たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!ドキドキ文芸部絶賛プレイ中♪

今回のキバ。次狼さんがやたらとカッコ良かったです♪

2008年03月23日 22時16分30秒 | キバ
 でも、きっと今日の本命は名護さん変身のイクサですよね。イクサって最初はメタルヒーローみたいな顔だなぁと思ってたら、いきなり面が割れて目がちゃんと出てきたよ~もうビックリ。めちゃくちゃ強そうですが(キバより/笑)、さてどこまでファンガイアに通用するのかしら?だって魂残すとまた生き返りそうですし(だからキャッスルがきちんと食べてる)。

 一応、恵ちゃんと昔のお母さんも、イクサになりたがってたみたいですが、名護さんではないけど、多分ムリでしょうね。見た目に分かりきってるんだけど、「やりたい!」と根拠も無く主張するあたりが井上脚本のヒロイン躍如ですな。しかし、ライダーシステムが完成するまで22年も掛かってるのか~気が長い話です(ま、カブトは35年掛けてましたが)。

 一方の次狼さん、そのファンガイア相手に派手なアクション決めてました~!うわ~超カッコイイよ!!男性キャラで生身アクションする人いないからすっごく貴重だと思います☆毎回やっていただいてもOKっす♪(アホ)
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「ふたつのスピカ」14巻読みました。

2008年03月22日 22時21分06秒 | マンガ
 す、すごい!何と今月号の連載まで入ってるよ!(実は立ち読み済/汗)一体どうしたんだろう??何か売らないといけない大人の事情でもあるんでしょうか???謎だ…(汗)。

 それはともかく、スピカもいよいよ物語終盤の様ですね。宇宙学校に居られるのもあとわずか。最終訓練の様子は、地味ながら宇宙飛行士への道の厳しさを伝えてました。しかし、現実にあそこまで体力を付ける為のトレーニングをするものなのですかね?実在のスペースシャトル乗組員の方に聞いてみたい気も少々します(丁度タイムリーにシャトルが宇宙で活動中ですよね)。確かにスタミナはあった方が良いとは思いますけど。10代から宇宙を目指すならここまでやらんとという事なのかも。

 アスミ達が最終訓練で助け合うくだりは、これまでの友情の集大成という感じで、とても良かったです。誰も合格者が出なくてホッとしたり。しかし!あの巻末の引きは何なんだ~~!?これ以上アスミを不幸にしてどうするんだ!?…もう来月のフラッパー見るしかないわ!
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「超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!」を観てきました(ネタバレあり)。

2008年03月21日 23時20分25秒 | 劇場版アニメ鑑賞記録
 メンバーは去年と同じく、ダンナと下の娘(高2)と自分の3人。祝日とあって、家族連れが予想以上に来ていました。ま、我が家も家族連れなんですがね…年代が違うからさ(汗)。

 前作はファンタジーっぽい作りでしたが、今作は、思いっきりアクション前面に押し出して一気に見せる感じでしたね。いたってシンプルなお話ながら、シナリオがすごく良く出来てて、ガンプラやアンチバリア等の小道具が上手に生かされていたと思います。特に、ガンプラ+ナノラのくだりは、「ここまでやっていいの?!」的な面白さ!まるまるガンダム最終話がパクられててすごかった~☆もうダンナと二人で爆笑です。

 各キャラクターに目を移すと、レギュラーキャラは満遍なく活躍シーンがありみんなカッコ良かった~(ギロ夏もちゃんとありましたよ~☆)。ゲストキャラの高山みなみさんや堀江由衣さんは当然のごとく印象に残る演技を見せてくれてましたし。恒例のタレントゲストさんはちょっと微妙だったかな…(汗)。その中で敢えて一番を挙げるとすれば、サブロー先輩かも。TV以上に出番が多く、美味しいトコをかなり持ってっていた気がします。自分的には、ある意味貴重な石田彰くんのヴォイスがたっぷり聴けて嬉しかった~~♪下の娘は、1シーンのみ登場の吉岡平=下野紘くん(=ラスエス2の玲司)の声に大喜び。まさか出るとは思って無かったもんねっ☆

 こんな風にそれぞれに楽しめるシーンあり、お話もちょっぴりホロリとさせられるところありで、今作はある意味前作以上に良く出来た作品だったなと思います。出来ればこのテンションで来年の作品も頑張って欲しいものですね。期待してます!
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ビーズログ5月号読みました。

2008年03月20日 22時36分07秒 | 乙女ゲーム
 今月号は新作ゲームの発表記事がメインだったので、かなり盛り上がって読めました~♪そうだよね~春発売のタイトルはもう落ち着いたから、今度は夏以降に興味が移るというものです☆
 
 しかし、新作乙女ゲームがPCも含めてかなりの数出るのには驚きました。微妙に低空飛行な他ジャンルのゲームに比べてめっちゃ元気!その中でやってみたいな~と思えたのは、「トゥルーフォーチューン」と「カヌチ 白き翼の章」、「妖ノ宮」かな。「トゥルー…」は声優さんが豪華でかつSLGだし、「カヌチ」は物語のスケールが大きそう。「妖ノ宮」は「パレドゥレーヌ」よりキャラの第一印象が良いので。まぁ、すぐ予約しようとかはまだ考えないですけど、この先の情報次第では変わるかもしれません(例:プリンセスナイトメア/汗)。

 遙か4は、キャラクターが多くて覚えられないし、やってからのお楽しみにする事もあり記事はあまり読まないようにしてます(スチルが幾つか出てる)。残りの記事もまんべん無く一通り目は通しました。乙女ゲーム雑誌は字を読まずに絵を見てるだけでも楽しいので、疲れてる時など気晴らしになるのがイイです♪

 下の娘(高2、ラスエス2の涼萌え)は、ラスエス2のファンブック表紙に心を奪われてましたよ~確かにキレイでした☆あと、サントラでキャラソンを歌う二人の声優さん(寺島拓篤くん、伊藤健太郎くん)のインタビューもニマニマしながら読んでました。

 しかし、その彼女にまたもやPS2を連れて行かれて(Little Aidプレイ中)、また当分ゲームはお預け…来週ネオアンジェフルボイスが来るっつぅ~のにぃ!進まないじゃん…(泣)。
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緋色の欠片。悲恋END着々クリア。まもなくコンプです♪

2008年03月19日 22時13分29秒 | 乙女ゲーム
 予定よりかなり遅れてしまいましたが、悲恋END5人まで終わりました~。残りは真弘先輩のみですよ。いや~長かったわ!

 悲恋ENDは、ある意味不成功なENDですよね。確かにルートはちゃんと進めてあっても、実際このEND、色んな意味で悲しくなります(泣)。続けて見ると尚更だったり…(涙)。

 悲恋ENDはほぼ既読スキップ使用で超速プレイですが、時々萌えシーンでは普通に戻して見直しましたよ~☆やっぱ飛ばすなんて勿体無いですから♪やっぱ、祐一先輩と卓さんはヨイです~vv

 とまぁなんやかやで、緋色もここまで到達出来、今はちょっと感慨深いものが。まず買うまでに大分悩みましたし(色んなところで評価を何度も見たりしもしました)。でも、今は買って本当に良かったなと思ってます♪確かに乙女ゲーム各誌での人気が大きい訳ですよ~納得!

 プレイ後のちょっぴりネタバレ~な感想はまた後日UPしますね。気持ちはファンディスクも今やりた~い!なんですが、ここはやはり5月のDS版まで待ちます(新シナリオとミニゲームが楽しみなので)。先は少々長いですけど、それまでやるゲームは沢山あるしっ☆(うわ)
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