原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 2018年に放送された作品
第24話(最終話)「フラッシュバック」 (シーズン15第24話)
Season15 Episode24 「Date with Destiny」(直訳=運命とデート)」(2018.5.22放送)
出演
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官現場対応チーム 主任)
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官)
エミリー・ウィッカーシャム(エレノア・“エリー”・ビショップ 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
ウィルマー・バルデラマ(ニコラス・“ニック”・トーレス 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 検視官主任)
ブライアン・ディーツェン(ジミー・パーマー 検視官)
ディオナ・リーズンオーヴァー(ケイシー・ハインズ 臨時科学捜査分析官)
マリア・ベロ(ジャック・スローン 犯罪心理学者主任)
ロッキー・キャロル ( レオン・ヴァンス 局長)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ヴァンス局長は店に到着し担当の警察官に声を掛けた。被疑者は突然男に向かって殴りかかり瓶を投げつけたという。
止めに入った店主に肘鉄を食らわせ、男性は立ち去っていた。被疑者が投げた瓶でガラス戸が壊れていた店。
ヴァンスはパトカーに乗っていた被疑者に声を掛ける。
それはスローンだった。
奴を見つけたから早く逮捕してくれと訴えるのだった。
12時間前。
マクギーはデライラのすすめでデートをすることになったスローンを心配していた。上手く行かなかったら気まずくなると。同じ事をスローンも悩んでいた。それを聞いたビショップは途中で電話してあげると助言する。
そんな時、駆逐艦で爆弾予告があり捜査に向かうギブス達。
一方、スローンは予定通りデートをし、ビショップの電話にいい人そうだと笑顔で答える。
だが、その直後彼女の耳に入ってきた声で表情が一変するのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
そういう経緯だった訳ね。納得です。
人の記憶は音や臭いなどでも記憶される。彼女は顔は見なくてもその人物の声や話し方で覚えていた。自分を苦しめた敵のことを。
だいたい、
死体が発見出来てないとか鑑定不能だったとかって、本人が生きてる場合が多いんだよね。今回もそれ。よくぞ発見しましたって感じ。
落ち込んでいたケイシー。たとえアビーでもギブスに隠すことは不可能です。
そこらへんの難しい所はおいおい学んでいくということで。
大丈夫、あなたには、パーマー君とダッキーがいるんだから。
それにしても、デライラ。以外とお節介が多いような?(^◇^;)
局長のピンチ!どうなる?
で次のシーズンへ。
FOXでの放送が終了した以降に掲載する予定なので、しばらくドラマ感想日記はこれにて終了いたします。
それでは、いつの日か~。