
原題「The Mentalist」 アメリカにて2013年に放送された作品。
第116話(シーズン5 第22話・最終話)「レッド・ジョンのルール」 (原題「Red John's Rules」)
(Season5 Episode 22 2013年5月5日放送) 監督 クリス・ロング 脚本 ブルーノ・ヘラー
出演
サイモン・ベイカー(パトリック・ジェーン CBI捜査コンサルタント 声:郷田ほづみ)
ロビン・タニー(テレサ・リズボン CBI捜査チーム主任 上級捜査官 声:加納千秋)
ティム・カン(キンブル・チョウ CBI捜査チーム 捜査官 声:喜山茂雄)
オーウェン・イオマン(ウェイン・リグスビー CBI捜査チーム 捜査官 声:江川央生)
アマンダ・リゲッティ(グレース・ヴァンペルト CBI捜査チーム 捜査官 声:斉藤佑圭)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ジェーンの様子を見に来るリズボン。すると、ジェーンは部屋を片付けていた。そして、1週間も寝てないから休ませてくれと、いつものソファーで寝入ってしまう。
1日が経過し、ジェーンを起すリズボン。
レッド・ジョンの犯行と思われる殺人事件が起ったのだ。
現場に駆けつけたジェーンは、犯人がレッド・ジョンだと確信する。モーテルの1室。若い女性が殺され、あのマークがあった。
一緒にいたはずの赤ん坊がいない。
壁に書かれていた電話番号に掛けると、カーソン・スプリングスの児童保護課につながった。
ジェーンは動揺する。
そこは、彼が幼い時に過ごした土地だったからだ。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
被害者が分かった時、ジェーンは、もっと動揺する。
楽しかった思い出を傷つけられた感じで。
でもそれを素直にリズボンに話すのがいいんだよねえ。
というか、
リズボン、手首何した?プライベートで、折ったのか?それとも、ロビン・タニーが撮影中にケガ?
さら~と流されたが・・・。(^◇^;)
レッド・ジョンがサイキック?
その発想もおかしいが、あの人自身がうさんくさいわ~。そんな人ばっか出てくるけども。(~_~;)
ジェーンが絞った候補者7人。
レッド・ジョンが指摘した7人。
ただ今放送中のシーズン6へのネタバレになりますが、思いっきり書いちゃいますよ!
ブレッド・スタイルズ ←ヴィジュアライズの主催者
ゲイル・バートラム ←CBIの局長 (リズボン、びっくりしてましたが)
レイ・ハーフナー ←リズボンの元同僚
リード・スミス ←FBIの捜査官
ボブ・カートランド ←国土安全保障省の捜査官
トーマス・マカリスター保安官 ←地方の警察官
ブレッド・パートリッチ ←CBI検視官
「君がつかまえるか、君をつかまえるまで」と犯行声明を出した、レッド・ジョン。
さあ、どうなる?どうする?ジェーン!!
という事で、11月の初旬。シーズン6を掲載しますので、お楽しみに。