たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!ドキドキ文芸部絶賛プレイ中♪

天穂のサクナヒメ (PS4、DL版)。天返宮290層ボスが倒せません。

2020年12月25日 17時31分25秒 | ゲーム
 クリア後のやり込み時間が30時間超えた…(爆)

 300層狙いで始めた攻略、250層から異常に硬くなるボスに悪戦苦闘。通常ダメージ1ってなに?!と嘆きつつ、それでも踏ん張って285層まで到達(感涙)。攻略情報もだいぶ充実してきた為、天返宮攻略に必要な装備、スキル(枝魂、真価)の解放など積極的に行いました。その成果あり285層ボス倒せたのですが…ダメだ黄泉石丸強過ぎてアカン(号泣)。ちなみにTwitterでプレイ動画視聴可能(爆)

 一応黄泉石丸戦直前でセーブしておりいつでも再チャレ可能。気が向いた時いろいろ試してみようかな。とにかく羽衣技の発動からのはめコンボにかかっている…。

 あと、米作りは諦め(爆)。トロフィーの粘味硬は現状の土壌状態ですぐ実現できそうになく…無念(泣)
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CS配信鑑賞「体操ザムライ」。

2020年12月25日 17時11分58秒 | TVアニメ鑑賞記録
 メインキャストである、浪川君や梶君、賢章君が毎週ツイートしていたこととオリジナル作品であるMAPPA作品であること、下の娘が先に視聴しており内容を教えてくれたことが重なり最終回直前に一気観、最終回に間に合わせました。

 ピークを過ぎた体操選手の再起ものであり、また父娘の再生ストーリーでもありました。最終的には普通にホームドラマでしたね。各エピソードのオチが読めるくらい安心して観られる一方、ストーリー上の奇抜さが最後までほぼ無いのが今のアニメにしてはすごい。

 その普通の情景に、なぜかニンジャ大好きアクロバット青年だったり意味不明のビッグバードだったり、2003年という不思議な年代設定合わさり摩訶不思議な光景が数多く観られました。いったい何がしたかったんだろう的な??(汗)

 観ていた人の多くが多分そう感じたに違いないでしょうね。↑の設定なければ普通にホームドラマして城太郎は四回転のH難度(当時はHの設定なかったらしい)を成功させる普通の感動父娘もの。それでも十分面白かったような??

 浪川君がせっせとツイートしているのは反響少なかったんだろうなぁと察し(爆)。他の秋アニメと比べても地味ですもん。東京五輪開催された前提での相乗効果期待が裏目に出てしまったんだと思うと気の毒でもあります。

 ただ、玲ちゃんと城太郎のやり取りはほっこりするので観るのも刺激強い作品ばかりで疲れた時観るのは悪くないと思います。限定的ですがおすすめ。
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2020年たまてばこ的総決算 <ノベルス編>

2020年12月25日 16時50分31秒 | たまてばこ的一年のおまとめ
 今年は意識的に読書量増やしました。まぁゲーム捗っちゃう度に停滞していましたが(大汗)。

 とりあえずこの一年読了した小説挙げてみます。ちなみにすべて電子版。

 ・響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 後編
 ・My Humanity
 ・オーバーロード 14 滅国の魔女
 ・警視庁53教場
 ・偽弾の墓 警視庁53教場
 ・聖母の共犯者 警視庁53教場
 ・正義の翼 警視庁53教場
 ・本好きの下克上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 6巻
 ・海蝶
 ・少年と犬
 ・Lの捜査官
 ・Re:ゼロから始める異世界生活 14~16巻

 読書中

 ・四畳半タイムマシンブルース

 年頭はSF志向だったのに気づいたら吉川英梨作品を読みまくっていたという予想外(汗)。

 きっかけはTwitterフォロワー様が教場シリーズの感想を呟かれていたことから。興味を持ち読み始めたらあっという間にハマってしまいました。職業の描写が非常に丁寧で勉強になるのと、読み易い文体、入り組んだ人間関係を最後に見事に整理してしまう結末が非常に気持ち良く、他の作品も読みたくなるおもしろさ。Twitterアカウントまでフォローしてしまった(爆)

 そしてラノベも少し。しかし、アニメの続きからでも、最新作までものすごい冊数なのが辛過ぎる…要するにこの後どうなる、が知りたいだけなので(爆)。一冊読み終わるのに3~4時間ですからね。どこから作るんだ時間、という感じ(ゲームしなきゃいい話😅)。年々老眼が強くなりいつまで普通に文字を追えるのか不安な年代でもあります。

 それでも読書はもともと大好きですし、なるべく文字には触れていたい。冊数にこだわらず来年以降はいろいろ読んでいければいいなぁ…。
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CS配信鑑賞「ハイキュー‼ TO THE TOP」(後半クール)。

2020年12月25日 16時08分51秒 | TVアニメ鑑賞記録
 前半クールから引き続き、稲荷崎戦。夏アニメの予定がコロナ禍で秋アニメに延期でした。

 原作はもちろん試合の熱さが強く伝わってきて手に汗握るのですが、アニメはさらに動きが加わることで違う方向から試合の臨場感を伝えておりスポーツアニメのだいご味すごいなと思いました。実際のバレーの試合は展開が速く水面下の作戦の理解がついていかない自分には、良い意味での誇張表現、タメどころの見せ方がとても戦術理解の参考になっています。バレーボールを趣味でやっているのでよけいに(爆)

 キャラクターでは翔陽の覚醒がやはり印象的。合同合宿での球拾いが決して無駄でなかった証明、常に成長途上な彼がとてつもなくかっこいい!ライバルでチームメイトな影山が刺激され相乗効果で伸びるところも良いなぁ。原作読書時それほど好きじゃなかった稲荷崎メンバーも最後には好感度めちゃ上がりでした。侑いい子です😊ここ数年、正直真守君から距離を置いていたのですが(汗)、今作で魅力再確認の好感度上昇になりました。歳を重ねてここから(アラフォー)渋みが増していくんだろうなぁ。アニメ声優としての(ここ自分的に重要)今後の活躍に期待です。

 次はいよいよゴミ捨て場の決戦!音駒戦楽しみ!続編を気長にに待ちましょう😘
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CS録画鑑賞「秘密結社 鷹の爪 ~ゴールデンスペル~」。

2020年12月25日 15時32分07秒 | TVアニメ鑑賞記録
 下の娘がずっと以前からハマっており、影響されて今回初めて鷹の爪アニメ視聴しました。

 フラッシュアニメについて詳しいことはほぼわからないのですが、決して簡単に作れるものではないと理解出来ます。演出など良く練られているなぁとひたすら感心でした。馬鹿馬鹿しいノリの中にちゃんと王道ストーリーをまとめているのが素晴らしいと思いました。

 ゲスト出演の譲治さん、津田君、中谷君、佐藤利奈さんの名演技もストーリーをさらに盛り上げて最高に良かったです。タイアップの週替わり日清食品CMはつい商品を手に取ってしまう誘惑の力が(爆)。最終回の生CMすごかった!

 次回作はまだ先の話として、今後も鷹の爪の楽しい活動報告を追いかけていきますね。
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