羽を休める鳥のように

きっとまた訪れる薄紫の夕暮れを待ちながら

ぴーなっつ最中

2011年06月07日 | Weblog
千葉に住む友人と久しぶりに会えた。火曜と日曜だけ休みだという仕事なので
「今日!」と決めておいた。

わたしたちは娘(次女)が二歳だったときに親娘で仲良くなった。

娘たちは大きくなり、うちの子は医大の職員となり
Kちゃんは大学病院の看護師になった。
それぞれ埼玉と千葉で自活して頑張っている。

「お母さんと食べてね」と頂いたぴーなっつ最中、とても可愛い。



帰宅したら母は知らないうちにトイレを汚してしまったらしく
(またもや・・・異臭で気がついた)
(夜勤に行く前の家族に頼んでおいたはずだったが・・・)

着替える間もなくゴム手袋をして処理。。洗濯機投入後にホッとして
母にこの最中を見せると甘味が大好きな母はすごく喜んで、
友人の名前をメモしていた。

かつてわたしが長女の病院通いに多忙だった頃、いつも次女を見ていてくれた
友人だった。ミニミニ運動会に二歳の孫を連れて参加してくれた母を、
サポートしてくれたのも彼女だった。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿