みんながサンタクロース♪

こんばんは。日本では、2014年12月24日の夜が近づく。
もうすぐ日本の聖夜が始まる。
NORADのSanta Trackerによれば、日本時間の16:30現在、サンタさんは出発準備にはいったとある。

キリスト者にとっては、イエス様が生まれた夜の特別な祝福であるけれど...。
長い時間を過ごすなかで、キリスト者でなくても、クリスマスは特別な日になったと思う。

サンタクロースは本当に居る。
誰かを喜ばせたい、大好きだよっ、不思議な喜びがこの世にあるって、伝えたい．．．
そんな願いを現実のものにするために、
頑張る、すべての人の心のなかに、笑顔のサンタクロースは居るって、思うのです。

サンタクロースって、名前でなくてもいい。呼び方はなんでもいい。
誰かの笑顔のために頑張る貴方のために、良き夜でありますように。

お魚ブランチ３・振り返ればイタリア港町（笑）

■自家製ティラミスとパンナコッタ
■カカオのマティーニ、オレンジピール

お魚を楽しむブランチは、先の写真を二人で分けました（笑）。
デザートは一皿づつ（笑）。イタリアのお家デザートの定番、パンナコッタとティラミスでした。新鮮なオレンジと合わせてあって嬉しい。フォーク越しにカカオを振り掛けた、大人可愛さがいい♪
そんな目で振り返ると、お魚と明るい陽射しに恵まれた、イタリアの港町のブランチだったように感じます。
ふふっ。妄想でさらに幸せ（笑）
機嫌のよいブランチの締め括りには、トロリッと液層が揺らぐマティーニを。オレンジ・ピールの爽やかさ、カカオの甘い香、ほろ苦くアルコール。お休みの昼を意識するトリップ感（笑）。
小さな異国への旅でした。


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お魚ブランチ２・鰤フライ

■鰤のフライ、タルタルソースでパゲット・サンド、シュリンク・フレンチフライ
ムールに似合うサンドをお願いしました。
お！豪快！
鰤をフライにして、たっぷりのタルタルソースやトマト達と挟んだ、ザクザクうまいパゲット・サンドに。
濃厚な魚旨さがします。
地中海の鯖フライ・サンドを思い出す組み立てに、にっこり。
照り焼きも、フライも、タルタルにしてセルクルに詰めるもある。発想と仕事する手の引き出しで、膨らむ世界がある。お料理って、やはり面白いです。


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お魚ブランチ１・ムールとあさり

一時の深呼吸の日、のんびりな朝（というか昼、笑）、ブランチです。

■ムール貝とあさり、ストウブでワイン蒸し
香草と白ワイン、ストウブが美味しく蒸して、仕上げにバター。
プックリしたムール、旨味のあさり。スープもすくって（笑）。
美味しい煮物とご飯鍋と化している、うちのストウブでも、真似しなくては！（にっこり）
■Ｒ、ザ・ゲートホテル雷門、24時間提供のグランドメニューから


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