羽を休める鳥のように

きっとまた訪れる薄紫の夕暮れを待ちながら

トモダチ、と恋人。

2005年11月11日 | Weblog
こういうタイトルではてなに記事を書きました。
ここへいらした方は読んでみて下さいね。
http://d.hatena.ne.jp/sumireko_2005/
それにしても、、、。
タリウムを母親に投与していた高校生もブログを
きっちり書いていたんですよね、、。
ブログは自己表現の場だったのかなぁ。。
彼女には心打ち明けて話せる相手はいなかったのかしら。