柴又公園から、帝釈天のほうへ移動です。
トッポお腹がすいてきたのか、ちょっと元気がなくなりました。
『二天門』です。
1896年の建立で、入母屋造瓦葺の楼門(2階建て門)です。
屋根には唐破風と千鳥破風を施し、柱上の貫などには浮き彫りの装飾彫刻を見ることができます。
初層左右には四天王のうちの増長天および広目天の二天を安置し、門の名はこれに由来するそうです。
柴又帝釈天は、葛飾区柴又にある日蓮宗の寺院の通称で、正式の山号寺号は経栄山題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)です。
2度目の訪問ですが、トッポと記念撮影です。
総欅造りの『大鐘楼』です。
境内に入ると、この日は特別の日のようで、多くの檀家を前に法華経説話と南無阿弥陀仏の声が聞こえてきます。
たくさんの修行僧が、念仏?を唱えながら『帝釈堂』に戻ります。
せっかく帝釈堂まで来たので、トッポと参拝です。
前回はトッポの手術成功のお礼と家族の健康祈願でした。
そして、今回はトッポパパのお礼と、また家族の健康祈願です。
トッポパパ、『ちゃんとお願い事したか?』
トッポ、『お昼にうな重を僕にも食べさせてくれるようにお願いした。』
トッポパパ、『??』
帝釈天訪問の目的は美味しい鰻を食べることでもあります。
続く......................................................................。
トッポお腹がすいてきたのか、ちょっと元気がなくなりました。
『二天門』です。
1896年の建立で、入母屋造瓦葺の楼門(2階建て門)です。
屋根には唐破風と千鳥破風を施し、柱上の貫などには浮き彫りの装飾彫刻を見ることができます。
初層左右には四天王のうちの増長天および広目天の二天を安置し、門の名はこれに由来するそうです。
柴又帝釈天は、葛飾区柴又にある日蓮宗の寺院の通称で、正式の山号寺号は経栄山題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)です。
2度目の訪問ですが、トッポと記念撮影です。
総欅造りの『大鐘楼』です。
境内に入ると、この日は特別の日のようで、多くの檀家を前に法華経説話と南無阿弥陀仏の声が聞こえてきます。
たくさんの修行僧が、念仏?を唱えながら『帝釈堂』に戻ります。
せっかく帝釈堂まで来たので、トッポと参拝です。
前回はトッポの手術成功のお礼と家族の健康祈願でした。
そして、今回はトッポパパのお礼と、また家族の健康祈願です。
トッポパパ、『ちゃんとお願い事したか?』
トッポ、『お昼にうな重を僕にも食べさせてくれるようにお願いした。』
トッポパパ、『??』
帝釈天訪問の目的は美味しい鰻を食べることでもあります。
続く......................................................................。