蒸し暑くなると、ひんやり素麺が嬉しいもの。具材を工夫すれば、ご馳走になります。
ちびの頃、夏休みのプール帰りの素麺や麦茶は、誰かが汗かいて作って、冷やしてくれていた……それに気づけば、人は大人になるのでしょう(ニッコリ)。
■彩り素麺
[作る]
スープ:水に干し貝柱をつけおく。貝柱をほぐした後、火にかけ、日本酒、鶏ガラスープを薄く溶き、ひと口大に切り分けた鶏腿肉を茹でる。
○鶏肉は具材として、取りだし、乾かぬように冷ましておく。
○鶏肉を取り出した後のスープで、薄切りした椎茸を茹でる。椎茸は取りだし、乾かぬように冷ましておく。
○スープは冷たく冷やす。
○薄揚げを炙り、短冊に切る。冷ましておく。
○緑酢:胡瓜はすり下ろし、白だし、酢を加える。冷やす。
○生姜は千切りにする。
○パプリカはひと口大に刻む。
○プチトマトは半割りする。
○別鍋に湯を沸かし、塩ひとつまみ。隠元豆をゆでる。乾かぬように冷ましておく。
○同じ鍋で、ついで、板摺したオクラを茹でる。乾かぬように冷ましておく。
素麺を茹で、洗いしめて、氷で冷やす。よく冷やしたスープをはる。
彩り9品(鶏肉、椎茸、薄揚、オクラ、隠元豆、パプリカ、トマト、生姜、緑酢)を盛り付ける。
お好みで山椒、黒七味をひきかけて、どうぞ。
火を入れてから冷ました具材と、刻む具材を、組み合わせることで、食感もかわり、ご馳走感が上がります(笑)。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
グルメブログ 今日食べたものへ">
ちびの頃、夏休みのプール帰りの素麺や麦茶は、誰かが汗かいて作って、冷やしてくれていた……それに気づけば、人は大人になるのでしょう(ニッコリ)。
■彩り素麺
[作る]
スープ:水に干し貝柱をつけおく。貝柱をほぐした後、火にかけ、日本酒、鶏ガラスープを薄く溶き、ひと口大に切り分けた鶏腿肉を茹でる。
○鶏肉は具材として、取りだし、乾かぬように冷ましておく。
○鶏肉を取り出した後のスープで、薄切りした椎茸を茹でる。椎茸は取りだし、乾かぬように冷ましておく。
○スープは冷たく冷やす。
○薄揚げを炙り、短冊に切る。冷ましておく。
○緑酢:胡瓜はすり下ろし、白だし、酢を加える。冷やす。
○生姜は千切りにする。
○パプリカはひと口大に刻む。
○プチトマトは半割りする。
○別鍋に湯を沸かし、塩ひとつまみ。隠元豆をゆでる。乾かぬように冷ましておく。
○同じ鍋で、ついで、板摺したオクラを茹でる。乾かぬように冷ましておく。
素麺を茹で、洗いしめて、氷で冷やす。よく冷やしたスープをはる。
彩り9品(鶏肉、椎茸、薄揚、オクラ、隠元豆、パプリカ、トマト、生姜、緑酢)を盛り付ける。
お好みで山椒、黒七味をひきかけて、どうぞ。
火を入れてから冷ました具材と、刻む具材を、組み合わせることで、食感もかわり、ご馳走感が上がります(笑)。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
グルメブログ 今日食べたものへ">