こんばんは。梅雨が開けていなかった!と再確認する東京です(笑)。
陽射しのあった休日の簡単ブランチを、振り返って、記事におこしておきます。
■トマト丸ごとスープ
トマトソースを造りおきしようと、調理用サンマルツァーノを買ってありました(笑)。
そちらと、玉葱、厚切りベーコン、オリーブオイル、ハーブのみで、食べるスープにしました。いい色でしょ♪
ベーグルに合わせて、食べるスープに仕立てました。
[材料]
拳大のサンマルツァーノ 7個
玉葱・大 1個
厚切りベーコン 10cm長
レモン 1/2個
オリーブオイル ひとまわし
白ワイン ひとまわし
○ローリエ 1枚
○オレガノ、バジル、パセリ 各3~4ふり
○粒胡椒・黒 5~6粒
岩塩 10粒ほど
[作る]
1)トマトは皮も種もまとめて、ざくざく刻む。レモンを絞りこみ、岩塩の半量を混ぜておく。
玉葱はみじん切り、ベーコンは5mm厚に切り分ける。
2)厚手の鍋に(ストウブ鍋に)、玉葱、ベーコン、オリーブオイルを回しいれ、中弱火で、蓋をして、蒸らし炒める。時折、底から、しっかり起こし反す。白ワインを加えて、よく旨味をひきだすように。
3)玉葱の旨味がしっかり引き出され、ベーコンのよい香りがたったら、トマトを一気に加える。○印を加え、蓋をして、くつくつ煮込む。時折、底からしっかり反す。
4)煮ていく中で、火が回れば、野菜は十分に柔らかくなるので、木べらでつぶしていく。火を中~弱火で、じっくりやれば、焦げ付かず、水をさす必要はない。
途中で味見して、ベーコンやトマトのたちに応じて、岩塩をたす。
くったり煮えたら、蓋をしたまま、火からおろし、休ませる。
5)★冷たくして供するなら、冷ましてからフード・プロセッサにかける。
6)暖かく食すならば、直前に混ぜながら、ほんのり暖める。
あえて、トマトらしい風味を活かす、田舎風スープにしました(ニッコリ)。
野菜に恵まれたブランチを調えたいと思ったのです。
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拳大のサンマルツァーノ 7個
玉葱・大 1個
厚切りベーコン 10cm長
レモン 1/2個
オリーブオイル ひとまわし
白ワイン ひとまわし
○ローリエ 1枚
○オレガノ、バジル、パセリ 各3~4ふり
○粒胡椒・黒 5~6粒
岩塩 10粒ほど
[作る]
1)トマトは皮も種もまとめて、ざくざく刻む。レモンを絞りこみ、岩塩の半量を混ぜておく。
玉葱はみじん切り、ベーコンは5mm厚に切り分ける。
2)厚手の鍋に(ストウブ鍋に)、玉葱、ベーコン、オリーブオイルを回しいれ、中弱火で、蓋をして、蒸らし炒める。時折、底から、しっかり起こし反す。白ワインを加えて、よく旨味をひきだすように。
3)玉葱の旨味がしっかり引き出され、ベーコンのよい香りがたったら、トマトを一気に加える。○印を加え、蓋をして、くつくつ煮込む。時折、底からしっかり反す。
4)煮ていく中で、火が回れば、野菜は十分に柔らかくなるので、木べらでつぶしていく。火を中~弱火で、じっくりやれば、焦げ付かず、水をさす必要はない。
途中で味見して、ベーコンやトマトのたちに応じて、岩塩をたす。
くったり煮えたら、蓋をしたまま、火からおろし、休ませる。
5)★冷たくして供するなら、冷ましてからフード・プロセッサにかける。
6)暖かく食すならば、直前に混ぜながら、ほんのり暖める。
あえて、トマトらしい風味を活かす、田舎風スープにしました(ニッコリ)。
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