地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

あかれんがクラブ その1

2008年04月17日 | 公民館
「あかれんがクラブ」定例会は第二土曜日に開催、乞うご参加

 「なたね梅雨」と呼ぶには少し早いのだろうか、このところ雨の日が多い。今朝は大雨となり、いわゆる「島田の地下道」は、冠水して全面通行止めになった。私もずいぶんと以前に、集中豪雨によりこの地下道が冠水する寸前に通ったことがある。車がぎりぎりセーフだったが、とても恐かった。
 まだまだこの降ったりやんだりの天気は続くようだ。今が一番いい季節なのにと、少しもったいないという思いである。
 さて今日は、昨年3月に立ち上げた我が館の団塊世代及び男性を対象とした「あかれんがクラブ」(女性の参加も可としている)の今年度の第一回定例会を開催した(昨年度は、毎月第四土曜日に開催してきた)。まず今年度は、「あかれんがクラブ」の活動の広報媒体としてHPを立ち上げる、当面は館のHPに「あかれんがクラブ」のコーナーを設置していこうということになった。
 そして今年度は、より参加の輪を広げていこうと確認し、テーマとしては「ハイクォリティ&ハイグレード(より豊かに)、そしてディスカッション(語らい)」を掲げて、今年度は毎月第二土曜日に、開かれた語らいの場として「あかれんがクラブ」の定例会を開催。と同時に、様々なテーマで参加自由な「サロンあかれんが」を不定期で開催していくことを決定した。
 次回「あかれんがクラブ」の定例会は、5月10日(土)だ。お気軽にご参加を。
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あかれんがクラブ その2

2008年04月17日 | 公民館
定例会後は、「丸亀製麺」でうどんを楽しんだ

 この「サロンあかれんが」では、まずは二回に分けて「初心者のためのデジカメ教室」を写真家の難波由城雄先生を講師にお迎えして開催することとした。まず5月29日(木)には理論編を学び、二回目には6月12日(木)に後楽園で実技編を学ぶ。その後7月上旬位に、「犬島アートプロジェクト『精錬所』」のフィールドワーク。さらに8月には「夏休みフリー塾」の一コマとして「子どもたちを対象とした昔遊び」のお相手役を「あかれんがクラブ」のメンバーが務めることを決定した。
 また秋には、一昨年に開催し好評を得た「新しい大人文化の創造のために PART2」を開催することとし、次回定例会までに、テーマ&講師をみんなで考えてくることとした。こうした多彩で魅力的な活動を展開する「あかれんがクラブ」の定例会、そして「サロンあかれんが」に是非とも参加して欲しい。
 定例会後、お昼となったので、メンバーでお近くの「丸亀製麺」に行き、かまたまうどんを楽しんだ。天ぷらも揚げたてで、実に美味しかった。
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食器のリサイクル

2008年04月17日 | 公民館
たくさんの方々が利用し、大好評の「食器のリサイクルコーナー」

 ところで、今年度の我が館の重点とする「視覚障害者のためのPC教室」などの活動を強化するため、そのための「ボランティア養成講座」の補講を開催した。それをオニ・ビジョンが取材してくれた。担当は、私のあこがれの金子記者だった。金子記者は、ご自身で熱心にパソコンを操作していた。こうした、姿勢もまた彼女の魅力である。ただ今日は補講であり、参加者が少ないのは残念だった。
 取材といえば、最近山陽新聞やNHKテレビなどで報道してくれたおかげで、我が館の「食器のリサイクルコーナー」が大人気である。マスコミさんの影響力が凄いことを改めて知らされた思いだ。
 不要な食器をご持参いただいたり、あるいはお持ち帰りいただくこのコーナーは、いつもたくさんの食器が並んでいる。転勤の季節ということもあり、実に多くの方々がご持参いただいている。嬉しい限りだ。是非とも、不要な食器があれば公民館までご持参いただきたい。
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