今日は脇を締めるために、レールガン基部の厚みおよび腰の干渉する部分を極力へらし、胸部へのラインに近づけて、少しでも脇を締められるようにする加工とyasutomoさんからコメントで指摘をもらった、フロントスカートの間から脚が見える点の改修を行いました。
①レールガン基部の厚み
腰のビームライフル取り付け部の凸を削るとともに、レールガンの基部の厚みを削減。amespiさんからコメントアドバイスいただいたように、胸部とのラインにできるだけ近づけました。
根本的にビームサーベルがその位置にある以上、なかなか抜本的な解決になりませんが、気持ちマシになったかな。
この位置にレールガンがある時は、おおよそビームライフルを両手で持っている時、すなわち大概は射撃体勢なので脇がしまらなくてもポーズは問題なし、という結論でいます(妥協です)
②脚が見える件
レールガン取り付け基部の位置が後ろ過ぎたため、フロントスカートとの隙間が広がりすぎていました。
レールガン基部の位置を前に出すように修正。
だいぶ改善されたと思っていますが、まだ脚部が見えるため、やはりスカートの大型化を考えます。
もうひとつの作業としては、メインスライスターにフィンを増設しました。
なにも無しだと寂しいので。
写真にはありませんが肩口のバーニアにもフィンを増設しています。
3連休でほぼ毎日チョコチョコですがガンプラをいじれました。
まとまった休みをとれると作業が進みますね。
先月中旬まで休日勤務が多く、現在15日程度の休みが溜まっています。ぼちぼち代休(年休)を取りたいと思っています。
この休みを使えると思いのほか早く、このストフリは完成するかも....恒例のサフ吹き終了後の放置がなければですが...
(あと本当に休めるかどうかは...???...ですが...)
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SDは正解という物がないのでいじり始めるとキリがなくなりますね。
コメントでおっしゃるようにそこがSDで一番楽しいのですが。
頑張って仕上げていきます。