
ずっと気になってたNY撮影だったアダムの新作、
ちょうどタイミングよくアメリカ行った時に公開されてたので観て来た
ホントはシャマランの新作『ハプニング』も観たかったけど、字幕なしじゃレベル高そうだったので
こんなコメディなら大丈夫かな?って
いや~、ほんとアホだわ(笑) 下品だし、超が付くほどおバカすぎ
でもけっこう好き
いつものたまごちゃん頭から一転、ナウなヘアスタイルのアダム・サンドラーは無敵のスーパー兵士

モサドの腕利きエージェント、ゾーハン が本当に就きたかった職業は、秘密工作員なんかではなくヘア・デザイナーだった。
ゾーハンは生涯の敵ファントム との対決中、爆死したものと思わせて国外に脱出、ニューヨークに入る。
ゾーハンはヘア・テクニックというよりも女性なら歳を選ばない下半身のテクニックで顧客を開拓していくが、
実はファントムもニューヨークに進出し、チキン・レストラン・チェーンで成功していた! 二人は運命の再会を果たし、、、。
監督は、アダムとは『ビッグ・ダディ』や、日本ではDVDスルーの劇場未公開になってしまった『チャックとラリーおかしな偽装結婚!?』、
『俺は飛ばし屋プロゴルファー・ギル』で組んで相性の良いデ二ス・デューガン。
アダムと組めばヒットする監督。
アダム扮するゾーハンは、夢だったヘアスタイリスト目指していざNYへ♪
憧れてたカリスマスタイリストのサロンで働こうと直接頼み込みに行くも
その時代遅れのスタイルで門前払い。
なんとか採用してもらったヘアサロンで、地味に掃除などしていたものの、
或る日、カットするキッカケを与えられ本領発揮

おばちゃんウットリ。
←ありえんー
オイオイ。
飛んでるし!
ゾーハンの、熟女(おばちゃん)たちへのサービスが、大ウケ
そのテクニックに、おばちゃんたちうっとり。
お客達は我も我もと殺到
アダムの魅力全開
話で笑わせるっていうより、アダムの行動、動きがめちゃバカバカしくて笑える~。
つっこみ満載のあり得ん怪力っぷりや、サロンでのやりたい放題のパフォーマンス!!
宿敵、ファントムにはジョン・タトゥーロ。

サロンのオーナーの女性との恋も?

ほとんどがNYでの撮影。これ、去年の秋セントラルパークにて撮影のシーン。
ゾーハンの喋りは極端なユダヤ訛り。
これってユダヤ人をバカにしてるけど、ユダヤ人のアダムだからこそ出来たギャグ。
他にもアダム・サンドラーならではのギャグが連発。
後半のジョン・タトゥーロとの対決(山場のはず?)があまり面白くないけど
前半はぶっ飛ばしっぱなし!
どんだけ~





7/10
バカすぎるにもほどがある!ってくらい下品でバカ(笑)
日本ではコメディは難しいと言われてるけど
アダム・サンドラーのコメディはダメな人はほんと笑えないみたい。
あちらでは、ちょっとしたことでも笑う人が多くて
この映画はもう場内一体となって、大爆笑の渦。
満席に近い状態で、アダム主演作品のアメリカでの人気ぶりを目のあたりにしたのでした
こんな中で観られたのはアダムファンとしては嬉しい限り
アダム映画の常連、ロブ・シュナイダーもちょっと出てくるけど
同じく常連のブシェミが出て来ないのがちょっとザンネン
(最近、アダムのコメディに顔みせないのよね、、、、)
アダムが何故かマライアのファンで、いつもマライアTとか着てるの、笑った~。

そして本人もちょこっと登場
セリフもあります(笑)
音楽も全部良かった♪
『オースティン・パワーズ』『ズーランダー』とかが好きな人は笑えるはず
肩の力を抜いてアダムのおバカを楽しみませう
でも、日本では公開ちゃんとするんだろうかー???
して下さい!!
邦題は、原題の『ゾーハンに関わるな』でもいいんじゃない? ダメ?
【追記】
やっぱりDVDスルーで12月19日リリース決定
タイトルはシンプルに『エージェント・ゾーハン』
やっぱアダムのコメディはなかなか劇場公開されにくいなー

officialsite
トレーラー
今月はナゼか、おバカコメディレビューが続きます













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ちょうどタイミングよくアメリカ行った時に公開されてたので観て来た

ホントはシャマランの新作『ハプニング』も観たかったけど、字幕なしじゃレベル高そうだったので
こんなコメディなら大丈夫かな?って

いや~、ほんとアホだわ(笑) 下品だし、超が付くほどおバカすぎ

でもけっこう好き

いつものたまごちゃん頭から一転、ナウなヘアスタイルのアダム・サンドラーは無敵のスーパー兵士



ゾーハンは生涯の敵ファントム との対決中、爆死したものと思わせて国外に脱出、ニューヨークに入る。
ゾーハンはヘア・テクニックというよりも女性なら歳を選ばない下半身のテクニックで顧客を開拓していくが、
実はファントムもニューヨークに進出し、チキン・レストラン・チェーンで成功していた! 二人は運命の再会を果たし、、、。
監督は、アダムとは『ビッグ・ダディ』や、日本ではDVDスルーの劇場未公開になってしまった『チャックとラリーおかしな偽装結婚!?』、
『俺は飛ばし屋プロゴルファー・ギル』で組んで相性の良いデ二ス・デューガン。
アダムと組めばヒットする監督。
アダム扮するゾーハンは、夢だったヘアスタイリスト目指していざNYへ♪
憧れてたカリスマスタイリストのサロンで働こうと直接頼み込みに行くも
その時代遅れのスタイルで門前払い。
なんとか採用してもらったヘアサロンで、地味に掃除などしていたものの、
或る日、カットするキッカケを与えられ本領発揮






ゾーハンの、熟女(おばちゃん)たちへのサービスが、大ウケ

そのテクニックに、おばちゃんたちうっとり。
お客達は我も我もと殺到

アダムの魅力全開

話で笑わせるっていうより、アダムの行動、動きがめちゃバカバカしくて笑える~。
つっこみ満載のあり得ん怪力っぷりや、サロンでのやりたい放題のパフォーマンス!!
宿敵、ファントムにはジョン・タトゥーロ。

サロンのオーナーの女性との恋も?

ほとんどがNYでの撮影。これ、去年の秋セントラルパークにて撮影のシーン。
ゾーハンの喋りは極端なユダヤ訛り。
これってユダヤ人をバカにしてるけど、ユダヤ人のアダムだからこそ出来たギャグ。
他にもアダム・サンドラーならではのギャグが連発。
後半のジョン・タトゥーロとの対決(山場のはず?)があまり面白くないけど
前半はぶっ飛ばしっぱなし!








バカすぎるにもほどがある!ってくらい下品でバカ(笑)
日本ではコメディは難しいと言われてるけど
アダム・サンドラーのコメディはダメな人はほんと笑えないみたい。
あちらでは、ちょっとしたことでも笑う人が多くて
この映画はもう場内一体となって、大爆笑の渦。
満席に近い状態で、アダム主演作品のアメリカでの人気ぶりを目のあたりにしたのでした

こんな中で観られたのはアダムファンとしては嬉しい限り

アダム映画の常連、ロブ・シュナイダーもちょっと出てくるけど
同じく常連のブシェミが出て来ないのがちょっとザンネン

(最近、アダムのコメディに顔みせないのよね、、、、)
アダムが何故かマライアのファンで、いつもマライアTとか着てるの、笑った~。

そして本人もちょこっと登場

音楽も全部良かった♪
『オースティン・パワーズ』『ズーランダー』とかが好きな人は笑えるはず

肩の力を抜いてアダムのおバカを楽しみませう

でも、日本では公開ちゃんとするんだろうかー???
して下さい!!
邦題は、原題の『ゾーハンに関わるな』でもいいんじゃない? ダメ?

【追記】
やっぱりDVDスルーで12月19日リリース決定

タイトルはシンプルに『エージェント・ゾーハン』
やっぱアダムのコメディはなかなか劇場公開されにくいなー





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写真見てるだけで笑えるっす
『再会の街』(だったか?)のアダム・サンドラーも良かったけどコメディがやっぱ最高
しかしアダムサンドラーのこの髪、ズラ?
一見誰かと.... 劇場公開希望
もちろん、この作品が万が一???劇場公開されたら、絶対見に行きますよー。
やっぱりおバカコメディ楽しいー
えっと、たしかこれズラのはず(笑)
MASAさん、もし公開したら観てね!
これ、是非観て下さい♪
そうそう、ニコールとJB共演の『マーゴットウェディング』DVDスルーになっちゃいましたよ!
観たけどイマイチでした、、、、、
ひらりんはレビュー書くかな??またあそびにいきまーす♪
SPEの配給ですね。なりすましメール攻撃で、公開要求しようかな。
こちらの方が笑え度は高めでした(その分かなりくだらないけど☆)
でも『~偽装結婚』の方も劇場公開してもいいのにって感じでしたよ~。
そちらのレビューも近々書きます。皆で署名しましょうか?!(笑)
もう一言で「バカ」ですね。
あそこまで、はじけてくれるとスカッとします。
それをまた楽しむような演技のアダム・サンドラーと脇を固める常連達。
日本でも是非公開して欲しいですね。
これ、是非日本公開してもらってもう一度
今度は字幕つきでちゃんと観たいです~。
馬鹿映画大好き
いやいやコレは結構面白かったです( ´艸`)
そっかぁ~やっぱりアメリカでは結構みなさん大笑いしてらしたのね~。
いや、あたしも結構笑ってしまったのですが、
ちょっとキワドかったですよね~?!
レポはあるんですかね???
この作品のアダムは本当に反則でした!今までの彼のキャラの中でも1,2を争うぐらいキャラ立ちしていたキャラでしたwでもこういう作品って日本人受けはイマイチなんですよね・・・。