ひさびさに期待を裏切られたなと感じるアニメを観てしまいました(汗)
とても凪あすを作った会社の作品とは思えない訳のわからなさぶり。
とにかく駆の存在はなんだったのかが説明されなさ過ぎです。なんとなく察してください的なシナリオ、特に折り返しからの後半はちょっとついていけませんでした。
駆が周囲をめいっぱいかき回して消えたのではなく、駆駆言っていた透子が友人達の円満だった関係に波風立てたと言ったほうが合っているのかな?
最終回の透子ママのセリフで最後はあっさりまとめられた感強し、ですね(汗)
透子の声優さんが初主役の人で、演技が不安定なせいもあり、透子の考えも掴みにくくて。棒読みっぽい箇所も見受けられ、セリフに入り込めないことも多々ありました。意図は理解出来ますが、もう少し何とかならなかったのでしょうか。
凪あすがとても良かっただけに残念な作品でした。
但し、感想は辛口ばかりでもなかったですよ~。やなぎの中の人のヴォイス、今まで苦手だったのですが、克服出来ました!それが一番の収穫です(え)
とても凪あすを作った会社の作品とは思えない訳のわからなさぶり。
とにかく駆の存在はなんだったのかが説明されなさ過ぎです。なんとなく察してください的なシナリオ、特に折り返しからの後半はちょっとついていけませんでした。
駆が周囲をめいっぱいかき回して消えたのではなく、駆駆言っていた透子が友人達の円満だった関係に波風立てたと言ったほうが合っているのかな?
最終回の透子ママのセリフで最後はあっさりまとめられた感強し、ですね(汗)
透子の声優さんが初主役の人で、演技が不安定なせいもあり、透子の考えも掴みにくくて。棒読みっぽい箇所も見受けられ、セリフに入り込めないことも多々ありました。意図は理解出来ますが、もう少し何とかならなかったのでしょうか。
凪あすがとても良かっただけに残念な作品でした。
但し、感想は辛口ばかりでもなかったですよ~。やなぎの中の人のヴォイス、今まで苦手だったのですが、克服出来ました!それが一番の収穫です(え)