横浜も35度前後の猛暑が続き、トッポもいつもの寝場所から涼を求めてフローリングの床を転々としています。
トッポパパは1月の検査から半年が経過したので、大学病院での再検査です。
トッポはお医者さんから、ダックスは20度前後が体調管理には最適温度と言われているので、トッポだけはエアコンフル可動の部屋で心地よさそうに寝ています。
時々夢をみているのか、手足を動かしながら寝言?を言っています。
真夏には涼を求めて川遊びに出かけたのも、ずいぶん前の思い出になりました。
昔のブログ掲載記事から、川遊びの写真を見つけて再度張り付けてみました。
トッポは初めて海に入ったときから、水を怖がらずにすぐ泳ぎ始めました。
結構泳ぎもうまく、体が温まると自分で水の中に入って行くぐらいでした。
きっと、夢の中で水遊びをしているのかもしれませんね。
トッポ、『ところで、頸動脈の検査結果はどうだった?』
昨年10月に右内頸動脈が閉塞、左内頸動脈は65%の狭窄と診断され、脳の中でバイパスができていて首の皮一枚で命を永らえている状態だと診断されました。
完全閉塞まで(余命?)数ヶ月と言われ身辺整理を済ませ、今年1月の検査では何故か?進行していないようなので次回の検査は、今月まで伸びました。
今回はえらく長く感じた超音波検査の後、ドクターと面談。
結果、右はやはり閉塞のまま、左は狭窄率68%と告げられました。
(この数値は、お医者さんも本人も、よく生きているねぇ!って感じです。)
65%が68%いなったことは狭窄が進んだのですねと聞くと、このくらいは誤差範囲でしょうとの説明でした。
喜ぶべきなのか、悲しむべきなのかよくわかりませんが、誤差範囲と受け止めることにして、現状維持と良い方向に考えることにします。
トッポ、『僕と同程度?だから、まだ頑張れる!』
トッポも皮下点滴を止めたらアウトなので、ある意味では同じですね。
日常生活で特に注意することを聞いても、『普通で結構です、ただし水分補給は忘れず、麻痺が起きたらすぐ病院へ来てください。』と前回と同じです。
つまり、現状では何もできず、生活に支障がないうちはリスクの高い手術は避けたい、ひっくり返った場合は生死をかけてでも手術の選択をしましょう、ということのようです。
真綿で首を絞められているような気がしないこともありませんが、トッポパパの年齢になるといつ何が起きてもおかしくないゾーン(笑)に足を突っ込んでいるので、考えすぎないようにして毎日を楽しむことにします。
ということで、熱中症だけは細心の注意を払い、ゴルフとガーデニングに精を出すことにします。
トッポ、『.............よくわからないけど、大丈夫そうだから寝る!』
てなことで、ひっくり返るまでは大丈夫ということです。
いろいろとご心配をおかけしていますが、もうちょっと頑張れそうです。
トッポパパは1月の検査から半年が経過したので、大学病院での再検査です。
トッポはお医者さんから、ダックスは20度前後が体調管理には最適温度と言われているので、トッポだけはエアコンフル可動の部屋で心地よさそうに寝ています。
時々夢をみているのか、手足を動かしながら寝言?を言っています。
真夏には涼を求めて川遊びに出かけたのも、ずいぶん前の思い出になりました。
昔のブログ掲載記事から、川遊びの写真を見つけて再度張り付けてみました。
トッポは初めて海に入ったときから、水を怖がらずにすぐ泳ぎ始めました。
結構泳ぎもうまく、体が温まると自分で水の中に入って行くぐらいでした。
きっと、夢の中で水遊びをしているのかもしれませんね。
トッポ、『ところで、頸動脈の検査結果はどうだった?』
昨年10月に右内頸動脈が閉塞、左内頸動脈は65%の狭窄と診断され、脳の中でバイパスができていて首の皮一枚で命を永らえている状態だと診断されました。
完全閉塞まで(余命?)数ヶ月と言われ身辺整理を済ませ、今年1月の検査では何故か?進行していないようなので次回の検査は、今月まで伸びました。
今回はえらく長く感じた超音波検査の後、ドクターと面談。
結果、右はやはり閉塞のまま、左は狭窄率68%と告げられました。
(この数値は、お医者さんも本人も、よく生きているねぇ!って感じです。)
65%が68%いなったことは狭窄が進んだのですねと聞くと、このくらいは誤差範囲でしょうとの説明でした。
喜ぶべきなのか、悲しむべきなのかよくわかりませんが、誤差範囲と受け止めることにして、現状維持と良い方向に考えることにします。
トッポ、『僕と同程度?だから、まだ頑張れる!』
トッポも皮下点滴を止めたらアウトなので、ある意味では同じですね。
日常生活で特に注意することを聞いても、『普通で結構です、ただし水分補給は忘れず、麻痺が起きたらすぐ病院へ来てください。』と前回と同じです。
つまり、現状では何もできず、生活に支障がないうちはリスクの高い手術は避けたい、ひっくり返った場合は生死をかけてでも手術の選択をしましょう、ということのようです。
真綿で首を絞められているような気がしないこともありませんが、トッポパパの年齢になるといつ何が起きてもおかしくないゾーン(笑)に足を突っ込んでいるので、考えすぎないようにして毎日を楽しむことにします。
ということで、熱中症だけは細心の注意を払い、ゴルフとガーデニングに精を出すことにします。
トッポ、『.............よくわからないけど、大丈夫そうだから寝る!』
てなことで、ひっくり返るまでは大丈夫ということです。
いろいろとご心配をおかけしていますが、もうちょっと頑張れそうです。
エアコンを切って私には丁度よかったのですが
リクは何度も目を覚ましていました。
やっぱりダックスには20℃くらいが良いのですか?
今、トッポちゃんの一番下の写真と同じ格好で寝ています。
パパさん、トッポちゃんお元気で!
超人も誤差範囲の変化で、少しホッとしました。
カテーテルでバルーンくらいで治らないのでしょうか。
しかし、バイパスができているなんて、超人だからなんでしょうね。
パパさんまだまだお若いですよ。病気になんかに負けないでとトッポくんが思っていると思いますよ。
トッポくんも頑張っています。人生はこれからです。
まだまだいっぱいトッポくんとお散歩楽しんでくださいd(^_^
生意気言ってすいません。^^;
確かに暑いと身体を冷やそうと、あちこち動き回りますので負担なのでしょうかね。
同じ部屋に寝ているトッポパパは布団をかぶって寝ています。
片側が閉塞しているので手術はできないとのことで、運を天に任せる状態です。
気持ちだけは負けないように、それなりに頑張っていますので大丈夫でしょう。
肉体的には苦痛を感じるときはないので、時々他人事のようにも思えるのですけどね。
まぁ、お医者さんの予測は超えているので、どこまで記録を伸ばせるか挑戦ですね。(笑)