過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

北海道のチーズの豊かさに笑顔になる

2019-08-25 17:17:00 | 外食でリフレッシュ!
★飛び込み記事です★



今回の札幌で、もう一つ、印象的だったのは、北海道のチーズの豊富さです。チーズにあわせて、蝦夷鹿、熊を活かしたシャリュキュトリを扱うお店も増えていました。



様々な会社から集められてきたチーズ。私が知っているのは、ファットリオ・ビオと、ジャパン・ブルーだけでした。
このメニューボードをみて、本当に嬉しく注文しました。(笑)


話を、始まりに戻します(笑)。

こちらのバー・レストランには、チーズを食しに伺いました。チーズとワインを扱う店で禁煙であることが、最初のポイントでした(笑)。
アルコールを供する店の喫煙率の高さは、残念なことと私は思っています。

お店の佇まいは、ワインバーの意識で、大人の印象がありました。
会議が延びて、九時近い入店でしたから、一気にワイン、サラダ、チーズをオーダーしました。ゆっくり食したい、との希望に応えてくれて、丁寧に供してくれました。

ワインはトスカーナの風合いある赤、2012年を選びました。ゆっくり食すには、よい相手のはず(ニッコリ)。料理が美味しくて、一本では足りなかった時のために、メニューの欄外に、他にも選択肢があることを確認しておきました(笑)。



彩り豊かな野菜を、チーズ薫るドレッシングで和える。瑞々しく、食欲が立ち上がる、いいサラダに疲れがふっとび、笑顔になりました。



選んだチーズの五種盛り合わせです。(最初の写真です)
協同学舎の雪(カマンベール)、レフェルベソンズにおかれもするジャパン・ブルー、江丹別の青いチーズ、おこっぺ有機セミハードチーズ、カチョカバロ・アフミカータを、選びました。

あ、いいな! 風味が豊かで、穏やかだけど印象的で。北海道のチーズのレベルは、来る度に上がっていきます。
私たちの国の大気と水にあうチーズです。
ドライフルーツの取り合わせもよく、メルバトーストの食味もよい。チーズを専門とする店であるの、くっきりと感じました。

子供が減り、牛乳の消費量が下がっている今、次なる力になるチーズが豊かであることは、畜産の未来に繋がる力と、私は信じています。



北海道ソーセージ 三種の炭火焼きは、蝦夷鹿、子牛、豚でした。正直に作った真面目な味がして。焼いた香ばしさの中に、ジューシィさを与える、活けたソーセージでした。

こちらのバーは、肉、いけるな、と思ったので(笑)、ラムラック、タリアータを、夜遅くですが、注文しました(笑)。



いい焼き方をする。肉の焼き方にこだわる方の多い、札幌ならではのラムでした。


ここで、少しく残念なことはありました。ワインがリスト・アウトし、代わりに勧めて下さる物が、明るい、軽いワインであったことです。

奥尻島でワインが作れて、それがフレッシュで気楽に呑めることは、嬉しい驚きでしたが、トスカーナの2012の後に、肉を食べるタイミングでは、難しいことでした。

順番が逆であったなら、私は嬉しい気持ちで、奥尻のワインを調べて、皆さんに伝えたかったと、思います。
「Okushiri」はシーフードにあう可能性を感じさせる、明るい赤でした。青空の下で乾杯したいワインでした。

トスカーナの後では難しいが、ボルドーを注文して、新たな気持ちで、肉、いきます(笑)。
きちんと報告対応をし、料理仕事の優れていることが、こちらのバー・レストランを離れなかった所以です。



■和牛・ランプ肉のタリアータ
これは美しい仕事でした。美味しくいただけて、楽しい気持ちを取り戻しました。

そこで、もう一皿。チーズを選んで、食しました。
最初とは違う品を選び、拡がる可能性を確信しました。



雲丹のクリームチーズ・パスタは、本日、雲丹の入荷無し、との事で、チーズ・リゾットを。(ニッコリ)
丁寧に仕事をしてくれた、締め括りでした。


最後にお店の名前をあげるのが、私の流儀ですが、今回は辛口の内容を含むため、記名は避けました。

チーズの拡がり、お料理の仕事の良さ等、嬉しいことを沢山わかったバー・レストランでした。
お寺の屋根が流されていく、悲しい津波の奥尻島が、美味しいワインを生み出してきていることを、教えてもらった、感謝もあります。
次の再会に期待するお店です(微笑)。


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札幌で買い食い(笑)・六花亭で昭和のおやつ

2019-08-25 09:29:11 | ささやかな幸せ


六花亭といえば、空港でお土産を選ぶ名前でした。丁寧な仕事をする、優しい気持ちになるお菓子を、忙しい中でも買えるお店と、大事に思ってきました。

今回、手稲で、実際のお店に寄りました。
小さな値段で、ひとつづつ選んで買えて、箱詰めにもしてもらえる。ちびの頃の、お菓子屋さんのワクワクを、懐かしく思い出しました。

自分が選んだ品を、選んだ数で、箱に詰めてもらって。今回のお土産は、常より嬉しく、運んでいけます(ニッコリ)。

バスを待つ間に、自分のためにも、おやつを買いました。100円のシュークリーム、120円のプリン。
近くの珈琲茶館という店では、豆をひいて、ハンドドリップでコーヒーをおとしてくれました。

穏やかで、満ち足りた時間を、フードコートの片隅で、堪能しました。

しっとりつゆを含んだようなシューに、みっちりカスタードが入っていて。プリンはミルクが勝った、蒸した気配がして。
丁寧に作った、昭和の良質なお菓子の味がしました。ちょい甘のお菓子に、ほろにがのコーヒーが、豊かにあって。

今時のお菓子が、置いてきてしまったもの……地場の材料を選んだこと、お客様の手元に届くまで あまり悩ませないこと、一つから幾つでも買えること……飾ることなく、素直な喜びを与えてくれる姿が、ここに在りました。

前よりも、六花亭が好きになって、バスに乗り込みました。(ニッコリ)



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北海道で雲丹の奥深さを学ぶ9:日本の食と雲丹達に感謝

2019-08-25 05:32:00 | 日いづる国の伝統食
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■うに茶漬け
お結びと並ぶ、締め括りのご飯ものといえば、お茶漬け(湯付けも有り)かと(ニッコリ)。



お茶をかけて、雲丹に熱が加わっていくときの香りの良さ!
シンプルに味わう良さに戻ります。
よく雲丹を知る方たちの調理を、教わりました(ニッコリ)。




私達は雲丹の様々な楽しみ方を魅せてもらってきましたが、お急ぎの方、御酒を上がらない方には、ずっしり、一丼で完結する仕方もあります(ニッコリ)。
空港へ向かう前に、とニコニコする親子、韓国や中国、ロシアの言葉を話す方々が、写真をとり、食す様をみていると、それぞれの食文化に敬意を払う時代が変わらぬようにと、願うばかりです。

いい時間を過ごさせてもらいました。ごちそうさまでした。
■函館うに むらかみ 日本生命札幌ビル店


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北海道で雲丹の奥深さを学ぶ8:香ばしさに重ねる強さ

2019-08-25 04:29:00 | 日いづる国の伝統食
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■焼きむすび

香ばしく焼いた結びの熱によって、雲丹が熱をおびて、香りを放っていく。お米と雲丹。これも素直なコラボレーションです。

北海道で作れるお米から、美味しいお米と選ばれる時代になるまで、人の努力は続いたのだと、思います。
気象の変化によって、夏の気温がかわってきたことには、不安を覚えます(微笑)。

美味しい雲丹を食し続けられるように。豊かな北海道の食材が、安定して作り続けていってもらえるように。消費者は応援し続けていかなくては、と思います。


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