とうとう10月!
「薄紫の冬桜・三号」発行予定月。(出産予定月みたい)
正直なところ、夏に「発行します宣言」をしたときは
完成した作品は一つもなかった。
唯一、灰皿町に投稿した詩があったが読み返してもピンとこない。
「書く」気力だけが頼りだった。
不安でしかたないときもあった。
でも去年も「今年はだそうね」と娘と話したのに果たせなかった。
その娘が「短歌をつくったよ」とふと呟いていたのを聞いたのは
ことしの春頃だったろうか。
結社にも属していない彼女の発表の場。「薄紫」の役割は大きいと思った。
ここで宣言をしたので、「参加表明」をしてくださったかたがお一人。
まだ作品は到着していないし確定ではないけれど
一号も二号も読み込んでいただいたらしくありがたい。
それから詩集「もう帰るところはありません」の表紙を飾ってくれた親友Yさん。
彼女も「参加表明」をしてくれた頼もしい助っ人。
お二人とも10日頃までに作品をいただけたらラッキー。
しかし無理はなさらずに。。。
二人誌プラス二人。広がるせかい。
わたしもどうにか搾り出してようやくかたちになってきた。
今週末に長女がケニアから帰国したらいよいよまとめに入る。
一号は十一月で二号は九月だった。三号は十月。秋なので。
「薄紫の冬桜・三号」発行予定月。(出産予定月みたい)
正直なところ、夏に「発行します宣言」をしたときは
完成した作品は一つもなかった。
唯一、灰皿町に投稿した詩があったが読み返してもピンとこない。
「書く」気力だけが頼りだった。
不安でしかたないときもあった。
でも去年も「今年はだそうね」と娘と話したのに果たせなかった。
その娘が「短歌をつくったよ」とふと呟いていたのを聞いたのは
ことしの春頃だったろうか。
結社にも属していない彼女の発表の場。「薄紫」の役割は大きいと思った。
ここで宣言をしたので、「参加表明」をしてくださったかたがお一人。
まだ作品は到着していないし確定ではないけれど
一号も二号も読み込んでいただいたらしくありがたい。
それから詩集「もう帰るところはありません」の表紙を飾ってくれた親友Yさん。
彼女も「参加表明」をしてくれた頼もしい助っ人。
お二人とも10日頃までに作品をいただけたらラッキー。
しかし無理はなさらずに。。。
二人誌プラス二人。広がるせかい。
わたしもどうにか搾り出してようやくかたちになってきた。
今週末に長女がケニアから帰国したらいよいよまとめに入る。
一号は十一月で二号は九月だった。三号は十月。秋なので。