「灰皿町」に雪が降っていた。雪だ、わーいと喜んでばかりもいられない。
今年も「灰皿町アンソロジー」の季節がやってきた。
詩の先輩たちがどんどん詩を掲載している。
灰皿町にせっせと通っていたことがある。
そのときウェブ上でわたしのかえるところはこのgooでもなくmixiでもなく
ただひっそりとその町だけだった。
待っていてくれる、と勝手に思える場所があるのはいいものだ。
ちいさな家があり「すみれこ」と表札がでているのはありがたい。
詩という表現と向き合う12月。
わたしにとって「書く」ということをまた考えるこの季節。
今年も「灰皿町アンソロジー」の季節がやってきた。
詩の先輩たちがどんどん詩を掲載している。
灰皿町にせっせと通っていたことがある。
そのときウェブ上でわたしのかえるところはこのgooでもなくmixiでもなく
ただひっそりとその町だけだった。
待っていてくれる、と勝手に思える場所があるのはいいものだ。
ちいさな家があり「すみれこ」と表札がでているのはありがたい。
詩という表現と向き合う12月。
わたしにとって「書く」ということをまた考えるこの季節。
気後れしつつも、住みついています。
ブログアップするために改行やキイワードがあって
何となく今はラクなgooで書いています。
どうにか作品を仕上げようと思います!
素敵な町ですね。
お宅も訪問してきましたよ。
居場所がある、って嬉しいですね。
すみれこさんの詩、もっと読みたいです。