原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 2015年に放送された作品
第21話「戦場の通訳者」(シーズン12第21話)
Season12 Episode21「Lost in Translation(直訳=翻訳で失われます)」(2015.4.14放送)
出演
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官現場対応チーム 主任)
マイケル・ウェザリー(アンソニー・ディノッゾ 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官)
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官)
エミリー・ウィッカーシャム(エレノア・“エリー”・ビショップ 特別捜査官現場対応チーム 新人捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 検視官主任)
ブライアン・ディーツェン(ジミー・パーマー 検視官助手)
ポリー・ペレット(アビゲイル・“アビー”・シュート 科学捜査分析官)
ロッキー・キャロル ( レオン・ヴァンス 局長)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
朝のランニングに誘いにきた海兵。しかし、部屋の主からは返事がない。覗くと、彼は椅子に縛られ血を流し倒れていた。
助けに入った海兵は何者かに襲われ襲った男を逃がしてしまうのだった。
新しいNCISの顔になったとディノッゾに報告するマクギーとビショップ。スーツを新調したばかりのディノッゾはちょっと気にくわない。そんな中、海兵が殺されたとの通報が入る。
殺されたのはランディス大尉。拷問の末の殺害でどうも犯人は彼から何かを聞き出したかったらしい。
後にタリバン関係者のカシーム・ナシルの指紋が発見され彼が拷問をし殺害したのだと推理したギブス達。
だが彼は逆で兄であるラシードから逃げていたと判明するのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
1ヶ月ぶりの更新になることをお許し下さい。
プライベートでごたごたがあり、やっと自分の生活リズムが取り戻せそうなので、ぼちぼち掲載していく事にしていきます。
しかしながら、いつもの定期的な更新は来月から出来ると思われますので、その点はもう少しお待ち下さい。
それでは、ラスト4話のこのシリーズから。
ちょうど、狐さんで放送中のシーズン14で彼が登場してきたので、これで納得。
そうかあ、すっかり忘れてたわ、この人物。(^◇^;)
ビショップとの出会いだったんですねえ。ここまで荷担してれば後にそうきますわな。(意味深・・・)
さて、ディノッゾ君。
面白すぎ。そんなに気にくわなかったなんて~でも、ラストのオチが最高!!
マクギーそこまで準備してるとは。
そうだね、そこまでしないと手強いトニーは落とせませんことよ。
なにせ、そこにパーマー君関わってきた事に大感激。
大好きだよ、パーマー君。(^_^)v