羽を休める鳥のように

きっとまた訪れる薄紫の夕暮れを待ちながら

どこから?

2006年11月19日 | Weblog
気がつけば、あちこちに書き散らし、、、ここを閉じることもせず、
いったいどこで自分はほんとうのことをほんとうに書きたいのか。

「どこからきてどこへ行くのか」

拓郎さんの歌詞みたい。

ふと久しぶりにここを開くと、まだアクセス数があるので、
誰かが読んでくれているのなら、と書く気になる。

そのうちブログもひとつにまとめようとは思うけれど、
詩集をだすときには宣伝にもなるから、とつい欲が出たりして。

とりあえずまた書きます。
仕事中にも書けるかも、だから、、。

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