今日は春の嵐のように雨風が強い一日です。
満開の桜はかなり散っていますが、まだ頑張っています。
本日二度目の投稿は、昨日訪れた植物園です。
昨日朝9時開門直後の植物園です。
正門を入るとチューリップが広がり、満開の桜が見えます。
満開の桜です。
もうすぐこの桜の下はシートが敷かれ、お昼前はいっぱいになります。
どこも満開の桜です。
桜の下、赤いのはボケの花です。
枝垂れ桜も満開です。
花菖蒲園の大枝垂れです。
もう散ってしまったと思っていましたがまだ元気に花を咲かせています。
大芝生の桜も満開
桜の下で結婚カップル写真です。
昨日は植物園で5組ほど見ました。
八重紅枝垂れはまだ咲き始めです。
紅枝垂れの見頃は週末になりそうです。
北門近くのチューリップ満開です。
染井吉野や枝垂れ以外の品種です。
弁殿;一重、淡紅紫色の花をつけます。
桐ケ谷(御車返し)
大島桜
佐野桜;佐野藤右衛門が広沢池の実生ヤマザクラから選抜した品種
小汐桜
平野匂;平野神社に由来とされる白桜
手弱女;平野神社に原木がある淡紅紫色の花をつけます。
太白
植物園の鴨川沿いに半木の道があり、多くの紅枝垂れがあります。
まだ3分咲き程度です。
鴨川は満開の桜が続いています。
いろいろアドバイスいただいて、
京都のお花見を楽しんで来ました。
特にお勧めいただいて初めて訪れた植物園と半木の道の桜は素晴らしくて感動して歩きました。
そこらじゅうの桜が満開でした。
ありがとうございました。
京都旅行お疲れ様でした。
昨日は京都の桜を満喫いただけたのではと思います。
半木の紅枝垂れもう少しで満開になりますが、まずまずではなかったでしょうか。
一方本日は春の嵐で雨風が強くてお花見どころではなかったのが残念です。
ご希望に十分添えなかったかもわかりませんが、喜んでいただけて嬉しいです。
また京都にお越しの際、コメントいただきましたら、可能な限りで情報提供させていただきます。
重ねてお疲れ様でした。
この日のメインは、信楽のミホミュージアムでして、ついでに滋賀の桜名所をしました。
京都は、教えていただいた通りの結婚衣装のカップルが
どこに行ってもたくさんいました。
中国の方もどこへ行っても驚くほどたくさん。
明らかに中国からの観光客は増えていますね。
インクライン、お屋敷通り、南禅寺、知恩院、平安神宮、
植物園、半木の道、上賀茂神社、神泉苑、二条城など
見頃の桜に見とれてきました。
滋賀は、近江神宮の桜は散りかけでしたが、
三井寺はまさに見ごろで素晴らしかったです。
石山寺の奥の方に、桜の園のような場所があるのを知らなかったですが、お天気が悪かったためでしょう、
絶景が貸し切り状態で堪能できました。
ミホミュージアムは、初めての訪問でしたが、広大で驚きました。
伊藤若冲の絵が見たくて行きました。
しだれ桜が3分咲きでした。
1週間後はすごい景色になることでしょう。
数年前まで、4月の京都は、日帰りで新幹線で行っていましたが、
大津からこんなに近いとは思っていませんでした。
改めて地図を見たら、東福寺も三千院もすぐですね!
お蔭で充実した旅行が出来ました。感謝しています。
昨日は ミホミュージアムと滋賀の桜でしたか。
いい選択をされましたね。
滋賀は京都より開花が遅かった分、雨風のなかでもお花見楽しめたのではないでしょうか。
三井寺の桜は素晴らしかったと思います。
ミホミュージアムのしだれ桜もよかったのではないうでしょうか。
伊藤若冲は私も大好きな絵師です。
精密でカラフルな動植物や仏の画は何度観ても飽きません。江戸絵師の天才の一人ですね。
秋の京都もいいですよ。
非常に混みますので、日帰りでも東福寺永観堂などはまわれますので、また機械があればお越しいただきたいと思います。
丁寧な返信いただき、とても嬉しいです。
日程の都合上、見頃には少々早い時期でしたので、案の定垂れ桜堪能は無理でした。他の桜が少し咲く程度でした。
しかし、鴨川沿いの半木の道の風景が素敵で、リラックス出来ました。雪柳はきれいに咲いていて感動。
ジョギングや散歩、写真撮影を楽しんでいる方もいて、その気持ちも分かりました。京都市内で自然を楽しめる鴨川沿いの風景を眺め、ゆったりした気持ちになれる場所が身近にあるのは素晴らしいと思いました。半木の道、桜景色見頃の時期にはこんなに素晴らしい風景になることを、京都様の写真で教えていただいて、嬉しいです。植物園の写真、チューリップが沢山でかわいいですね。
写真たのしませていただきました~ありがとうございます。
私は上賀茂神社から満開 の鴨川を歩き、その足で半木の道に入ります。
ここの紅枝垂れは優雅で大好きです。
実は今日もう一度半木の道を歩き、植物園にも入ってきました。先日の嵐でほとんど散ってしまっていると思ったのですが、まだまだ見頃でした。
明日には投稿できますので、また覗いていただきたいと思います。