2020年3月10日(火)弁理士試験 代々木塾 意匠法
甲は、靴の意匠イについて意匠登録出願Aをした。
その日後、甲は、意匠登録出願Aについて、補正をすることなく、意匠権の設定の登録を受け、登録意匠イが掲載された意匠公報が発行された。
その日後、甲は、意匠イに類似する靴の意匠ロについて、登録意匠イを本意匠とする関連意匠の意匠登録出願Bをした。
その日後、甲は、意匠登録出願Bについて、補正をすることなく、意匠権の設定の登録を受け、登録意匠ロが掲載された意匠公報が発行された。
その日後、甲は、意匠イに類似しないが、意匠ロに類似する靴の意匠ハについて、登録意匠ロを本意匠とする関連意匠の意匠登録出願Cをした。
甲は、意匠登録出願Cに係る意匠ハについて、関連意匠の意匠登録を受けることができるか。
直前対策
短答直前答練 全6回
短答直前模試 全2回
論文直前答練 全9回
論文直前模試 全3回
甲は、靴の意匠イについて意匠登録出願Aをした。
その日後、甲は、意匠登録出願Aについて、補正をすることなく、意匠権の設定の登録を受け、登録意匠イが掲載された意匠公報が発行された。
その日後、甲は、意匠イに類似する靴の意匠ロについて、登録意匠イを本意匠とする関連意匠の意匠登録出願Bをした。
その日後、甲は、意匠登録出願Bについて、補正をすることなく、意匠権の設定の登録を受け、登録意匠ロが掲載された意匠公報が発行された。
その日後、甲は、意匠イに類似しないが、意匠ロに類似する靴の意匠ハについて、登録意匠ロを本意匠とする関連意匠の意匠登録出願Cをした。
甲は、意匠登録出願Cに係る意匠ハについて、関連意匠の意匠登録を受けることができるか。
直前対策
短答直前答練 全6回
短答直前模試 全2回
論文直前答練 全9回
論文直前模試 全3回