5月23日に開催される「墨田ぶらり下町音楽祭」
のパンフが昨日できあがって、オーボエのかよちゃんが
もってきてくれた。ちょうどその時に、今回の音楽祭の
Tシャツをつくってくれる社長も、蕎麦を食べにきていた。
一回目の昨年は、わりと静かにやって、まわりも、なんとなく
冷静にしていたけど、新聞に大きく取り上げてもらったりして、
予想以上の成果だった。(手弁当でやったので、儲かるとか、そんな
次元の話ではないけど)
今年は近所の幼稚園の園長さんたちの協力もあり、会場が
あさひ幼稚園が増え、5箇所になった。いい感じで、広がり
がでてきた。
大きくしたりする目標はないけど、演奏してくれるメンバーの実力や魂、
ボランティアの人たちの協力や、SPICE CAFEや、天真庵などの
お客さまの和みたいなものが、音楽という共通の芸術を媒体として、
ひとつになりそうな感じが、なによりうれしい。
4月は、天真庵でも4つのコンサートがある。
クラシック2つ、ジャズひとつ。14日には、
新人の歌手の歌を聴きながら、新人の蕎麦打ちたちの蕎麦を食べる、
という新しい企画もできた。
のパンフが昨日できあがって、オーボエのかよちゃんが
もってきてくれた。ちょうどその時に、今回の音楽祭の
Tシャツをつくってくれる社長も、蕎麦を食べにきていた。
一回目の昨年は、わりと静かにやって、まわりも、なんとなく
冷静にしていたけど、新聞に大きく取り上げてもらったりして、
予想以上の成果だった。(手弁当でやったので、儲かるとか、そんな
次元の話ではないけど)
今年は近所の幼稚園の園長さんたちの協力もあり、会場が
あさひ幼稚園が増え、5箇所になった。いい感じで、広がり
がでてきた。
大きくしたりする目標はないけど、演奏してくれるメンバーの実力や魂、
ボランティアの人たちの協力や、SPICE CAFEや、天真庵などの
お客さまの和みたいなものが、音楽という共通の芸術を媒体として、
ひとつになりそうな感じが、なによりうれしい。
4月は、天真庵でも4つのコンサートがある。
クラシック2つ、ジャズひとつ。14日には、
新人の歌手の歌を聴きながら、新人の蕎麦打ちたちの蕎麦を食べる、
という新しい企画もできた。