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TOPPO WORLD

TOPPO(ダックスフンド)から見た周りの出来事いろいろ。

神奈川の景勝50選、 その26の4 『曽我梅林』

2006年02月18日 | 神奈川の景勝50選
山裾まで、延々と広がる梅林です。
咲いている花を求めて、散歩を継続。



お店では、梅やミカン類の直販をしていましたが、お客が少ないので商売になりませんね。



トッポ、 『パパ!あっちに赤い木があるよ。』
バカ親父、『いっぱい咲いてるぞ、な! 気の早いやつもいるんだよ。』



まだ、蕾がほとんどですが結構綺麗でした。



35,000本の中の、数少ない咲いている梅の木ですので、もう一枚パチリ。

続く..............。

神奈川の景勝50選、 その26の3 『曽我梅林』

2006年02月17日 | 神奈川の景勝50選
トッポ、 『元気だして、散歩しよう! どこかで咲いているかもわからないよ。』
バカ親父、『間違って早く咲く梅もあるからな!



赤っぽい木のそばに行き、蕾を見るともう開花寸前の状態です。



ならば、白い花だってちょっとは咲いているだろうと探しました。
トッポ、 『あったよー、ちょと咲いてるよ。』
バカ親父、『おぉー、咲いてる咲いてる!』
梅祭りに来て、咲いている梅探す変なグループです。



35、000本もあるのだから、ちょっとは咲いてる梅を探さなくてはと頑張るパパとママです。
ここで、ちょっと、富士山休憩。



バカ親父、 『トッポ! 見つけた! これ結構咲いてるぞ!』
トッポ、 『本当だ! 咲いてる、咲いてる。』



ちょっと、富士山にかかっていた雲が切れかけてきました。



もうちょっと、梅の花求めてウロウロの散歩を続けます。

続く....................。

神奈川の景勝50選、 その26の2 『曽我梅林』

2006年02月16日 | 神奈川の景勝50選
曽我梅林の説明板です。
今年は2月下旬ごろが最盛期になりそうです。
バカ親父は出張で、再度の挑戦は難しそうなので誰か近隣の方で見にこられたら、ブログで紹介してください。



舞台まで用意されていて、満開ならいろいろな催しが開かれているのでしょう。



仮設の舞台の上に、トッポを乗せてみました。



家族連れできたのでしょう。 子供達も、することがないのでしょうね。



トッポが近くの梅の木を、見ていました。
なんと赤い梅の花が、一番乗りの開花?です。



赤い花のほうが、白い花より開花が早いのでは? 
少しは咲いているかも知れないと、探すことにします。

続く.............................。

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今日帰国しました。
トッポは2日ほど前から、ケージから出して様子を見ているそうです。
家に戻ると、久しぶりのバカ親父に興奮してしばらく飛び跳ねていましたが、レーザー治療の結果か痛みも感じていないようなので安心しました。

海外からアップの予定でしたが、ほとんどのホテルがダイアルアップしか可能でなく、ブログの操作がISDNでは遅すぎて、ギブアップしてしまいました。

いろいろご心配かけ申し訳ありません。
これから時差調整もかねて、海外の紹介と景勝地周りの未公開がたまりましたので順次アップしていきます。

皆さんのブログには、ご返事を書きながらお伺いします。

神奈川の景勝50選、 その26の1 『曽我梅林』

2006年02月13日 | 神奈川の景勝50選
約35,000本の梅が植えられ,毎年2月には梅まつりが開催される関東屈指の梅林といわれる、小田原の『曽我梅林』の紹介です。



しかし、2月1日より梅祭り開催とのネット情報を、開花の状況も確認せず信じて現地入りしたバカ親父最大のボケミスでした。
去年はほぼ満開のこの時期、今年は寒さのためまだ開花していないとのこと。 (2月5日現在) 
でも、とりあえず石碑の前で記念撮影です。



石碑の近くの、この梅の木が市長ご推薦?の品種、一郎梅と呼ばれる梅の木だそうですが、まだ蕾ではガックリです。



天気はまあまあでしたので、富士山は顔を出していました。
梅林の上の富士山になる予定でしたが



この梅林は、その大部分が白梅だそうです。
天気が良い時には梅林越しに白く雪化粧した富士山を眺望できると書いてあったのですが残念です。
富士山の写真と一緒に、ご案内だけします。



このように、のぼりも各所に用意され準備万端なのです。地元の人の顔も、心なしか元気がないです。 
昨年はもう咲いていたのに!の声もあがっていました。



梅祭りの混雑の中では、トッポも歩くことはできないでしょうから、ここは万事塞翁が馬ということで、トッポの散歩がてらのご紹介にします。

続く..................。

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海外出張中のため、コメントへの返事ができず申し訳ありません。
帰国後、ゆっくりご返事させて頂きます。

トッポのご心配をかけていますが、家族からの連絡によると深刻な事態は避けられそうです。 手術後の頸椎の損傷と脳挫傷?等を心配したので、手術をしてくれた病院にも連れて行きました。
ブラックジャック先生の話ではMRをしてみないと確証は出来ないとのことですが、トッポの歩いている様子をみて、そんなに心配しなくても大丈夫との話と、再度の全身麻酔は負荷がかかりすぎるで様子をみることにします。

痛みは多少あるようですが、様子を見ていると痛みに耐えている様子も少なくなってきているようで、レーザー治療で痛みの緩和をしてもらっています。

このまま、治まれば大丈夫のようです。 とりあえずもうしばらく、ケージにいれて過激な運動をさけて様子をみてみます。

いろいろご心配をかけて申し訳ありません。

神奈川の景勝50選、 その25の4 『湘南平』

2006年02月09日 | 神奈川の景勝50選
ちょっと海外出張にでますので、先行掲載です。

湘南平の広場の横に、50選の石碑がありました。
なぜか、ここは他の景勝地と違って独自の石碑ですね。



トッポは三渓園で走ってから、よく歩くようになり走りたがります。
バカ親父、 『トッポ! ここまで、それ! 走れ!』
スクロールしながら見ると、走る様子がより分かる?かな。

















トッポ親父、『よしよし、元気だ、元気だ!』
トッポ、  『ボク、元気だから心配しないで出張してきていいよ。 (そんなこと言うわけないですね!

これで、湘南平の紹介を終わります。
バカ親父は、これよりフランスのリヨンとグルノーブルの中間ぐらいに位置するロマーンというところに向かうところです。

.....................

実は出発直前に、バカ親父のチョンボでトッポにトラブル発生ですが、とりあえず出張に出て、後日報告します。 

神奈川の景勝50選、 その25の3 『湘南平』

2006年02月08日 | 神奈川の景勝50選
湘南平の360度パノラマを、多少天気は良くないけど写真に残したいと、ファインダーを覗いているバカ親父です。
この右下の大統領は、バック犬でもないのに何故ここにいるのか? 何しているのかは今でも謎なのです。



バカ親父、『トッポ! 景色見ているのか? 抱いてあげようか?』
トッポ、 『あのね、下からでっかい犬がこっち見てるんだけど



理由が分かりました。 こちらのワンちゃんがトッポを見ていたようです。
大きいけれど、とても賢くて優しそうなワンちゃんです。
誰か、この犬の種類を分かっている人は教えてください。



千畳敷と呼ばれる広場に、存在感を誇示するように大きな木が立っています。
冬の枝ばかりの木でも、これだけ立派なのですから春になると、より迫力を増してくるのでしょう。



展望台からの富士山の変化をご覧下さい。
天気がベストではないので、鮮明な写真ではありませんが、これも見方によってはいい雰囲気のように思います。



夕暮れになると、赤富士に変化してきます。



日没近くの、幻想的な富士山もいいですね。



次回は、千畳敷広場を走るトッポです。

この掲載がアップする頃は、バカ親父は出張でヨーロッパに向けて飛んでいる頃です。 海外から続きのアップと今回の出張より海外の都市の景観をご紹介できたらと思っています。

では、トッポをヨロシク!

続く....................。

神奈川の景勝50選、 その25の2 『湘南平』

2006年02月07日 | 神奈川の景勝50選
360度パノラマの東南方向の眺望です。
かすかに、三浦半島が浮かび上がっています。
その前に江ノ島がありますが、後で少し望遠で覗いてみます。



またトッポの写真を撮っているのを撮られました。
黒子の大統領、が手を上げって、 『こっちだよー! トッポちゃん!』
ですが、トッポは無視してました。



少し望遠を効かせてみましたが、三浦半島が少し鮮明になったぐらいですね。
あとで、別のカメラで何とか江ノ島を映し出してみます。



抱き上げて、下を見させたせいで高さに対する怖さがあるのか、ちょっとビクついているトッポです。



望遠を最大にして撮ってみました。



中央、少し左が江ノ島で、江ノ島の斜め右下がサザンでおなじみの烏帽子岩が見えます。(見えないか(爆))

続く........................。

神奈川の景勝50選、 その25の1 『湘南平』

2006年02月06日 | 神奈川の景勝50選
神奈川の景勝50選めぐりも、ようやく半分の25回にたどり着きました。
最初は、とりあえず半分を目標にはじめましたが、もう暫く頑張ってみます。
ただ、残された場所が近くに行っても、山登りやハイキングが必要で、2時間以上もかかる場所もあるようなので、トッポをつれていけるかどうかにかかっています。

無理しないで、のんびり消化していきたいと思っています。

今回は、 『湘南平』の紹介です。
展望台に向かう階段で記念撮影です。



平塚と大磯の境に連なる標高181mの丘陵で、展望台からは箱根連山や富士山、湘南の長大な海岸線などが見渡せます。
桜の名所としても知られています。



標高は200メートル前後ですが、周囲に高い山がないので、360度のパノラマ眺望が楽しめます。
この展望台より、眼下のテレビ塔と広場の写真です。




東に江ノ島、三浦半島、房総半島、南に大島、伊豆半島など相模湾を一望し、西には箱根、富士山、北に大山、丹沢山塊、さらには遠く新宿副都心の高層ビルまでが見渡せます。



午後は、やはり海面温度があがるので多少靄がかかるのでしょう。
景色はいいのですが、これ以上の写真は無理なようです。



トッポを抱えて景色をみせてあげました。 ワンコには、この景色はどのように見えるのですかね。

続く...........................。

神奈川の景勝50選、 その24の8 『丹沢湖』

2006年02月05日 | 神奈川の景勝50選
道案内のところでトッポと記念撮影です。
左下に下りていくと、ダムの下側に下りていけるそうです。 降りるのはいいのですが、帰りが大変そうなので迷わず右へ。



酒匂川は、神奈川県の西部に位置し、延長46km、流域面積582km2の県下では2番目に大きい河川です。 この川を三保ダムで堰きとめできたのが丹沢湖です。



早朝なので、我々しかいなかったのですが三保ダムのこのベンチの近くに来たとたん、超音波センサ?で人を感知して自動的に三保ダムの説明がはじまりました。



トッポも、聞いているふりをしていましたので、パチリです。



バカ親父、『さて、だいたい見たから帰ろうか? 次の景勝地へ行こうか、トッポ?』
トッポ、 『もっと行くの、ワーイ!』と足取りも軽いトッポです。



行こうかの声で、歩き始めました。 先日、走ってから、なぜかよく歩くようになりました。 
やはり、天気の良い日はバッグの中より、歩きたいのでしょうね。
もう一人の黒子さんは、暇なものだから変なものばかり写真にします。



ずーっと前に、テレビでその土地や地域によって独特のマンホールを使用しているとの紹介を観たことがあります。
このマンホールはこの地域の地図なのか、丹沢湖周辺の何かなのでしょう。
誰にも頼まれていない、おまけの掲載です。

この辺で、丹沢湖の紹介を終わります。

神奈川の景勝50選、 その24の7 『丹沢湖』

2006年02月04日 | 神奈川の景勝50選
今日の掲載内容は、バカ親父の本意ではないのですが、同伴の臨時の黒子さんの一人が我々の行動を撮っていたので、後姿のみ掲載することにしました。
どこかでブーイングが起こりそうだな!



バカ親父、重いカメラを首からぶら下げて次の写真のことを思案しながらトボトボ歩く。もう一人の黒子さんも、慣れない手つきでトッポとトボトボと後から。



まずこの辺で、写真を撮ろうと考えました。



まず主役のトッポに撮影計画?を説明する。
バカ親父、『ここの石の上でダムの方を見て、写真撮るからヨロシク。』
とっぽ、 『ダムの方に顔を向ければいいんだね。 』



そして撮影に入ります。 黒子さんはトッポの万が一の動きに備えて、目を離しません。 
ところで、この一連の写真を撮られていることに二人とも全然気が付きませんでした。
黒子さんの正面写真は、このブログ始まって以来初めての人物写真ですね。
このハンサムなお方が、別名、大統領と呼ばれる将来有望な人です。



でもって、撮れた写真が下の3枚の写真です。
まずトッポと打合せした写真です。



トッポの写真はいかがですか?
下の2枚の写真は、水面に映る橋と山を意識した写真です。



こちらも、色合いが気に入っています。



ちょっと汗のでるアップでした。 
もう一人の黒子さんの努力を無視できませんので、アップしましたが、お見苦しいところは記憶から削除してください。 

バカ親父、『黒子さん、あまりへんな写真は撮らないでくださいね!』

明日は、最後のダムからの写真です。

続く....................。

神奈川の景勝50選、 その24の6 『丹沢湖』

2006年02月03日 | 神奈川の景勝50選
丹沢湖に向かうトンネルを抜けるとすぐに、丹沢湖の標識が現れます。



丹沢湖は昭和53年(1978)三保ダムの建設により出現した人造湖で神奈川県民の水がめとして重要な機能を果たしています。



駐車場に車を停めて、丹沢湖、三保ダムに向かう入り口に立派な石碑が建てられていました。
ここで、トッポの記念撮影です。



ここから綺麗な遊歩道が見渡せます。 
右に三保ダムによってせき止められた丹沢湖で、一番奥に三保ダムが位置しています。



ここで仕上げの写真をと意気込んで、足を進めました。
黒子さん2人と同伴でしたが、一人だけ変な写真ばかり撮っていたので、バカ親父ともう一人の黒子の舞台裏が次回に明かされます。

続く....................。

神奈川の景勝50選、 その24の5 『丹沢湖』

2006年02月02日 | 神奈川の景勝50選
昭和53年(1978)に完成した三保ダムの貯水池として丹沢湖が出来上がりました。

湖周辺は季節ごとの木花などを楽しむことができるみたいです。
丹沢湖駐車場の前に、この写真の銅像が建っています。



湖周辺は季節ごとの木花などを楽しむことができるみたいです。
この写真は、銅像の場所から唐沢山?を撮ったものですが、他の人の写真を見るとこの時間の後は逆光になるので、なかなかこの風景は撮れないようです。
早起きは三文の得ですね。



トッポの登場です。 このような銅像やモニュメントで台があると自分の出番だと分かっているようです。



少し移動して、永歳橋方面を覗くと、朝もやがたちこめ少し幻想的な写真が撮れました。



トッポは周りの景色ばかり撮っているバカ親父の関心を引こうと、銅像に負けじと並んでポーズしていました。 はい、パチリ。



トッポも、綺麗な景色にうっとりの表情です。



最後にもう一枚、少し靄っていますが綺麗な写真です。



これから、丹沢湖とダムに向かいます。

続く......................。

神奈川の景勝50選、 その24の4 『丹沢湖』

2006年02月01日 | 神奈川の景勝50選
丹沢湖からの望遠最大での画像です。
ここの展望台から見る富士山は、近くの山、中間の山々、そして富士山がその上に顔を出す姿が絶景ですね。
結構、綺麗に撮れたと自画自賛です。



丹沢湖は瓢箪のような形をしています。 湖畔沿いにいろいろな観光名所があるそうです。
最初に、国の天然記念物に指定され全国名木100選の一つである箒(ほうき)杉を見に中川温泉の奥まで行くことにしました。



丹沢湖から北へ中川を遡った渓流ぞいに走り、武田信玄の北条攻めの折り、傷病兵を入浴治療させたことから、信玄の隠し湯と呼ばれる中川温泉郷の近くに、 樹高57m、根回り18mで、樹齢2000年といわれる神代杉があります。



渓流沿いに走ること10分ぐらいで、その巨木が姿をあらわしました。
写真だと分かりにくいと思いますが、これが1本の木かと思うほどの巨木です。
さすが樹齢2000年を感じさせます。



トッポもしばし沈黙です。 (もともと、しゃべれないけど!



全体がカメラの枠内に入れるには、これ以上近づくと無理のようです。
近くに、茶屋もあるそうですが朝早いため、まだ開いてないでしょう。

中川温泉のPRです。
中川温泉は アルカリ泉質で胃腸病や切り傷の回復などに効き、美肌効果もあることから美人の湯とも言われるています。
渓流ではヤマメ、アユ、ウグイなど清流の魚が釣れ、太公望たちで賑わい、宿ではイノシシ鍋、川魚・山菜料理、ペペレイ料理(?)が楽しめます。

明日は、丹沢湖と三保タムの紹介です。

続く.................。

神奈川の景勝50選、 その24の3 『丹沢湖』

2006年01月31日 | 神奈川の景勝50選
ちょっと、くどいですがトッポを入れた縦の写真です。



誰かが今度丹沢湖に行かれたときに、千代の沢展望台が何処にあるか分からないといけませんので案内図を添付します。
写真との位置関係で、場所は分かると思います。



トッポ、 『どうでもいいけど、寒いのに大の男3人で頑張るね!』
バカ親父、『もうちょっとだけ! せっかく朝早くきたんだから。』



このくらいアップすると、富士山も良く分かりますね。



年末には富士山の雪が少なかったのですが、ここ1ヶ月ですっかり雪化粧です。



早朝に来た甲斐がありました。 
他には、ほとんど人がいませんでしたが、これから大勢の人が見物に来るのでしょうね。
でも、何時間澄んだ空気が持つのかは分かりません。

続く........................。

神奈川の景勝50選、 その24の2 『丹沢湖』

2006年01月30日 | 神奈川の景勝50選
とても綺麗な眺望でしたので、少し落ち着いて写真を撮ることに.............
バカ親父、『トッポ、バッグから出ておいで!』
トッポ、 『寒いよ、ベンチの端はまだ霜が残ってるんだもの! 
ってことで、さっさと霜のないほうに移動です。



バカ親父、『ベンチがないと、富士山バックに写真撮れないから、こっち向いて!』
トッポ、 『これでは、ボクは富士山が見えないよ!  』



少し、アップして撮ってみました。
ちょうど、山に挟まれてここからしか富士山を正面にとらえることができないそうです。 
そのための見晴台のようですが、登るのはちょっときついですね。



バカ親父、『めったに撮れないそうだから、もう一枚! 
トッポ、 『はいはい! 今度はあっち向いて、OK? 



今度は、縦に撮ってみました。 
明日は、望遠を効かせたアップの写真をアップします。 
富士山ばかりで、申し訳ないですが富士山を撮りにきたので勘弁を!



明後日より、丹沢湖の紹介に切り替えます。

続く..................。