
ナタリーポートマンがスキンヘッドになった!という事で話題になっていたこの作品、
去年夏に全米公開のはずが、ロンドンのテロ事件があって結局3月17日に公開延期しちゃった。。。。
トロントのyueが早々に観て、
「ちょっと複雑であんまり"面白い"って感じじゃなかったよー」
というのを聞いていたので期待しないで済んだんだけど、
「マトリックス」→好き(続編はダメ)「バウンド」

ウォシャウスキー兄弟監督好きとしては今回の作品も、当然素通りできません☆
とは言っても、今回監督は彼らじゃない。
「マトリックス」3部作のクリエーターによる、とあるのは
脚本にウォシャウスキー監督、
監督に、「マトリックス」助監督 +製作にはジョエル・シルバー
アラン・ムーアがストーリーを担当し、デーヴィッド・ロイドがアートを担当した
イギリスのコミックがオリジナル。
第3次世界大戦後、ファシズム国家と化したイギリスが舞台、全体主義の政府を破壊するために暗躍する1人のアナーキスト"V"と、
彼に人生を左右される人々の姿を描いた話。
ストーリー的には そこそこという感じで、
手放しに「面白い!」と言える作品ではなかった。。。
好みで、真っ二つに評価が分かれそうな映画。
どういう時代背景なのか、くらいは知ってから観た方がいいかもしれない。
もっとマトリックスばりにアクションで見せる映画かな、と思ってたけど
アクションシーンよりも、台詞が長くてしかも漢字の単語がバラバラ出てくるような
ちょっとお堅いカンジ。笑えるシーンもなく。。。。
っていうか、
この"笑い仮面" 自体が一番ワタシには面白かった♪
この人の一人勝ち!!

面白いと言っても、笑えるって意味じゃなく、何故か微笑ましくてちょっと切ない...。

映画を観るまで気が付かなかったんだけど、この人良く見たら
笑ってる上に、パッツン前髪のおかっぱ頭、
ほんのりまぁるく入ったピンクのチーク

カ ワ イ イ

善なのか、悪なのか?
この"笑う仮面"男、V の魅力的なキャラクターに尽きる☆
仮面なのに、人間味あるキャラクターに仕上がっているのはさすが
トップクリエイターたちの成せる技か、
相手のナタリーポートマンの名演技によるものか。
もう知れ渡っている事だけど演じたのは、「マトリックス」のエージェントスミス、
ヒューゴ・ウィービング
やっぱり彼の演技が良かったからかな?
最初から最後まで
原作に忠実に顔を出さずに熱演! ヨカッタ~☆顔出さないでくれて
6本のナイフを自在に操り、自宅ではちゃんと料理もする☆
その手さばきが美しい

そしてクラシックの曲が流れる中、仕掛ける国家への復讐。
死体に残す、一輪の深紅の薔薇。
細部の演出が実は美しくてロマンティック


このキャラクターだけで成り立ってる映画って言っても過言ではない?!

観てる時はそんなことなかったのに、後からこうして 画見ると何だか笑えるな~

もう一人、重要なのが ナタリー・ポートマン

スキンヘッド以前はひっそり暮らしていた普通のOL、イヴィー

テロ共謀容疑で監禁。 実際に刈り上げた勇気は拍手もの

1テイクのみで撮り直しきかないし。

あまり活躍も見せない刑事役にはスティーブンレイ。
誰だって良かったんだけど。

難しげなお話のウラには、愛が隠されていた?。。。。






決して面白い!とは言えないけど、
V=仮面男が好き♪
ナタリーポートマンの熱演にも☆1つ。
ストーリーだけでいうなら☆5かなぁ。。。
つまらないという意見も分かる、、、、。
期待しないで観るとちょうどいい、かな。
ラストのストーンズの曲、ハマってた♪
観る前に。。。
第3次世界大戦後、厳しい独裁国家と化したイギリス。
移住者/異教徒/活動家/同性愛者、、、異端とみなされた者たちはどんどん排除されて
外出禁止令、検閲、秘密警察、監視カメラ....国家権力の蔓延った恐ろしい世の中。
詳しい説明はこちらへ
見どころは、
1 Vのナイフさばき
2 ナタリーポートマンの丸刈りシーン
3 圧巻の花火と、200時間かけて並べた2万2000個のドミノ!

4月22日公開
V FOR VENDETTA 2005年 アメリカ=ドイツ 132min
【staff】
監督: ジェイムズ・マクティーグ
製作/脚本: ウォシャウスキー兄弟
製作: ジョエル・シルバー/グラント・ヒル
製作総指揮: ベンジャミン・ワイスブレン
原作: デイビッド・ロイド
音楽: ダリオ・マリアネリ
【cast】ナタリー・ポートマン /ヒューゴ・ウィービング
スティーブン・レイ /ジョン・ハート /スティーブン・フライ
/ルパート・グレイブス /ティム・ピゴット=スミス
昨夜の試写は国際フォーラムでの5大都市同時プレミア試写会だったので
監督とジョエルシルバー、そしてヒューゴウィービングが来日舞台挨拶☆
ナタリーポートマンは、先日来日したので今回はナシ。


全員に仮面が配られて。。。。
全員被らされ。。。
ゲストと共に会場全員を記念撮影。 他国へも配信するとか。
その光景かなり不気味~




なかなかしっかりした作りで良くできてる

これ付けて黒いハット被り、真っ黒なおかっぱヘアにすれば、
誰でもVになれます。
この仮面、
400年前イギリスの国家転覆を図って国会議事堂の爆破に失敗、
処刑されたという実在の人物ガイ・フォークスの顔を象ったもの。
楳図かずおの1967年のコミック、「笑い仮面」

にもヒゲはないものの、ちょっと似てる。。。。(笑
この仮面、帰りに捨ててる人もいたけどゴミ箱から拾ってる人も。
皆けっこうバッグに潜ませて持って帰ってて
ワタシは小さいbagで入らず、手に持って帰りマシタ(笑
仮面舞踏会に出るか、強盗でもしない限り使うことはなさそう。。。。

人気blogランキング←please click(1日1回有効)









いつも読んでくれて&応援もありがとう~~

kokoちん、楽しめてよかったわ☆
Vのキャラがやっぱり良かったよね!
スティーブンレイっていつもちょこちょこと顔だすのよー(笑)
おお、チャイコフスキーは頑張れベアーズ、
そっか、野球映画に疎いので気づかなかったけど
kokoちんも細かいところ詳しいよねー☆
関係ないけど、、、、明日はマリリンのバースディよ
私はこれおもしろかったよ~!!
そして、Vが顔出さないでくれてよかったーと同じこと思っちゃった!!(笑)
migちゃんのレビューでみたの覚えてて、Vってイヤミみたいって思ってたけど映画では紳士的(!?)でかわいく哀しいすてきなキャラだったね・・・
このヒトもう40代後半だけど体つきとか若いね~!
あと刑事役だけどスティーブンレイがヨカッタじゃな~い!!(笑)キャストしたヒトなかなかシャレがわかるじゃん!って思ったんだけど・・・?
なんか最後もうちょっと・・・なんかないの?って思ったけど私もVが好きになっちゃったわん
あとチャイコフスキーのあの曲はどうもがんばれベアーズのイメージだよ・・・
賛否両論に分かれてますねー。
お面、今は邪魔で、ひとにあげちゃいました
DVD発売の時にも予約特典としてこれがもらえたみたいですよ☆
こちらこそこれからもまたあそびにきてください
ナタリー・ポートマンはいさぎよかったですね。
すごくCUTEでした。
ところで、お面もらいはったんですね。
いいなぁ~(笑)
TBさせていただきました。
よろしくお願いします。
ほんとそうですね。
1発当たったらかなり大きいですよね
ハリウッドでは☆
ドミノは圧巻でした。
脚本は先だったんですねー。
この映画、「マトリックス」より前に脚本が書かれたそうですが、「マトリックス」前に作られたなら、このシーンカットやな。
いや、自分で立ててるかな?
それにしても一発あてると簡単にお金が使えるんですね~。
お面は劇場によっては売ってたみたいですよ、
コレとはちょっと違うみたいですけど。。
でも今となっては、もう弟にあげちゃいました、、、(早っ
なかったら随分印象の違うものになっていたと思います。試写会プレゼントの仮面、こわい^^けど、欲しいです。またお邪魔します。
やっぱり笑えちゃうのはおかっぱ頭のせいでしょうね~
エプロンも愛らしくって良かったです。
観てる時は笑えなかったんですケドね☆
アハハ、ドミノは昔やってみたことありますけど、(笑
大変ですよね~
CGじゃないこだわりはさすがです
帽子をかぶったVと、かぶってないVとの対比写真、おもしろいですね。その雰囲気のギャップに、思わず笑ってしまいました。やっぱりおかっぱ頭のせいでしょうか…?
それにしても、あのドミノの製作時間は200時間ですか…。不眠不休でやっても一週間以上。
製作者はドミノ一本一本を立ててるとき、どんな気持ちだったんでしょうか?「倒れるな、倒れるな…、手が震えてきた、あー…」。目に浮かびます(笑)。
いつもながらに計算されててどこかcoolですね☆
次回作も期待です~
シャキーンと観ていて気持ちいいナイフサバキ
バリカンの生々しさ
ドミノ・・・あれ一つを残す巧妙さ
なかなかの演出です!
kazuponさんがダメだったのは、ちょっと意外だったかも。
ん
「オペラ座の怪人」+「羊たちの沈黙」、、、なるほど~。
ワタシはどちらもあんまり好きじゃないんです。世間的評価は高いから、そこまでかなー?
という感じで。
「マトリックス2」はまだしも、3はもうダメでしたねー。
やっぱり最初のがいい
Vにノレないとキツい作品ですよね。
自分はちょっと乗り切れませんでした
「オペラ座の怪人+羊たちの沈黙」って
印象で、実はマトリックスの2と3には
ガッカリしたクチなんで、あのべらべら
喋る世界観会話がウオシャウイスキー色が濃かったらちょっとやだなぁと(笑)
でも音楽の使い方とか、物語のテーマとかは
結構面白い!と思ってます。
おひさしぶりですね☆
TBありがとうございます。
観てる時はなんにも感じなかったのに不思議~(笑
笑えるんですよねー
アハハ、
ジョニデのは、髪型だけじゃー?(笑
TBさせていただきました。
Vのおかっぱ・・・
確かに、改めてみると笑えるw
カワイイですね。
イヤミさんみたい、と思いましたが、
チャーリーとチョコレート工場のジョニデっぽくもある・・・
コメント、TBありがとうございます♪
あとでおじゃまします。
TBさせて下さいね。
思っていたよりは、良かったですけど、
ちょっと全体に暗い映画でした。
仮装パーティ。確かに、使えるんだけど
この時期を逃したら 古っっ!
てなっちゃいますね スクリームのマスクみたいに(笑
あ、あれはもはや定番か
ふふふ、くしゃみとか、、、
あのワンテイクなのに、すごい悲しい演技が素晴らしかったですよね☆
本人楽しかったらしいですけど。さすがです
ワタシならそれ以前に、坊主には絶対になれない~
100万円くれるなら考えるかも?(笑
それとも、出演料がそもそも莫大だから、それぐらいしてもいいと思えるかな
なつかしいですねっ★
確かになんかコントっぽいですよね~
そうそう観てる時は何故か全く笑えないから不思議です。
それだけVの存在感が光ってたってコトかなぁ?(笑
もらったんですね、お面(笑)
いやいや、どこで仮装パーティーに
いくかわからないじゃないですか!
あとは黒いマント着ればいいだけだから
わりと簡単そうですよ!とかって
言ったくらいにして…手に持って帰った
んですね…お疲れ様でした…。
そうそう、確かにナタリーの坊主シーンは
ワンテイクですねぇ。
私がやったらくしゃみとかして
台無しにしそうな感じです(笑)
TBさせていただきますねー。
トラバありがとうございます。
>観てる時はそんなことなかったのに、後からこうして 画見ると何だか笑えるな~
昔、ドリフのコントや犬神家のパロディなんかで同じシチュエーションがあったと思います。あの時は笑えたけどなぁ。映画の最中、シリアスだからそんな事忘れていましたよ(苦笑)(^^ゞ
翌日のコメントわざわざ、ありがとうございます
ほんと、頭の形に自信ないと、、、、
いくら美人でも、似合う人と似合わない人がいると思うけど
ナタリーはその点でもぴったりハマってました♪
こちらこそ、またよろしくお願いします
ナタリーのボウズは本人は乗り気だったようですね☆
頭の形が良くないと出来ませんよね☆
他の方の映画評論を読むのはホントに楽しいです☆
またヨロシクです!
恋ですな
え~yuuさんはゼッタイ観る!って何故か思ってましたよん
ワタシの場合は、素直に面白い!っとは思わなかったんだけど
ホント、Vのキャラクター設定や一貫した行動
世界観などがすごく良かった
あのロマンティックなところもね
追加分も読ませてもらいました~
気に入った作品って語りたいこと増えるよね
なるほどぉ~
確かに、あっと言う間に終わっちゃっていますよね
でもあんなちょとのシーンでも
辛さが完璧に表現されてたナタリーの演技はやっぱり素晴らしい
本人はあのシーン「全然辛くなくて」とインタビューで言ってて、感心でした
ワタシならホントに心から泣いちゃう、、、
今でも 時々Vの事を考えるほどのお気に入り
最初 TV等のCMで見てた時 これは観に行かない
と思っていたのが 観たら そりゃ~はまりました
あの宣伝は無いでしょ~と思わせる(笑)
映画を観ている間に
Vの考察が自分の中でどんどん始まったら
止まらなくなりました で一応自分なりの解釈で
ブログに追記をどんどんしていく事に(笑)
あとの記事が書きずらくなって来ました♪
ナタリーはスキンヘッドでよく頑張ってたと思います♪・・でも髪を切るシーンをもう少し長く見せてほしかったのもあるんですよね。
インパクトが強いヘアースタイルなので、長くじっくり見せて、イヴィーの悲壮感に共感を持ちたかったです
ほんと、そうですねー。
ええ、ウォシャウスキーの脚本はどこかスタイリッシュで
クールです
もっとどんどん書いてほしいですね
どうしてもこの映画って「マトリックスの…」っていう言葉が付いてきちゃっていると思うので、期待してしまっている人が多いのではないかと思うんですよね。
で、実際見てみて面白かったので。
さすがだなーなんて思わせる、そんなウォシャウスキー兄弟が大好きです(笑)
そうですよね、台詞の洪水でしたもん、
こういう時、英語が完全に理解出来れば、、、って思ちゃう。
それにしてもちょっと言葉がむずかしすぎるかな。
よくみると仮面かわいいんですよ
でも、笑ってるから余計に怖いといえば、それもそうかも?!
あ、どちらともつかないという感想もアリですね(
そりゃそうだ
もう一度ご覧になりたいという気持ちがおありなら
多分OKだったのだと思いますヨ
ダメだったらまた観たいと思わないですものね
新たな発見などあるかも?! また感想聞かせてください
いぁ、なんにも知らずに見たので、
字幕読むのに忙しくって、、、わかりませんでした、、、
改めてみると、この仮面、かわいいですね、、、
てかあたしは、仮面、ダメみたい。
またよろしくお願いしますね。
映画を観終わったときは何だか釈然としなかったので、DVDが発売されたらもう1度じっくり鑑賞してみたいと思ってます♪
アハハ、、、確かに~っ
えー、ボケボケしてました
たぶん、お間違えになられたのだと思いますが、
こちら「Vフォー・ヴェンデッタ」の記事のTBが送られてきましたw
ミチさんもやっぱり賛成派ですね♪
ファシズムの本、、、いいタイミングですね
これはもうこれで終えて、続編を作らないといいなーと
秘かに思ってマス
Vの美学、それですよね。
ほんとこういう世界観ってウォシャウスキー監督らしさだと思います。
刑事のスティーブンレイはいつもあんなカンジで、
なーんかサエないんですよねぇ、、、、。
次回作もまたニールジョーダン監督作らしいです。
たましょくさんと同意見です☆
え、通販やってるんですかぁー。
オークションでも売られてるみたいですよ(笑
こういうのってあとになってからどうすんの、、、って
なるんだけど
なんかカワイイですよ
続編はどーなるんだろ、、、やるのかしら、、、、?
宴会、、、いいですね、
すぐにわかりますもんね☆
中身の顔は関係ないからおかっぱでハットさえ被れば
誰でも即Vですし
また宜しくおねがいします♪
そうですね、言葉(セリフ)凄く多かったですねー、
本当、語学力あればもっと映像に集中できるのに、
と悔やまれる作品ですよね
最近ファシズムに関する本を読んだばかりなので、そういうことも含めてとても面白く見ることが出来ました。
Vの魅力とストーリーでぐいぐい惹き付けられました(自分でも意外だったの)
ナイフ投げのアクションは飛んだ跡が見えてしびれました(笑)
あんまり期待しすぎず見ると『お?なかなか~』って思えるかもと。
そしてやっぱりVですよね~。
彼を見るだけでいいのかもしれない。ある種の美意識がこの映画ですよね~。
脇役は特に追いかける刑事さん、華がなかったな~。もう少し対決できる感じの人でもよかったのではないかと思いました^^)
TB、いただきます~。
あの仮面、めっちゃ欲しかったですw
劇場の売店で扱ってなくて買えなくて…
この際、通販で買おうと重いながらも、
実際に届いた頃には、熱が冷めていたり
してw
確かに「面白い!」と万人に薦めるこ
とは出来ないですが、色々と考えさせて
くれる上に、「V」の活躍にとことん惚
れてしまいました♪
英語がもっとちゃんと判ればよかったのに、
と思ってしまいました。
仮面は宴会のときにでも使おうかと・・・いろいろと役に立ちそうです私の場合。
作品自体は好きなタイプでした~
ウォシャウスキー兄弟が全面的に関わっていることで
独特の世界が完成したんですよねー。
思ったよりハマった人が多い様子です☆
グッズで仮面、売ってるようですよー(笑
すごく気に入りました。
Vとイヴィー、なんて切ない(涙)
さすが「バウンド」のウォシャウスキー兄弟。
はじめは なんじゃあのお面?と思っていたのに
観終わると私も欲しくなってました。
もう一回観たいと思います。
スゴイですねー、早くも2回目ですかー☆
ワタシは「プロデューサーズ」が良くって、
明日2度目観ようとしてます。
何度も観たくなる作品っていいですよね
最近、そう思える作品って沢山ないかもしれませんね☆
また宜しくおねがいします
こんにちはー
ノラネコさんの深い洞察力、、、、、
考えさせられます☆
匿名というところにも意味があるかもしれないですね、
ワタシはちゃかした文章みたいにしてしまいましたけど
この雰囲気、すきな人にはたまらないカンジですね。
ノラネコさんのブログ、ワタシのmacでは全く表示されないので
近々別のPCから読ませてもらいますねー♪
(TBもその時になっちゃいます
そうですね、独特の美学でした☆
でもマスクにエプロンの違和感がとってもキュートでした
ルパートグレイブス、20年振り!?
変わらなさでしたか、それはスゴイ。
あの仮面は外さなかったから良かったように思いマス
ほんとに、、、ナタリーポートマン、らしさのある素敵な女優になったと思います
今後も注目ですね~
ワラシ的には、すきなガエルガルシアベルナルの彼女である
という意味でも気になるんですけど
私は面白かったんですけど、最終的にVがやりたかった事って私怨を晴らす事でしたよね。
見方によっては革命が私怨晴らしの総決算に見えてしまって、それはそれで良いけど・・・
結局、Vが匿名性を保ったまま私的な闘争とすることで、テロリズムや自由、暴力などの政治的なテーマはぼかされてしまった気がします。
まあ娯楽映画としてのカタルシスを求めつつ、真摯に描くには難しいテーマでしたけど、ちょっと上手く逃げられた気がします。
ブログの記事も二つあるので両方こちらにTBしようと思ったのですが、ひとつしか送れなかったみたいです。
最近の洋画で久々に繰り返し観たいと思った作品です。
主演の二人の演技が素晴らしいです。
本当に、イイ女優さんですよね
Vには「美学」がありますよね。
ヒューゴの素顔が最後まで見られないのはちと残念でしたが・・・。
相棒の刑事役のルパート・グレイブス、20年ぶりくらいに見ましたが、それほど変っていないのにビックリ!
そう!エプロンにマスクしたまま料理!
あのシーン、ほんと良かったですねぇー
ワタシもココロで笑ってました
何だかおちゃめなVでした☆
ラストも良かったなぁー。
お久しぶりですね☆
マスク、良かったですー
ナタリーポートマンは、坊主の方がステキに感じました
あのシーン、泣いてたのは切るのが悲しいからではなくって
(そりゃそう?)
迫真の演技だそうで、、、
演技も素晴らしい女優になりましたよね
ありがとうございます。
大丈夫ですよー。
気になさらずに、、、、良くあることです
ガイフォークスの仮面の話、知ってたんですかー、
スゴイなぁ。。。
そうですね、ちょっと一般向け?じゃないところがありますよね(笑
普通のアクションなんかだと思うとづれちゃいますね
Vがやっぱり良かったなぁ~
>笑ってる上に、パッツン前髪のおかっぱ頭
お料理するときに、かわいいエプロンなのも
結構笑えました。
・・・シーンとしているだけの劇場で
声をころして笑ってしまいました・・・。
マスクは強烈というか、オカシイというか、風変わりですね~。
作品自体は好き嫌い別れそうですが・・・映像と色の祭典に酔いしれれるには良かったです。
ナタリー・ポートマンはしっかり演技してましたね。坊主頭も素敵でした♪
こんにちは。TBさせていただいたら、何と3つも飛んでしまいました…^^;申し訳ないです。
たぶん、マトリックスのノリを期待した中学生たちが、
後ろの席で寝てたみたいでちょっと可哀想でしたが、
わたしはまた、こういうちょっと変な(?)お話がすきですが。
ガイ・フォークスのことも、ほんの少しだけ知ってたので、
話がわかりやすかったです。
ありゃ。はっちさんはダメだった派ですかー
分かる気もします、期待の仕方で随分評価わかれちゃいそうです、
イヴィーは思うに気に入ったからじゃなくて(笑
政府の目から少しでも逃れる為ですよね、
レジで同僚に会ってもバレなかったって言うセリフも
その前にあったから。。。
ワタシも一瞬、1年後もまだその頭かっ!
ってびっくりした
あの雰囲気、好きですよ~
ワタシはこの映画のファンの弟にあげちゃいました
でもやっぱり商魂たくましい日本、
グッズコーナーに売ってるみたいですねー、
どんなのか見てみたいっ♪
スカっと爽快アクション映画を期待して行ったので、ちょっとハズレでした。
イヴィーって1年後の再会の時も、丸刈りのまんまでしたが、何丸刈りのままだったんでしょうか?丸刈りが気に入った?シャンプー代が安くなるから?
見終わって無性に欲しくなってます いいなぁ~
使い道はほんとないけどw
コメントありがとうございます。
みなさんあの仮面で楽しんでますねー
あれだけの宣伝費をかけるのもスゴイし
さすが日本のやることですよね。
世界のひとたちはあの写真を配信されてどう感じるのかな?
(笑
ニホンジン、バカダネー
今後もおじゃまします
今後とも宜しくです
仮面、楽しかったですね☆
全国の方のイベントレポ(様子)が見られて楽しいです
私も東京国際フォーラム組です。
仮面も同じくバックに入らず手で持ち帰り
伯父さんに怪訝な顔されたりしてました。
帰ってからは被ってポーズとって撮影会という
しょーもない遊びを敢行したせいで
早くもストーリーがうる覚えに・・・。
↑タイトルも名前も書かずに投稿してしまいました。
失礼しました
コメント&TB有難う御座いました。
福岡で革命試写会、参加して
仮面つけて記念撮影してきました
また遊びにきますねぇ。
とっても見ごたえがあってはまりそう
被った写真、強烈で楽しいです☆
ちょっとこんな楽しい経験は出来ないですよね(笑
あはは、ごめんなさーい
イメージ壊しちゃったカナ?
でもあのエプロン姿でフレンチトーストのシーンにクラっときました
私もマスコミ席の後だったので
振り返ったらのけぞりましたよ~。
おもしろかった。
それにしても、最後ちょっとVにうるっときたのに
確かにこうしてあとから画像で見ると笑えますね。
考えてみたらblogで普段おしゃべりしてる方たちが
あの広い会場にいっぱい実はいたんだなぁーー
皆さんと直接会ってお話したかったなぁ。
皆仮面かぶってずっと話したりしたら
怖いケド面白い
仮面の下は謎だからよいんだけど
観てる側は役者の顔知ってるから
知らずに観たほうがよかったかも。。。?
これだけ前知識流してるので仕方ないけど。。。
前から2列目ですかー。
それはさぞ後ろみたらビックリですね
そうかぁ、、、笑っているのが
余計にコワイっていう感覚は気付きませんでした★
エプロン姿でノックアウトしちゃって
ジェイソンVSフレディーのときも
マスク売ってたし(笑
もしgetしたら
4人で付けて麻雀してる写真upシテクダサイ
全く違うし、
でもあのダークで退廃的な雰囲気も好き
ストーリーがちょっと堅苦しくってイヤかなぁ。。。
もっと、ばん!ばん!ドン!
みたいな(どんなじゃ)
メリハリハッキリっていうのがいいんだけど(笑
仮面、意外と皆欲しいと言うので
驚きでした~
捨てた人、勿体無いよね~
確かに「V」の仮面取られなくて良かったです。
「この仮面の下には正義が…」というくだりで
本当はヒューゴのくせにと思って見てしまいましたもん(笑)
あの仮面の笑い方、怖いです。私は前から2列目だったので、うしろを振り返ってみんなの仮面姿を見てしまいました。
いいなぁ・・・
4つ集めて皆で麻雀なんてしたら楽しそう。
売ってるかなぁ・・・・
なかなか理解が難しい映画でしたね。。。
ナタリーポートマンの 鬼気迫る演技もスゴかったし、、 仮面を最後までぜったいに外さなかったヴィ~の モの哀しげな演技もスゴかったなぁ~。。。。
私の中では なかなかオモシロい映画かな?って思ってます
、、で そのお笑い仮面をもらえたんですか??
羨ましいぞぉ~~~!!!
トラバをありがとうございました。。。 私もお返しをさせて頂きますね~~~
ドミノ凄かったー☆
仮面にチュッ♪
もなかなかよかったワ
音楽といい、薔薇といい、意外とロマンチックなのね
どこかでみかけたらツーショット撮ります。
いつもご丁寧なコメントありがとうございます
「アサシン」わたしも好きでした。
「ニキータ」よりも。。。
ブリジッドフォンダも良かったですよね。
Vのキャラクターは、思っていたほどのアクションはないまでも、その過度すぎるくらいの美しい情熱が良かったです
っていうか「狂い咲き」のような映画でしたね。
あの顔好きだなぁ~。
実に味がある。
生であんな顔のオッサン見かけたら
絶対写メ撮らせてもらっちゃうな。
ドミノはぜひこっちゃんに倒させて欲しかった。
並べるのはイヤ。面倒くさいから。
倒す役がいいの(笑)
トラバありがとね♪
弊ブログへのコメント&トラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメントとトラックバックのお返しを失礼致します。
僕もアンディ氏とラリー氏のウォシャウスキー兄弟が監督・脚本を手掛けた『 バウンド (BOUND) 』 (‘96年 アメリカ)や『 マトリックス(THE MATRIX) 』 (‘99年 アメリカ)、また脚本を手掛けたリチャード・ドナー氏監督作品の『 暗殺者 (ASSASSINS) 』 (‘95年 アメリカ)にとても才気を感じており、この作品も手放しではありませんが楽しんだ映画でした。
そして、ヒューゴ・ウィーヴィングさんが演じた‘ V ’のキャラクター設定もユニークでしたね。
また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
そもそも、仮面って怖いけれど、
こんなおかっぱだと笑いそうになります
ストーリーで見せてましたねー☆
仮面の素顔は見せなくて良かったぁ
あのエージェントスミスの顔みたら、しらけちゃいそう(笑
ナタリーポートマンも「レオン」みたいな
役どころでしたけど
良かったですね♪
あ、charlotteさんのところにいれたコメント削除しちゃっていいです、、、
ねぼけてたのかな?
試写会ってところに書いたと思ってたのでした、、、、
そうそう、音楽も良かったですネ
いよいよ不気味なものとして刷り込まれてしまいそうです。
migさんもいらしてたんですね
あのお面、皆でつけたら怖かったですね~
ところで、アクションシーンも思ったより少なかったし、お話も近未来的でなんでもあり?てな感じ?!
Vも素顔でるのかと・・・忘年会とか宴会でもお面が流行りそうかな~笑
ナタリーがよかった
彼女はこういう役がはまりますね