芸術の秋にふさわしい素敵な音楽会でした！

昨日は、かよちゃん門下生たちの発表会。
昨年は大雨の中にやったけど、立ち見がでるほど盛況だった。
今年も同じく立ち見がでた。３歳くらいの子のデビューなんて、
かわいらしくて、拍手がなりやまない。かよちゃんのおなかの
中の子までが、「ブラボー」といってたらしい。
音楽とか、芸術とかは、一瞬で、いろいろなものが繋がったり
する「力」がすごい。
芸術のすごさを感じるためには、まず「自腹」で絵買ったり、
コンサートにいってみることだ。

デビュー戦といえば、ボクシングで後楽園ホールで毎年やる「新人戦」がおもしろい。
先月大橋ジムから、高校７冠の新人がデビューしたけど、ういういしい新人が、
はやいのだと、８戦目くらいに世界チャンピョンになることもある。
昨日の若いピアニストたちも、あとそのうちに、世界をまたにかけて活躍する
ピアニストの卵たち。とても楽しみ。　


月曜日は朝が「卵かけごはん」
夜は胡弓＆アルパのコンサート（満席）なので、１６時閉店。
優雅な夜になりそうだ。

１６日火曜日は「書の会」

１７日・１８日は、午前中が「卒啄珈琲塾」午後が「無茶しぃの煎茶会」

３１日は、「シャンソンの流し」をめざしているえりさんが初登場。
席もそろそろ満席。彼女のファンに声かけたら、一日で埋まる、くらい
人気があるけど、今回は天真庵に縁ある人と不思議な縁を紡ごうと
思っている。みそかは、「つなぐ日」。繋がっていく日。
京都では「きらず」という縁起で、おからを食べる。