストを下げて撮るのかなぁ。
ダイナミックレンジの拡大とかは、エントリー機であっても新しいカメラほど優れている感じです。
トッポちゃん、しっかりとモデルさんができていますね。
ウチのアレンは、よそを向いちゃいます。
トッポちゃんは8歳の時に手術なされたのですね。
写真を見る感じではもう少しお若いのかと思っていました。
愛犬(クッキー)は一度も悲鳴をあげることがありませんでした…
5/10の夜少し元気がなく震えがとまらない為翌日かかりつけの病院に行きましたが四足全て異常がないので軽いヘルニアだということで痛み止めを打ち薬を頂き帰されました。
それで一度元気になっていたのですが14日の夜また震えがひどく呼吸が速くつらそうでした。
15日朝ふらつきながら歩くようになりもう一度かかりつけの病院に行きましたが大した診察もせず「歩けているなら心配いらない」と言われ薬のみで帰されました。
納得がいかず帰りに友人に紹介してもらった病院へ行きましたがそこでも触診のみで注射を打ち終了でした…
自宅に帰ると注射がきいてきたのか元気そうになりましたが歩く時に右前足がナックリングしていました。
夜にはいつも通り元気になっていたので安心していましたが17日朝今度は起き上がれなくなっていました…
急いで二度目に行った病院に行きましたが
先生「薬を飲んで様子をみましょう。状態は悪くなっていますか?」
この瞬間この人何言ってんの?見たら分かるでしょと思いすごく腹が立ち「ここではこれ以上の治療はできないのですか!?」と言うとやっと「詳しく検査しようと思うならCTを撮れる病院を教えます」と住所などを聞き帰宅。
すぐに電話しましたが20日にならないと院長がいない為どうにもできないと言われ予約だけし家で様子を見ることに。
状態がよくなかったので結局19日から入院させて頂きました。
20日CTを撮りそのまますぐ手術ということになりました。
私は香川県に住んでいるのですが田舎ということもあり県内にCTを撮れる病院も二つしかなく、もしMRIを撮るとなれば1番近くて大阪まで行かないといけないということでした…
院長もMRIを撮れば軟化症かどうかの判断はできると言っておられましたがこの状態では行けるわけがなくただ待つしかできないのです(:_;)
CTを撮る前に院長とお話しましたが右前足の深部痛感覚はまだあると、その他の足はほぼ正常とのことでした。
触診してもクッキーは全然痛がる様子がなく麻痺も右側だけなので圧迫は一部でしょうと言っていましたが実際は相当ひどかったようです…
院長もあれだけの圧迫で痛がらなかったのにはすごく驚いている様子でした。
今日で術後三日目で先程病院に電話してクッキーの様子を聞きましたが昨日と変わりなく横になって寝ていてまだ動けていないということでした。
少しずつでも元気になってくれればいいのですが変化が見られません(:_;)
命だけはどうにか助けてほしいと毎日祈るばかりです。
今日も夕方に面会に行きます。
こんな見ず知らずの私の話を真剣に聞いて頂き本当にありがとうございます。
羨ましいです
みーさんのコメント、凄く胸が痛くなります
確かに住んでいる場所で病院の施設的な違いがあるんだろうと思います。
我が家も田舎ですが、ちょっといけば都会
緊急体制の病院もあります
利用しなくて済むに越したことは無いですが、いざというとき心強いです。
クッキーちゃんも早く元気になりますように。
確かに桜もそうですが、白い花をうまく撮るのは技術がいるのでしょうね。
バックに緑を入れて、後ろをぼかすと少しはいい感じになるようです。
クッキーちゃん、よくなるといいですね。
頸椎の手術を引き受けるお医者さんは、設備の関係もあるのか少ないようです。
ダックスは他のワンちゃんに比べて罹る率が高いので、いざというときのお医者さんの確保は必要のようです。
トッポも同じような過程を踏んだようです。
普通の(失礼を承知で)お医者さんは、設備の関係や経験もあり頸椎の手術は行わない、行えない?ようです。
しかし、できないことを言わないで、ステロイド等の対症療法を提案し様子をうかがうのは、この病気にはすべきではないと今でもトッポパパは思っています。
過去にも多くの人に相談をされましたが、結局時間をひっぱてしまう場合が多く、悲しい結果になった場合があるようです。
ワンちゃんは話すことができないし、痛みには強い動物です。
そのため、症状が出た時は、結構進行している場合が多いのでしょう。
いつでも手術ができる病院が、いまは対症療法をしましょうと言えば納得ですが、症状が悪くなってから他の病院を紹介するでは、時間との戦いになるこの病気には対応できない場合が多すぎるようです。
動物は具合が悪くなると、じっと動かないで病と闘っていると言います。
クッキーちゃん、元気に起き上がってくれるといいですね。
私は今までヘルニアを軽く見てたと思います…
まさか命に関わる病気だとは思っていませんでした。
自分の知識がないせいでクッキーを苦しめていたと思うと後悔でいっぱいです。
いまさらですがダックスに多い病気など毎日毎日インターネットなどで調べ今後何かあった時の為に勉強中です。
夕方不安いっぱいでクッキーに会いに行ってきました。
そしたら横に寝ていたクッキーが私が目の前に行くと必死で体を起こそうとしてくれました(:_;)
何度か起きれたのですが(完全ではありません)疲れるのかすぐに倒れてしまってました。
でも「元気だよ。」って言ってくれてるように感じすごくすごく嬉しくて泣いてしまいました…
1時間以上見てましたが昨日よりは元気で安心しました。
昨日は前足、後ろ足全く動かさなかったので少しは痛みがとれた、感覚が戻ってきたと思っていいのでしょうか?(>_<)
私が帰る時も体を少し起こしつらそうに鳴いていました…
明日も夕方クッキーに会いに行ってきます。
まだ予断は許す状態ではないと思いますが、ちょっと安心できる様子ですね。
ワンちゃんは、術後のような強い痛みがある時は、微動だにしないでうずくまるか、寝ているようです。
まだ術後の負担もあり、痛みもあるのでしょうから寝かせてあげるのが一番でしょう。
トッポも2-3日は痛みもあり、ほとんど寝たきりでちょっと立ってもフラフラしていたそうです。
クッキーちゃんは、手術前にそれほどひどい麻痺に罹っていなかったようなので、脊髄梗塞はなかったと思いたいですね。
術後の腫れによる圧迫は徐々に落ち着いてくると思われますので、クッキーちゃんの頑張りに期待しましょう。
食欲が出てくれば、生命力の強いワンちゃんは急回復してくると思います。
まだ楽観はできないのでしょうが、ワンちゃんは飼い主のために一生懸命生きようとしますので、できるだけ触れ合ってあげてください。
もうちょっと頑張りましょう。
やはり安静が1番ですよね。
いろいろな方のblogを読みましたが手術後2、3日は面会できないという方が多かったのですが私毎日行ってましたが大丈夫なのでしょうか…
院長先生は手術後、毎日来て見たままのクッキーの様子を伝えてくださいと言ってくれました。
飼い主である私達に見せる仕種が本当の今の状態であり何より私がクッキーのことを1番分かっているからと…
でも興奮して動いたりするので心配になってしまいました。
まだまだ安心はできませんが昨日より今日、今日より明日と少しずつでもいいので元気になっていくクッキーが見たいです。
明日も夕方クッキーに会いにいってきます。
トッポちゃんは今13歳になられるのですか?
すごく若そうに見えます。
その後病気などなく元気に過ごされているのでしょうか?