飛甲兵ウィンガル・ジー作製開始 その2

夏休み6日目。
昨日から本格的に追い込みモードでのプラモ作製を再開。
ディフォルメ・ズワァースの塗装も実施中です。塗装なのでブログネタとしては今一つアップしにくいため、本日も飛甲兵ネタで。

ズワァース塗装の乾燥時間の合間を見ながら、ウィンガル・ジーの作製を進めました。といっても頭部だけですが（汗）
以前に記事にUP済みのもとの上半身画像。

頭部が少し平べったく、やや大きいのが難点かと。

念のため裏からパテで裏打ちして、削り込みによる形状変更にトライ。
下の画像は向かって右半分作業状態。

う～ん．．．

左右とも削り込みによる作業実施の画像。

う～ん、う～ん（大汗）

．．．まっ、いいか。


あとはポージングの研究。
ガリアンを後ろから襲う構図（後ろから．．．ハイ・シャルタットぽくて良い構図ｗ）

個人的には良いではないでしょうか？？？！って感じですが、いかがですか？

イメージソースはもちろん高荷画伯のこのパッケージ。


画伯のイラストと見比べると、脛とふくらはぎのボリューム感が圧倒的に不足してますね。
あと問題は手だな。キットは独特の形状と構成になってて、面白いといえば面白い作り。あえてこのまま残してみたい気が．．．
ガンダム系のハンドパーツを持ってくるのもなんか負けた感があるので、このガリアンシリーズに関して言うとキットパーツを活かしたいような。
（プロマキス、ガリアンともキットのハンドパーツを加工して使用しているので）
ちょっと考えます。あんまり時間はないけどｗ



■お知らせ

・今年もナゴモ開催！！！　嬉しい！

　10月18日(火)～10月23日(日)
　土曜日のコンテストと、日曜展示に参加。申し込み済み！


・第三回千葉しぼり展示会、全日本旧キット王選手権。11月5日（土）です。
　
　参加します！　プロキマスで参戦、の予定ｗ