羽を休める鳥のように

きっとまた訪れる薄紫の夕暮れを待ちながら

古本カフェ

2009年06月23日 | Weblog
新婚の長女はほんわかと幸せそうで、なによりそれが嬉しい。
むかしからわたしたちは双子のように仲良しで、
よく似ていて、一緒に過ごす時間はたのしい。
病院の付き添いだったり、
「二人誌」の打ち合わせだったりしながら、
本を交換し、ご飯を食べて、デザートもシッカリたべて、
洋服を見たり、古本を探したりしている。

今日も病院の帰りはここ。




好きな店を少しずつ増やして、
こころのなかもちょっと見せ合ったりして・・・・?

親友のような娘がいて、良かった。


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