キングダム最新刊、電子の為1か月遅れで読みました!スケールの大きい戦いの描写に圧倒されました。モブシーンの細かい描き込みを見ると締め切り守れなくてもこれは仕方ないと(汗)。それくらい一人一人の兵士まで描かないと、万単位の軍を動かす戦を表現出来ないのですね。しかし、この巻は飛信隊の出番は殆ど無く(序盤にちょっとだけ)、蒙恬と王賁がメインでした。どちらも性格がよく出ている戦いぶり。王翦と李牧の読み合いも深過ぎてついていけないけれどこの先どうなるのか、とても気になります。早く次の巻をー!
さて、今日は…
このはな綺譚(7話)→この素晴らしい世界に祝福を(4話)→ギンガイザー(26話)、でした。
このはな綺譚…蓮と棗のラブラブいちゃいちゃがすごかった(汗)。棗は女の子、なんですけどね(汗)。作画が毎回キレイ過ぎるほどキレイで、そこが一番素晴らしいです。表情の変化が細やかに表現されているので。
この素晴らしい世界に祝福を…アクア、めぐみん、ダクネスのボケに毎回ツッコミ入れまくる(半分口に出して半分は心の中で)カズマ。掛け合いの間や作画演出がばっちり合っていてお約束の塊ではあるんですが、飽きさせないおもしろさ。うん、人気出るのわかります。しかし、アクアのダメっぷり半端ない(苦笑)
ギンガイザー…打ち切り間近、のせいか、トラジローの父親捜しネタがここで。にしてもトラジローの生年が1959年…(爆)。自分より年上なんですけど…すげぇ。
さて、今日は…
このはな綺譚(7話)→この素晴らしい世界に祝福を(4話)→ギンガイザー(26話)、でした。
このはな綺譚…蓮と棗のラブラブいちゃいちゃがすごかった(汗)。棗は女の子、なんですけどね(汗)。作画が毎回キレイ過ぎるほどキレイで、そこが一番素晴らしいです。表情の変化が細やかに表現されているので。
この素晴らしい世界に祝福を…アクア、めぐみん、ダクネスのボケに毎回ツッコミ入れまくる(半分口に出して半分は心の中で)カズマ。掛け合いの間や作画演出がばっちり合っていてお約束の塊ではあるんですが、飽きさせないおもしろさ。うん、人気出るのわかります。しかし、アクアのダメっぷり半端ない(苦笑)
ギンガイザー…打ち切り間近、のせいか、トラジローの父親捜しネタがここで。にしてもトラジローの生年が1959年…(爆)。自分より年上なんですけど…すげぇ。