「9月まで、徹底的に頑張れ」
コロナ対策の目標が明確になりました。今、政府が国民にいうべきは、
「あと5か月と10日、9月まで、コロナ感染防止に徹底して頑張ってほしい。9月にはすべての国民(正式には16歳以上の居住者でしょうか)に、2回のワクチン接種が終わる。そこからは、コロナ対策の新しい次元に入る。9月までは徹底的に頑張ってほしい」
と明確に宣言することではないでしょうか。
ファイザー社からのワクチン供給の「数量と期限」が明確に約束が取れたと政府は報告してくれました。
5か月と10日は長いようですが、過ぎてみればきっと短い期間でしょう。もちろん、政府は、日々のの生活が成り立たない人達への生活保障はすべきでしょう。しかし売り上げが落ちるとか仕事の量が減るとか言った場合でも、9月までの耐乏生活という事であれば、ほとんどの国民は頑張れるのではないでしょうか。
何にしてえも、期限が区切られたという事は大変大きなプラス要因だと思います。今までの状況では、来る来ると言いながら来ないワクチン、一体何時まで待てばいいのだ、という予想のない、出来ない状況の中で、「まずは国民のコロナ対策の意識の徹底・高揚」ばかりが言われて来ていたのです。
「あてどのない努力」ほど人間のやる気を阻喪するものはありません。今の第4波(菅総理は認めていないようですが)などはその典型でしょう。
9月までと期限が切られることで、国民の意識も全く変わるでしょう。
改めて、政府に、早急な「9月まで宣言」をお願いしたいと思います。
コロナ対策の目標が明確になりました。今、政府が国民にいうべきは、
「あと5か月と10日、9月まで、コロナ感染防止に徹底して頑張ってほしい。9月にはすべての国民(正式には16歳以上の居住者でしょうか)に、2回のワクチン接種が終わる。そこからは、コロナ対策の新しい次元に入る。9月までは徹底的に頑張ってほしい」
と明確に宣言することではないでしょうか。
ファイザー社からのワクチン供給の「数量と期限」が明確に約束が取れたと政府は報告してくれました。
5か月と10日は長いようですが、過ぎてみればきっと短い期間でしょう。もちろん、政府は、日々のの生活が成り立たない人達への生活保障はすべきでしょう。しかし売り上げが落ちるとか仕事の量が減るとか言った場合でも、9月までの耐乏生活という事であれば、ほとんどの国民は頑張れるのではないでしょうか。
何にしてえも、期限が区切られたという事は大変大きなプラス要因だと思います。今までの状況では、来る来ると言いながら来ないワクチン、一体何時まで待てばいいのだ、という予想のない、出来ない状況の中で、「まずは国民のコロナ対策の意識の徹底・高揚」ばかりが言われて来ていたのです。
「あてどのない努力」ほど人間のやる気を阻喪するものはありません。今の第4波(菅総理は認めていないようですが)などはその典型でしょう。
9月までと期限が切られることで、国民の意識も全く変わるでしょう。
改めて、政府に、早急な「9月まで宣言」をお願いしたいと思います。