小雨もようの祝日。郊外の大型古書店へ。
伊坂幸太郎さんの「SOSの猿」や、沼田まほかるさんの新しい本をみつけて、
長女と「収穫ありだね」と笑顔。
彼女に借りていた川上未映子さんの「ヘヴン」を返して、
春樹さんの「1Q84」が戻ってくる。
帰途、八王子の古城のような喫茶店「パペルブルグ」へ。
外観も素敵。店内の壁画もいい感じ。
苦めの珈琲もチーズケーキも美味しかった。
奥の席に座ったら、頭上に天使がいた。
伊坂幸太郎さんの「SOSの猿」や、沼田まほかるさんの新しい本をみつけて、
長女と「収穫ありだね」と笑顔。
彼女に借りていた川上未映子さんの「ヘヴン」を返して、
春樹さんの「1Q84」が戻ってくる。
帰途、八王子の古城のような喫茶店「パペルブルグ」へ。
外観も素敵。店内の壁画もいい感じ。
苦めの珈琲もチーズケーキも美味しかった。
奥の席に座ったら、頭上に天使がいた。
ありがとうございます。
隠れ家、ほんと、そんな雰囲気ですよね。
こんどはぜひ、ご一緒しましょう。
楽しみです。
今日お誕生日ですか?
おめでとうございます。
優しい雪が降っています。
静かに過ごしています。
。。。
パペルブルグ、私も一度ひとりで
入りました。
秘密の隠れ家にしようと決めて
特別な人を誘おうと心に誓ったまま
今日になっていてここですみれこさんと。
心の中でまた訪れることができて嬉しいです。
そうそう、「見つけた!」という瞬間がいいです。じぶんも町の小さな古本屋で働いていますが。
古書店はアメリカの大農場、古本屋は瀬戸内海の段々畑ですか、なるほど。
それぞれに、収穫物を手にした時の満足感も、微妙に違いますし、、面白い例えですね。